アウトドアの楽しさを「いいとこ取り」できるデイキャンプ。宿泊せずに日帰りで楽しめるため、キャンプ初心者の方や、「連休は取れないけどリフレッシュしたい」という忙しい方にぴったりのアクティビティです。
しかし、手軽な反面、知っておきたいデメリットや注意点も存在します。
この記事では、「らくキャンSAGAMIHARA」が、デイキャンプのメリット・デメリットを徹底的に解説。 宿泊キャンプとの違い、具体的な費用感、必要な持ち物リスト、そしておすすめの楽しみ方まで、初心者に分かりやすく紹介します。
デイキャンプとは？宿泊キャンプとの違い
デイキャンプとは、その名の通り「日帰り（Day）」で楽しむキャンプスタイルのことです。 宿泊を伴うキャンプとは異なり、テントで寝る必要がないため、準備や設営・撤収のハードルが格段に下がります。
この記事を書いた人：らくキャンSAGAMIHARA 運営者 (詳細はクリック)
神奈川県相模原市在住、キャンプ歴7年のアラフォー夫婦です。夫、妻、子供2人（10歳、8歳）の4人家族で、週末はほぼアウトドアの虜になっています。
おかげさまで、このブログは月間4.2万人を超える読者の皆様にご覧いただけるまでになりました。
「もっと手軽に、もっと快適に、そしてもっと感動できるアウトドア体験を！」をモットーに、ファミリーキャンプを楽しむための情報を発信中。キャンプのスタイルや目的に合わせて様々なアウトドアギアを使いこなし、その機能性や使い勝手を実体験に基づいてマニアックに研究しています。初心者の方にも分かりやすく、そして経験者の方にも共感していただけるような、リアルで熱い情報をお届けできるよう心がけています。
趣味は、相模原の豊かな自然の中、お気に入りのキャンプギアに囲まれて飲むコーヒーと、子どもたちと本気で遊ぶこと！このブログが、皆さまのアウトドアライフをより豊かにするきっかけになれば幸いです。
- デイキャンプ: 日帰り。昼間の時間をメインに活動する。
- 宿泊キャンプ: キャンプ場で1泊以上する。夜の時間をメインに楽しむ要素も多い。
まずは、デイキャンプが持つ具体的な魅力（メリット）から見ていきましょう。
デイキャンプのメリット5選【手軽さが魅力】
デイキャンプの最大の魅力は、なんといってもその「手軽さ」です。
1. 費用を安く抑えられる
宿泊キャンプと比較して、利用料金を大幅に節約できます。 多くのキャンプ場では、デイキャンプ（日帰り）プランを宿泊プランの半額から1/3程度の料金に設定しています。
キャンプデビューには何かとお金がかかるイメージがありますが、デイキャンプなら気軽に第一歩を踏み出せます。
2. 持ち物が少なく準備・片付けが楽
宿泊しないため、「寝袋（シュラフ）」「マット」「ランタン（夜用の照明）」「着替え」といった宿泊必須のギアが必要ありません。 その結果、荷物がコンパクトになり、出発前の準備や帰宅後の片付け（特にテントや寝袋の乾燥・清掃）の手間が大幅に削減されます。
3. 連休不要！1日の休みでOK
「仕事が忙しくて連休が取れない…」 そんな方でも、丸1日の休みさえあれば、デイキャンプは実行可能です。朝出発して、夕方には帰宅できます。 家のソファで過ごす休日も良いですが、自然の中で過ごす1日は、心身をリフレッシュさせるのに十分な価値があります。
4. 初心者や子連れでも体力的・精神的に安心
「テントで眠れるか不安」「夜の虫や寒さが心配」といった、キャンプ初心者が抱えがちな不安要素がありません。 また、小さなお子様がいるファミリーキャンプでも、日中だけなら体力的にも余裕を持って楽しめます。「万が一、子どもの体調が悪くなってもすぐに帰れる」という安心感は大きなメリットです。
5. キャンプ場の予約が取りやすい場合も
