コールマンクーラーボックスおすすめ12選!ミニから大型ホイール付きまで徹底解説

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キャンプやBBQはもちろん、その他レジャーや地域のお祭りなど多くの人に支持され続けているコールマンのクーラーボックス。人気の理由は高い品質と使いやすさ、そしてコストパフォーマンスの良さで初心者からベテランまで幅広い層に愛用されています。この記事では、コールマンのクーラーボックスの選び方を容量や保冷力に触れながら分かりやすく解説します。これからキャンプやBBQ、その他運動会やピクニックの日常用途などでクーラーボックスの購入を考えている人に、安心して使用できるコールマンクーラーボックスを12選を紹介します!

目次

キャンプやBQQ、日常でも使いたいコールマンのクーラーボックスの選び方

出典:コールマン公式HP

コールマンのクーラーボックス選び方のポイント① 容量(サイズ)

氷イメージ

クーラーボックスを選ぶにあたって容量(サイズ)は最も重要なポイントです。家の冷蔵庫も一人暮らしとファミリー向けでは容量、サイズはもちろん性能も変わってきます。クーラーボックスも同様です。もちろん用途と人数により使い分けられるだけ、容量が違うクーラーボックスを複数持っていれば良いが多くの人はそうではないでしょ。

もし家族4人でキャンプやBBQをするために購入を考えているのであれば、30リットル前後(25〜36リットル)が使い勝手が良いと思います。大きすぎず、小さすぎず、キャンプやBBQに必要な食材もドリンクも入れられるサイズになってきます。30Lサイズのクーラーボックスは一般的なスーパーの買い物かご1個分の食材や飲み物が収納できる量になります。

30リットル程度がオススメだという話をしましたが、人数が多いキャンプやBBQ用の食材をたっぷり持ち込みたい場合、宿泊して長期滞在するキャンプでは、30リットルでは入りきれなくなる可能性も出てきます。その際は、大容量の大きなクーラーボックスを購入するか30リットルと同程度もしくは少し小さめのクーラーボックスを追加購入して2個使いをするという2つの方法があります。使用用途と頻度を考えて自分に合う方を選んで下さい。

クーラーボックスは、必ずしも「大は小を兼ねる」かと言われるとそうではありません!

食材や飲み物をたっぷり入れた大型クーラーは思っている以上に重くなるので、キャリーワゴンで運ぶがオススメです。コールマンで揃えよう!

コールマンのクーラーボックス選び方のポイント② 保冷力(ハードorソフト)

コールマンクーラーボックスのカップホルダーに置かれた缶
出典:コールマン公式HP

ハードタイプ、ソフトタイプそれぞれに良さがあります!

キャンプやBBQでは冷たい飲み物や食材を長時間保存する必要があります。ソフトタイプより優れた保冷力を持つハードクーラーボックスは長時間のBBQや泊まりのキャンプに最適です。保冷力は一般的に、ボックスの断熱性能や密閉性によって決まります。断熱性能の高いボックスは、外部の温度が高くても内部の温度を一定に保つことができます。また、密閉性の高いボックスは冷気の漏れを防ぎ、保冷力を長時間維持します。

コールマンのソフトクーラーの小窓からドリンクを取り出している様子
出典:コールマン公式HP

ソフトタイプのクーラーボックスの保冷力も最近のモデルは高く、平気で1日2日使用できるものもあります。クーラーボックス自体の保冷力も選ぶポイントになりますが、上記写真のように、クーラーボックスの上にファスナー式の小窓が付いているタイプがあります。この窓により、冷気を逃さないで欲しいものだけサッと取り出すことができます。クーラーボックスの一番大事な保冷力は総合的に判断することが大事です。

クーラーボックスは用途に合わせて必要な保冷力を選ぶのが正解!

