ファミリーキャンプのクーラーボックス選び、悩みますよね。「ハードクーラーは重すぎて場所を取る」「でもソフトクーラーは保冷力が心配…」。 そんな悩みを一発で解決するのが、近年進化が著しい「35Lクラスの大容量ソフトクーラー」です。
この記事では、「ハード並みの最強保冷力」と「折りたたみ可能な携帯性」を兼ね備えた、30L〜40Lクラスの実力派モデルを厳選。4つのカテゴリに分けてご紹介します。
この記事を読めば、
- あなたのファミリーに最適な「35L最強ソフトクーラー」を見抜く、専門的な選び方の全知識
- 筆者が、保冷力と携帯性、使い勝手を本気で吟味した、おすすめ最強モデル12選
- 大容量クーラーをさらに使いこなす!保冷力アップの秘訣と賢いパッキング術
が全て分かります。
【記事の結論:お急ぎの方へ】 ファミリーキャンプ歴8年の筆者が厳選した、2026年いま買うべき「35Lソフトクーラー」のベストバイはこちらです。

🥇 とにかく最強の保冷力が欲しいなら 👉 YETI ホッパーM30 「ハードクーラー不要」と言わせる圧倒的性能とステータス。
🥈 コスパと性能のバランス重視なら 👉 AO Coolers 36パック ハード並みの5層断熱材で、価格はYETIの1/3以下。
🥉 安くても保冷力は妥協したくないなら 👉 コールマン アルティメイトアイスクーラーⅡ AOより安く、安心のコールマン製。「49時間氷キープ」の実力派。
35Lクラスは「折りたたみ」できるソフトクーラーが最強の選択肢!

「ファミリーキャンプのメインクーラー、やっぱりハードタイプの方が安心かな?」
そう迷っているあなたへ。実は、1泊2日のキャンプがメインなら、35Lクラスは「ソフトクーラー」が最も賢い選択肢になりつつあります。かつては「ソフト=保冷力が弱い」と言われていましたが、それは過去の話。
実は今、「折りたたみ」ができるのに「最強」クラスの保冷力を持つ高性能ソフトクーラーが、多くのキャンパーに選ばれているのです。まずは、ハードクーラーとの決定的な違いを比較表でご覧ください。
この記事を書いた人:らくキャンSAGAMIHARA 運営者 (詳細はクリック)

神奈川県相模原市在住、キャンプ歴7年のアラフォー夫婦です。夫、妻、子供2人(10歳、8歳)の4人家族で、週末はほぼアウトドアの虜になっています。
おかげさまで、このブログは月間4.2万人を超える読者の皆様にご覧いただけるまでになりました。
「もっと手軽に、もっと快適に、そしてもっと感動できるアウトドア体験を!」をモットーに、ファミリーキャンプを楽しむための情報を発信中。キャンプのスタイルや目的に合わせて様々なアウトドアギアを使いこなし、その機能性や使い勝手を実体験に基づいてマニアックに研究しています。初心者の方にも分かりやすく、そして経験者の方にも共感していただけるような、リアルで熱い情報をお届けできるよう心がけています。
趣味は、相模原の豊かな自然の中、お気に入りのキャンプギアに囲まれて飲むコーヒーと、子どもたちと本気で遊ぶこと!このブログが、皆さまのアウトドアライフをより豊かにするきっかけになれば幸いです。
【検証】35Lクラス ソフト vs ハード 比較表
| 比較項目 | 高性能 ソフトクーラー | 一般的な ハードクーラー | 勝者 |
| 本体重量 | 1.5kg 〜 3.0kg | 7.0kg 〜 9.0kg | ソフト 👑 |
| 収納性 | 折りたたみ可能 | 常に場所をとる | ソフト 👑 |
| 保冷力 | 1泊〜2泊 (※モデルによる) | 2泊〜3泊以上 | 引き分け (※用途による) |
| 積載のしやすさ | 隙間に押し込める | 形が変わらない | ソフト 👑 |
35L前後のハードクーラーは非常に頑丈ですが、本体だけで7kg〜9kg(YETIタンドラ35など)もあり、中身を入れると女性一人では持ち上がらない重さになります。さらに、帰宅後も家の収納スペースを圧迫し続けます。
一方、最新の「最強クラス」ソフトクーラーなら、重量は約1/3〜1/5。 行きは食材を詰め込んで保冷力を発揮し、帰りはコンパクトに折りたたんで隙間に収納。 この「機動力」と「収納性」こそが、現代のファミリーキャンプにおける最強のメリットです。


「とは言え、椅子として使える『頑丈さ』や、3泊以上の連泊も安心な『保冷力』は譲れない!」 そんなハード派のあなたには、同サイズ感のこちらの記事がおすすめです。
▶︎ 「座れる・頑丈」を重視するなら [30Lハードクーラー]おすすめはこちら
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35Lクーラーには実際にどれくらい入る?(容量・サイズ感)
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「35L(35リットル)」と言われても、どれくらいの量が入るのかパッと想像するのは難しいですよね。
結論から言うと、「スーパーの買い物かご 約1.2〜1.5個分」のイメージです。
人数と用途で言うと、以下のスタイルが「ジャストサイズ」になります。
- ファミリー(3〜4人): 1泊2日のキャンプ(3食分の食材+飲み物)
- グループ(5〜6人): 日帰りBBQの飲み物専用クーラー