人気のキャンプ場は週末の宿泊サイトが数ヶ月前から埋まっていることも珍しくありません。 しかし、デイキャンプ枠であれば、宿泊サイトより予約が取りやすかったり、予約不要で利用できたりする場所もあります。思い立った時に行動しやすいのも魅力です。
デイキャンプのデメリット5選と解決策
手軽な一方で、デイキャンプには特有の「忙しなさ」や「物足りなさ」といったデメリットも存在します。しかし、これらは事前準備と工夫次第で解決可能です。
1. 時間が限られ忙しい（設営・撤収）
デメリット: 利用時間が限られているため、到着後の設営、昼食の準備、そして撤収作業を効率よく行う必要があります。「ゆっくりする時間がなかった」と感じることも。
解決策:
- 設営・撤収が簡単なポップアップテントやタープを選ぶ。
- 昼食は「お弁当持参」や「簡単な調理（焼くだけ・温めるだけ）」にして手間を省く。
- 事前に「何時に何をするか」という大まかなタイムスケジュールを決めておく。
2. 夜の雰囲気（焚き火・星空）を味わえない
デメリット: キャンプの醍醐味である「夜の焚き火」や「満点の星空」は、日帰りのデイキャンプでは体験できません。
解決策:
- 夕方まで利用できるキャンプ場を選び、「昼の焚き火」や「夕暮れ時（マジックアワー）」の雰囲気を楽しむ。
- 焚き火が目的なら、到着後すぐに火起こしを始めて、日中のんびりと火を育てる時間を楽しむ。
3. 行けるキャンプ場が限られる（移動時間）
デメリット: 日帰りであるため、移動時間に往復の時間を割かなければなりません。片道3時間もかかる場所を選ぶと、現地での滞在時間が極端に短くなってしまいます。
解決策:
- 移動時間は片道1〜2時間以内を目安にキャンプ場を選ぶ。
- 「らくキャンSAGAMIHARA」がおすすめする相模原エリアのように、都心からアクセスが良い場所を選ぶ。
4. 天候の影響を受けやすい
デメリット: 宿泊なら「雨が降ったらテントに避難」ができますが、デイキャンプでタープなど雨をしのぐ場所がないと、即終了となってしまうリスクがあります。
解決策:
- 天候が不安定な場合はタープを必ず持参する。
- 天気予報をこまめにチェックし、降水確率が高い場合は無理せず中止・延期する判断も重要。
5. 車移動だとお酒が飲めない（運転手）
デメリット: 多くのキャンプ場は車でのアクセスが基本です。運転手は当然ながらお酒を飲むことができません。
解決策:
- 運転手はノンアルコールビールやご当地サイダーなどで雰囲気を楽しむ。
- 家族や友人と行く場合は、事前に運転手を決めておくか、公共交通機関でアクセスできるキャンプ場を探す。
デイキャンプにかかる費用は？（相模原の例）
デイキャンプの費用は、場所（有料キャンプ場か無料の河原か）や利用人数によって大きく変わります。
有料キャンプ場の料金目安（相模原エリア）
多くのキャンプ場では、宿泊料金の半額程度でデイキャンプ（日帰り利用）が可能です。 参考として、都心からもアクセスしやすい相模原の代表的なキャンプ場の料金例をご紹介します。
【例1：青野原オートキャンプ場】（予約不要・フリーサイト）
- 入場料：大人 500円、子供 200円
- 駐車料：軽・普通車 500円
- タープ設営料：500円～
（例：大人2名、子供2名、車1台、タープ1張の場合） (大人500円×2) + (子供200円×2) + 駐車料500円 + タープ500円 = 合計 2,400円
あわせて読みたい
【例2：緑の休暇村 青根キャンプ場】（区画サイト）
- 入場料：大人 600円、子供 400円
- サイト使用料（電源なし）：1,700円