コールマンのクーラーボックスおすすめ12選

出典:コールマン公式HP

コールマン(Coleman) テイク6 (4.7L)

コールマンの小型ハードクーラーの中のエントリーモデルです。使い勝手の良いベイルハンドル付で保冷力1日容量4.7Lと使いやすいサイズ感です。価格も安価なので、BBQやデイキャンプにおすすめのハードクーラーです。

スペック引用:コールマン公式オンラインショップHP
  • ■350ml(6本)収容可能
  • ■サーモオゾン(TM) インサレーション(製造工程で発生する炭素排出量を軽減させる素材シクロペンタンを使用)
  • ■ニューライズドボトム
  • ■イージークリーントップ
  • ■持ち運びしやすいベイルハンドル付き
  • ■きれいにフタを保つイージークリーントップ
  • ●サイズ:約28.5×20×18(h)cm
  • ●内寸: 約23cm x 16cm x 14(h)cm
  • ●容量:約4.7L
  • ●重量:約800g
  • ●素材:ポリエチレン、ポリプロピレン、発泡ウレタン

コールマン(Coleman) エクスカーションクーラー16QT (15L)

コールマンの小型ハードクーラーの中のエントリーモデルです。使い勝手の良いベイルハンドル付で保冷力1日容量15Lとソフトクーラーではやや物足りないという人にピッタリです。価格も安価なので、BBQやデイキャンプにおすすめのハードクーラーです。

スペック引用:コールマン公式オンラインショップHP
  • ■保冷力1日、容量約15L
  • ■綺麗にしやすいイージークリーントップ
  • ■持ち運びしやすいベイルハンドル付き
  • ●本体サイズ:約39×31×29(h)cm
  • ●内寸: 約32cm x 24cm x 22(h)cm
  • ●容量:約15L
  • ●重量:約1.8kg
  • ●材質:ポリエチレン、ポリプロピレン、発泡ウレタン

コールマン(Coleman) エクスカーションクーラー30QT (28L)

コールマンの中型ハードクーラーの中のエントリーモデルです。使い勝手の良いベイルハンドル付で保冷力2日容量28Lとソフトクーラーではやや物足りないという人にピッタリです。価格も安価なので、BBQやデイキャンプにおすすめのハードクーラーです。

スペック引用:コールマン公式オンラインショップHP
  • ■環境にやさしいサーモオゾン(TM) インサレーション
  • ■綺麗にしやすいイージークリーントップ
  • ■持ち運びしやすいベイルハンドル付き
  • ■カップホルダー
  • ●サイズ:約46×33×40(h)cm
  • ●内寸:約38~39cm x 24~26cm x 32(h)cm
  • ●容量:約28L
  • ●重量:約2.7kg
  • ●材質:ポリエチレン、ポリプロピレン、発泡ウレタン

コールマン(Coleman) クーラーボックス ポリライト48QT (45L)

コールマンのハードクーラーの中のエントリーモデルで、使い勝手の良いベイルハンドル付で保冷力3日容量45Lとファミリーキャンプや大人数のBBQをするけど、ソフトクーラーでは物足りないという人にピッタリです。価格も1万円以下と安価なので、この夏のレジャーに向けて持っていても損はないハードクーラーボックス です。

スペック引用:コールマン公式オンラインショップHP
  • ■サーマルデザイン
  • ■サーモオゾン(TM) インサレーション
  • ■ニューライズドボトム
  • ■イージークリーントップ
  • ■持ち運びしやすいハンドル付き
  • ■カップホルダー付き×4
  • ●サイズ:約63×33.5×39.5(h)cm
  • ●内寸:約54~57cm x 29cm x 30(h)cm
  • ●容量:約45L
  • ●重量:約4.1kg
  • ●素材:ポリエチレン、ポリプロピレン、スチール、発泡ウレタン
  • ●仕様:ツーウェイハンドル、ドレイン

コールマン(Coleman) ホイールクーラー28QT(26L)

保冷力約2日、容量26Lと使い勝手の良い機能と容量のコールマンの中型ハードクーラーにキャリーハンドルを付けたタイプの新モデル。たくさん詰めてもコロコロと移動できるのでとても便利です。さらに新モデルになり、グレージュとオリーブのアースカラー2色がオシャレで人気です。

スペック引用:コールマン公式オンラインショップHP
  • ■保冷力48時間
  • ■キャリーハンドル付きで移動がスムーズ
  • ■26Lサイズで2Lペットボトル6本収納可能
  • ●サイズ:約49×34×42/94(h)cm
  • ●内寸:37cm x 25cm x 36(h)cm
  • ●重量:約3.3kg
  • ●容量:約26L
  • ●材質:発泡ウレタン、ポリエチレン

コールマン(Coleman) ホイールクーラー60QT(56L)

保冷力約3日、容量56Lと大型ホイールに持ちやすいハンドル付きの使い勝手の良いコールマンの大型ハードクーラ。天板は綺麗にしやすいイージークリーントップを採用し、ドリンクホルダーを4つ完備。今までこのサイズは赤と青などポップな色しかなかったところにグレーが追加されて、どんなキャンプギアとも相性抜群です。クーラーボックスを置いてもキャンプサイトをオシャレに作れます

スペック引用:コールマン公式オンラインショップHP
  • ■環境にやさしいサーモオゾン(TM) インサレーション
  • ■綺麗にしやすいイージークリーントップ
  • ■移動しやすいテレスコーピングハンドル/ホイール付き
  • ■カップホルダー
  • ■ドレイン付き
  • ● 本体サイズ:約58×46×45(h)cm(ハンドル収納時) 約58×46×106(h)cm(ハンドル使用時)
  • ● 内寸:約45~47cm x 32~36cm x 35(h)cm
  • ● 容量:約56L
  • ● 重量:約6.5kg
  • ● 材質:ポリエチレン、ポリプロピレン、スチール、 発泡ウレタン

コールマン(Coleman) エクストリームクーラー 50QT(47L)

抜群の保冷力を誇るエクストリームクーラーシリーズは、厚みのある断熱材がフタにも入っているため冷気を逃逃さない構造で高い保冷力を誇ります。サイズも47Lあり、2〜3泊のファミリーキャンプにも対応しています。またフタの角には水切り可能なカップホルダーが付いてあったり、頑丈に作られているので大人でもイスとして座ることができたりと保冷力以外の機能も十分です。そして一番の魅力はローラー付いているので、コロコロ転がして移動がとっても楽になります。

スペック引用:コールマン公式オンラインショップHP
  • ●本体サイズ:約55×41×47(H)cm
  • 内寸:約 44~50cm x 30~33cm x 39(h)cm
  • ●重量:約6.3kg
  • ●容量:約47L
  • ●材質:ポリエチレン、ポリプロピレン、スチール、発泡ウレタン

コールマン(Coleman) 54QTステンレススチールベルトクーラー

54QTのステンレスクーラーを言えば、コールマンの「 54QTステンレススチールベルトクーラー」といっても過言じゃないほど有名な一品。1954年発売のビンテージレトロなデザインと実用性、耐久性を兼ね揃えたクーラーボックスの銘品です!見た目の格好良さもさることながら、厚さ3cmの発泡ウレタンがトップにもボディーにも入っていて、保冷力も抜群です。ハンドルには持ちやすいようにラバーグリップ、排水タブもワンタッチでと細部まで作り込まれています。

スペック引用:コールマン公式オンラインショップHP
  • ■ダイヤモンド柄の付いた蓋
  • ■2Lペットボトルが縦に入るサイズ
  • ■厚さ3cmの発泡ウレタン入りトップ&ボディー
  • サイズ:約62×42×41(h)cm 
  • 内寸:約48~52cm x 29~33cm x 33cm
  • ●容量:約51L
  • ●重量:約7.5kg
  • ●材質:スチール、ステンレス、発泡ウレタン、ポリエチレン
  • ●仕様:ラッチロック、ドレイン

コールマン(Coleman) 54QTステンレススチールベルトクーラー(ボトルオープナー付き)