（例：大人2名、子供2名、車1台の場合） (大人600円×2) + (子供400円×2) + サイト使用料1,700円 = 合計 3,700円
あわせて読みたい
※上記は執筆時点（2025年）の参考料金です。最新情報は必ず各キャンプ場の公式サイトをご確認ください。
このように、宿泊（相場5,000円〜10,000円）に比べ、数千円程度で利用できるのが大きな魅力です。 この他に、交通費（ガソリン代・高速代）、食材費、薪代などがかかります。
「無料」の場所（河原など）の注意点
河原や公園の中には、無料でBBQやデイキャンプが許可されている場所もあります。費用を極限まで抑えられるのがメリットですが、初心者には以下の理由からあまりおすすめできません。
- トイレや炊事場がない: 全て自分で準備・処理する必要があります。
- ゴミは全て持ち帰り: ゴミ捨て場は設置されていません。
- 安全管理は自己責任: 管理人が常駐していないため、天候の急変（川の増水など）やトラブルに自分で対処する必要があります。
まずはトイレや炊事場が整備され、管理人がいる有料キャンプ場から始めるのが「らくキャン」の第一歩です。
【初心者必見】デイキャンプの持ち物リスト
宿泊が不要な分、デイキャンプの持ち物はシンプルです。 「必須」「便利」「レンタル推奨」に分けてリストアップしました。
アイテム名をクリックでおすすめ紹介記事をチェックできます
【必須】これだけは必要！基本の持ち物
これらがないと快適に過ごせません。
- テーブル＆チェア: 地面に直接座る（レジャーシート）スタイルもありますが、チェアがあるだけで格段に快適になります。
- タープ or ポップアップテント: 日差しや小雨を避ける「拠点」として必須です。
- クーラーボックス: 食材や飲み物を安全に保ちます。
- 調理器具: バーナー、BBQグリル、焚き火台、クッカー（鍋・フライパン）、カトラリー（箸・皿）など。
- 火起こし道具: チャッカマン、ライター、着火剤、トング（炭用・食材用）。
- ゴミ袋: 必須。ゴミは必ず持ち帰るか、キャンプ場のルールに従って処分します。
- 衛生用品: タオル、ウェットティッシュ、虫除け、日焼け止め。
【快適度UP】あると便利な持ち物
- レジャーシート
- 水タンク（ウォータージャグ）
- カッティングボード（まな板）、ナイフ
- ランタン（日中でもタープ下が暗い時に便利）
- ポータブルスピーカー
【初心者向け】まずはレンタルで試したいギア
「続けるかわからないのに、全部揃えるのは…」という方は、レンタルを活用しましょう。 特に以下のギアは高価だったり、大きかったりするため、レンタルがおすすめです。
- タープ
- 焚き火台
- BBQグリル
- 大型クーラーボックス
最近はキャンプ場での現地レンタルのほか、ネットで予約して自宅やキャンプ場に直接配送してくれるサービス（hinataレンタルなど）も充実しています。
↓購入する前に一度レンタルで試してみるのもおすすめです、hinataレンタルなら１つから借りることができます。
デイキャンプの具体的な楽しみ方
時間が限られているからこそ、デイキャンプでは「何をするか」目的を絞るのがおすすめです。
1. 「食」を楽しむ（BBQ・簡単キャンプ飯）
外で食べるご飯は格別です。
- 定番BBQ: デイキャンプの主役といえばBBQ。さらに、焚き火台があればスキレットを使ったアヒージョやローストビーフといった本格的な料理にも挑戦できます。
- 焚き火料理: スキレットを使ったアヒージョ、ローストビーフ、スペアリブなど。
- 簡単キャンプ飯: パエリア、ホットサンド、家で揚げ物をするのが苦手な方は「外で串カツ」なども非日常感があっておすすめです。