こちらも同じコールマンの54QTステンレススチールベルトクーラーですが、若干デザインが異なります。本体し正面には、ボトルオープナー(栓抜き)が付いており、クーラーボックスから瓶を取り出してそのまま開ける事ができます。約4日の保冷力や丈夫でサビに強いステンレス製など、機能性も抜群です。見た目も無骨なステンレスのワントーンカラーがカッコ良すぎるステンレスクーラーです。

スペック引用:コールマン公式オンラインショップHP
  • ■保冷力約4日
  • ■フタ&ボディに厚さ3㎝のウレタンフォーム
  • ■2Lペットボトルが縦に入るサイズ
  • ■大容量約51L
  • ■ボトルオープナー
  • ■ラッチロック仕様
  • ●サイズ:約62×42×41(h)cm 
  • ●内寸:約48~52cm x 29~33cm x 33cm
  • ●容量:約51L
  • ●重量:約7.5kg
  • ●材質:スチール、ステンレス、発泡ウレタン、ポリエチレン
  • ●仕様:ラッチロック、ドレイン、ボトルオープナー

コールマン(Coleman) エクストリームアイスクーラー (15L)

コールマンのエクストリームシリーズは、小型クーラーとしての機能も高く価格も安価なのでコストパフォーマンスが良くおすすめです。野菜や飲み物を入れたり、デイキャンプやBBQの使用であれば十分な機能を発揮してくれます。

スペック引用:コールマン公式オンラインショップHP

日帰りレジャーに最適携帯に便利なサイズのソフトクーラー
●使用時サイズ:約30×25×25(h)cm 
●収納時サイズ:約30×25×12(h)cm
●容量:約15L 
●重量:約890g 
●材質:PETアルミニウム、ポリエステル、ポリエチレン(フォーム)、PETアルミニウム(取り外しライナー部分) 
●PAT.P

コールマン(Coleman) デイリークーラートート (15L)

コールマンのトートタイプのソフトクーラー。トートタイプでも15Lの容量があり、500mlペットボトルなら12本、350ml缶ならなんと24本も入ります。デイキャンプやピクニックにおすすめです!2種類から選べるカラーの「バターナッツ」と「ミント」はどちらも普段使いの買い物に持っていてもオシャレに使えます。クーラーと同じカラーのエコバッグも付いているのも嬉しいポイントです。

スペック引用:コールマン公式オンラインショップHP

日々のお買いものやピクニックに最適

■抗菌ライナー使用
■クーラーと同じカラーのエコバッグ付き

●サイズ:約42×20×27(h)cm(使用時) 約42×3×27(h)cm(収納時)
●エコバッグサイズ:約50×6×40(h)cm
●エコバッグ重量:約55g 
●容量:約15L(500mlペットボトル12本分)(350ml缶24本分)
●重量:約330g
●材質:ポリエステル、PEVA(ライナー)

コールマン(Coleman) アルティメイトアイスクーラーⅡ (25L)

ソフトクーラーだからと侮るなかれ!コールマンのアルティメイトアイスクーラーⅡは42時間の保冷力があります。1泊2日のキャンプにも安心して使えます。機能性もファスナー付きの小窓やキャリーオンスリーブ付きでハードタイプのローラーキャリーにも固定することができます。機能的にもサイズ的にも価格的にも最初のクーラーボックスとして、「おすすめNo.1」

スペック引用:コールマン公式オンラインショップHP

約42時間の保冷力。キャンプやアウトドアに最適

■保冷力42時間だから1泊2日以上のキャンプにも対応可能
■耐水圧25,000mmで雨にも強い
■25Lサイズで500mmペットボトル20本収納可能
■冷気を逃さないクイックサーブオープニング
■抗菌ライナーは取り外せて丸洗い可能
■ハードクーラーとの併用に便利なハンドルスリーブつき

●材質:TPE加工ポリエステル、ポリエチレン PETアルミニウム、PEVA
●使用サイズ:約42 x 32 x 33 (h) cm
●収納サイズ:約42 x 20 x 33 (h) cm
●重量:約1.3 Kg

コールマンと比較対象にあがるロゴスのクーラーボックスも紹介しています↓

コールマンのクーラーボックスを最強にする保冷剤「ロゴス氷点下パック」

出典:Amazon

クーラーボックスはコールマン、保冷剤はロゴスが最強!!