- コーヒータイム: お気に入りの豆と道具を持って行き、自然の中で丁寧に淹れる一杯は最高の贅沢です。
【初心者にもおすすめの万能焚き火台】
「BBQも焚き火も両方楽しみたい！」という初心者の方に、まずおすすめしたいのがユニフレームの「ファイアグリル」です。 設営・撤収がシンプルで（デイキャンプでは重要！）、耐久性も抜群。BBQ用の網も焚き火用のロストルも標準装備なので、これ一台で「食」の楽しみが完結します。私も愛用している定番モデルです。
リンク▶︎ユニフレーム「ファイアグリル」を詳しく見る
あわせて読みたい
2. 「リラックス」して過ごす
あえて何もせず、自然を感じる時間です。
- チェアリング: お気に入りの椅子を広げて、川の流れを眺めたり、鳥の声を聞いたりするだけ。
- 読書: 家では集中できない本も、自然の中なら没入できます。
- 昼寝: ポップアップテントやコット（簡易ベッド）で昼寝するのは最高です。
3. 「アクティビティ」に挑戦する
- 川遊び・釣り: キャンプ場のそばに川があれば。（※安全には十分注意）
- 広場遊び: フリスビー、バドミントン、ボール遊びなど。
- キャンプギア遊び: 「モルック」や「スラックライン」など、キャンプらしい遊びに挑戦するのも楽しいです。
【みんなで盛り上がるなら「モルック」】
特におすすめなのが、フィンランド発祥の「モルック」です。 ルールは「木の棒を投げて、倒れたピンの点数を競う」とシンプルですが非常に奥深く、子どもから大人まで一緒に夢中になれます。 広場さえあればどこでも楽しめるので、デイキャンプとの相性は抜群です。リンク▶︎【徹底解説】モルックのルールと魅力とは？
あわせて読みたい
【シーン別】おすすめの過ごし方
- ソロ: 焚き火とコーヒーをじっくり楽しむ。
- ファミリー: 子どもと一緒に火起こしや料理に挑戦し、広場で思い切り遊ぶ。
- 友人: みんなでBBQを囲み、モルックなどで盛り上がる。
デイキャンプに関するよくある質問（Q&A）
最後に、デイキャンプ初心者が抱きがちな疑問や不安に、Q&A形式でお答えします。
Q. 服装はどんなものがいい？ 暑さ・寒さ対策は？
A. 動きやすく、汚れても気にならない服が基本です。
- 基本: Tシャツ、パンツスタイル、スニーカーなど。体温調節ができるよう、脱ぎ着しやすい上着（パーカーやシャツ）を1枚持っていく「重ね着（レイヤリング）」が鉄則です。
- 焚き火・BBQをする場合: 火の粉で穴が開きやすいため、ポリエステルなどの化学繊維は避け、コットン（綿）素材や「難燃素材」のジャケットやアウターを着用することを強くおすすめします。
- 暑さ対策（夏）: 帽子の着用は必須です。タープ下でも熱がこもるため、ネッククーラーやポータブルファン（小型扇風機）があると快適さが全く違います。
- 寒さ対策（春秋）: 日中は暖かくても、日が傾くと急に冷え込みます。フリースやダウンブランケット、カイロや電気毛布などを準備しておくと安心です。
Q. タープやテントは絶対に必要？
A. 日陰を作り、荷物を置く拠点として「ほぼ必須」です。
特に夏場は、直射日光を遮るものがないと熱中症のリスクがあり危険です。日帰りとはいえ、小雨が降ることもあります。
- タープ: 開放感があり、風通しが良いのが特徴。設営に少し慣れが必要ですが、BBQや焚き火の煙もこもりません。
- ポップアップテント（サンシェード）: 設営が一瞬で完了するのが最大の魅力。荷物置き場や、子どもが疲れた時の休憩・お昼寝スペース、着替え場所としても活躍します。
まずは設営が簡単なポップアップテントから導入し、慣れてきたらタープに挑戦するのがおすすめです。
Q. 予約は必要？ どこでできるの？
A. 場所によりますが、ハイシーズンの土日は「予約推奨」です。
- キャンプ場: 多くのキャンプ場は予約制です。特に区画サイトは必須の場合がほとんど。フリーサイトでも、「青野原オートキャンプ場」のように予約不要の場所もありますが、混雑時は入場制限がかかることもあります。
- 河原・公園: 無料で利用できる場所もありますが、BBQやデイキャンプが公式に許可されているか、必ず自治体の情報を確認してください。
Q. 火起こしはしてもいい？
A. 指定された場所で、ルールを守れば可能です。
ほとんどのキャンプ場やBBQ場では、「直火（地面で直接火を焚くこと）禁止」です。
必ず「焚き火台」や「BBQグリル」を使用してください。焚き火台はファイアグリルのようなBBQコンロとしても使える万能タイプを選ぶと荷物が減らせます。
また、安全に火を消して持ち帰るための「火消し壺」があると、撤収が非常にスムーズになるため、デイキャンプにこそおすすめです。
Q. 虫よけ対策はどうすればいい？
A. 万全の対策が必要です。特に夏場は「刺される前提」で準備しましょう。
- 服装: 肌の露出を減らす（長袖・長ズボン）。
- 虫除けグッズ: 通常の虫除けスプレーに加え、ブヨやアブにも効果があると言われる「パワー森林香（赤い缶の蚊取り線香）」や、「ハッカ油スプレー」を併用すると効果的です。
- 刺された後: ポイズンリムーバーと塗り薬（ステロイド系）を常備しておきましょう。
Q. トイレやゴミはどうする？
A. 有料キャンプ場を選ぶ最大のメリットが、トイレとゴミ処理です。
- トイレ: 有料キャンプ場には基本的に整備されています。清潔さは場所によりますので、気になる方は事前に口コミをチェックしましょう。
- ゴミ: キャンプ場によってルールが異なります。「分別すれば捨てられる」場所と「すべて持ち帰り」の場所があります。必ず受付時に確認し、ゴミ袋は多めに持参してください。
Q. 子連れやペット連れで気をつけることは？
A. 安全管理とルール確認が最優先です。
- 子連れ: 川の近くや火の周りでは、絶対に子どもから目を離さないでください。迷子防止にも気を配りましょう。
- ペット: 「ペット可」のキャンプ場かどうかを必ず確認してください。リードは必須で、他の利用者の迷惑にならないよう配慮が必要です。
もし、この記事に掲載されていないことについて知りたい、デイキャンプ についてさらに具体的なアドバイスが欲しい、といった場合は、お気軽に「お問い合わせフォーム」からご質問をお寄せください。筆者のキャンプ経験や知識を活かして、できる限りお答えさせていただきます。
まとめ：デイキャンプは「いいとこ取り」のアウトドア！
本記事では、デイキャンプのメリット・デメリットから、費用、持ち物、楽しみ方までを網羅的に解説しました。
デイキャンプは、宿泊のハードルを下げつつ、アウトドアの醍醐味（自然、焚き火、外ごはん）を気軽に楽しめる「いいとこ取り」のアクティビティです。
忙しい日常から少しだけ離れて、自然の中でリフレッシュしたい方は、ぜひ次の休日にデイキャンプへ出かけてみませんか？
【次のステップ】相模原でデイキャンプを体験しよう
デイキャンプの魅力がわかったら、次は場所探しです。 「らくキャンSAGAMIHARA」は、「相模原×キャンプ＝∞」をテーマに、キャンプ情報を発信しています。
都心から約1時間とアクセス抜群でありながら、道志川（どうしがわ）沿いを中心に緑豊かな自然が広がる相模原は、デイキャンプの目的地として最適です。
本ブログでは、相模原エリアでデイキャンプが楽しめるおすすめのキャンプ場や、ファミリー向けのスポットを紹介しています。ぜひ次の記事もご覧ください。
道志川周辺エリア
相模湖周辺エリア
相模川周辺エリア
藤野周辺エリア