当たり前ですが、クーラーボックス自体に冷やす機能はありません。クーラーボックスの性能だけではなく、保冷剤の性能も重要です。そこで魚も凍ると謳っているロゴスの強力保冷剤をハードクーラーボックスと組み合わせることで、長時間保冷機能を発揮することができます。倍速凍結氷点下バックは事前準備の凍結時間が約18~24時間と従来品の約半分になり使い勝手が向上しました。

ロゴス(LOGOS) 倍速凍結・氷点下パックM

ロゴス(LOGOS) 倍速凍結・氷点下パックL

ロゴス(LOGOS) 倍速凍結・氷点下パックコンパクト(2個入り)

倍速凍結・氷点下パックとは?引用:ロゴス公式HP

強力保冷剤「氷点下パック®️」の倍速凍結タイプ。事前準備の凍結時間が従来品の約半分で普段使いしやすく、マイナス温度も長時間持続する優れもの。

性能/特長:
・保冷能力約8倍!スピード凍結タイプ。
・魚も凍る!ロゴスの強力保冷剤、氷点下パックシリーズ
・一般保冷剤と併用すれば一般保冷剤がより長持ちします。
・冷凍庫に常備で急な停電も安心!いざという時にも庫内の冷たさを保ってくれます。
・植物性天然高分子の使用で安心
・使いやすい半透明容器!凍結状態が一目瞭然

ロゴス(LOGOS) 氷点下パックGT-16℃・ハード600g

ロゴス(LOGOS) 氷点下パックGT-16℃・ハード900g

ロゴス(LOGOS) 氷点下パックGT-16℃ コンパクト(2個入り)

氷点下パックGT-16℃とは?引用:ロゴス公式HP

一般保冷剤に比べて保冷能力約8倍(当社実験)と驚異の冷却能力を実現。釣ったばかりの魚をその場で凍らせて鮮度を保つ、おしぼりを凍らせて夏場に使用するなど用途は様々。

性能/特長:
・保冷力約8倍! 冷却力約8倍!
・-16℃の超強力保冷剤!
・保冷能力8倍(一般保冷剤に比べ)
・魚も凍る!ロゴスの強力保冷剤、氷点下パックシリーズ。
・一般保冷剤と併用すれば一般保冷剤がより長持ちします。
・冷凍庫に常備で急な停電も安心!いざという時にも庫内の冷たさを保ってくれます。
・植物性天然高分子の使用で安心
・使いやすい半透明容器!凍結状態が一目瞭然

クーラーボックスと併せて使いたいキャンプにおすすめのハードタイプ保冷剤を紹介↓

コールマンのクーラーボックス持って相模原にキャンプ(BBQ)へ行こう!

さがみはらチアリングバートナー

相模原市では、自治体をあげてキャンプ を観光の軸にしようとしている市の一つです。そんな相模原市には道志川沿いをはじめ数多くのキャンプ 場が存在します。本ブログは「相模原×キャンプ=∞」をテーマに記事を書いています。都心から1時間とアクセスが良く、緑豊かで自然を感じられる相模原で家族みんなでキャンプ、BBQを通じて楽しい時間を過ごしてみてください。

ファミリーにおすすめのキャンプ場やBBQができる河川敷、初心者向けのキャンプ情報を発信しています!

道志川周辺エリア

相模湖周辺エリア

相模川周辺エリア

藤野周辺エリア

相模原にはキャンプ場以外にも無料でキャンプ、BBQができる河川敷もあります

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この記事を書いた人

さがみはらチアリングパートナーとして、「キャンプ×相模原=∞」をテーマに魅力を発信します。 ”らくにキャンプを” をコンセプトに、超初心者、ライトキャンパー向けにキャンプ場情報、デイキャンプレポ・キャンプ道具・キャンプ飯を紹介!また相模原のお祭りやイベント、お出かけ情報なども紹介しています。

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