35Lクーラーの収納力目安
| 収納するもの | 目安本数・量 | 備考 |
| 2L ペットボトル | 約 8〜12本 | 多くのモデルで「縦置き」が可能です。 (ハードクーラーより高さに余裕があります) |
| 500ml ペットボトル | 約 24〜30本 | 立ててギッシリ詰め込めます。 運動会や部活の差し入れにも最適です。 |
| 350ml 缶 | 約 40本〜 | 2段重ねで余裕で収納可能。 上にロックアイス(板氷)を載せるスペースも十分です。 |
| 食材の量 | 家族4人分 | 1泊2日の3食分(夕食・朝食・昼食) がまるっと収まる頼もしいサイズ感です。 |
「ハードクーラーだと大きすぎて車のトランクに乗らない…」という方でも、ソフトクーラーなら形が柔軟に変えられるため、荷物の隙間にグイッと押し込めるのも大きなメリットです。
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【失敗しない】35Lソフトクーラー選び・4つの基準


サイズ感のイメージがついたところで、次は「失敗しない選び方」です。 メインクーラーとして使う35Lクラスだからこそ、以下の4点は絶対に妥協しないでください。
① 保冷力:「断熱材2cm」と「密閉性」が最強の証


メーカーの「〇〇時間氷をキープ」という数字は測定環境によって変わります。実力を見抜く物理的な指標は「壁の厚さ」と「密閉構造」です。
- 断熱材の厚み: ファミリーキャンプのメインとして使うなら、厚さ2.0cm(20mm)以上が合格ライン。指で押してもしっかりとした弾力があるものを選びましょう。
- 密閉システム: 冷気の逃げ道となる開口部にも注目。YETIの「マグネット」や、AO Coolersのような「断熱材入りのジッパー」など、冷気を物理的に閉じ込める構造が最強への近道です。
② 携帯性:満載時は約15kg!「肩掛け」できるかが運命の分かれ道


35Lに食材と飲み物を満タンに入れると、重さは15kg近く(3歳児ひとり分!)になります。このクラスはサイドハンドルが付いていないモデルも多いため、この重さを手だけで持つのはかなり大変です。
- ショルダーストラップの有無: 重い荷物を運ぶ際、肩にかけられるベルトがあるだけで移動が劇的に楽になります。両手が空けば、子供と手をつないだり、他の荷物を一緒に運ぶことも可能です。
- 持ち運びやすさ: AOクーラーズのように持ち手を一つに束ねられるダッフルタイプや、ICEMULEのように背負えるリュックタイプなど、駐車場からサイトまで無理なく運べる形状を選びましょう。
③ 使い勝手:冷気を逃さない「小窓」と「自立性」


ファミリーキャンプでは、子供が「お茶ちょうだい!」「ゼリー食べたい!」と頻繁にクーラーを開け閉めします。
- クイックアクセス(小窓): コールマンやWAQのように、フタを全開にせず中身を取り出せる小窓があると、冷気が逃げるのを最小限に抑えられ、結果的に保冷力が長持ちします。
- 自立性: 中身が減ってもフニャッと潰れず、形をキープできる底板や補強が入っているモデルは、食材が探しやすく整理整頓も楽です。


④ お手入れ:「洗えるインナー」で清潔キープ


肉のドリップ漏れや、結露によるカビは大敵です。
- インナー脱着・清掃性: 中のライナー(内袋)をベリッと取り外して丸洗いできるタイプや、縫い目のない溶着加工でサッと拭き取れるタイプなら、帰宅後の片付けが劇的に楽になります。
最強35Lソフトクーラー おすすめ12選【カテゴリ別】


この記事では「35Lを中心とした30L~40Lクラスの優れた大容量ソフトクーラー」を対象としています。ただ製品を羅列するのではなく、読者の皆さんがご自身の目的や予算に合った最適な一台を見つけやすいように、以下の4つのグループに分けてご紹介します。
👇気になるジャンルをタップしてジャンプ!
- Category A:【最強保冷】ハードクーラー不要!真夏の連泊も余裕な「最高峰モデル」
- Category B:【高機能】 小窓・仕切り・マグネット!使い勝手No.1の「実力派モデル」
- Category C:【個性派】 背負える・完全防水・無骨デザイン!一芸に秀でた「独自性モデル」
- Category D:【高コスパ】 デイキャンプやサブ機に!お財布に優しい「エントリーモデル」
Category A【最強保冷】(2選)


ハードクーラー不要!真夏の連泊も余裕な「最高峰モデル」 記事のテーマである「最強」を体現する、性能も価格もトップクラスのモデルです。
YETI(イエティ) ホッパー M30 (約30L)
| 項目 | スペック |
| 容量 / 重量 | 約30L / 約3.1kg |
| 使用サイズ | 約63.5×30.5×44.5cm |
| 断熱材 | コールドセル断熱材 (独立気泡フォーム) |
- 保冷力スコア: ★★★★★ (5.0)
- ハードクーラー同等の断熱材「コールドセル」と密閉構造により、真夏でも圧倒的な氷の持ちを実現
- 推しポイント: 最大の革新は「マグネット開閉(MagShield)」です。子どもが飲み物を取った後、手を離すだけでパチッと自動でフタが閉まるため、「閉め忘れで氷が溶けた」という悲劇を物理的に防げます。完全防水で、車内で倒れても一滴も漏らしません。
- 残念ポイント: 空の状態でも約3kgと重く、女性が肩にかけると食い込みます。また、開口部のマグネットが強力すぎて、乾燥させる際に詰め物をして無理やり開けておく必要があります。
【結論】こんな人におすすめ:
- 予算度外視で「最高性能」と「ステータス」を求めるパパ
- 子どもの「フタ閉め忘れ」にイライラしたくない人
AO Coolers(エーオークーラーズ) 36パック キャンバス (34L)
| 項目 | スペック |
| 容量 / 重量 | 約34L / 約1.86kg |
| 使用サイズ | 約53×25×30cm |
| 断熱材 | 高密度独立気泡フォーム (厚み19mm・5層構造) |
- 保冷力スコア: ★★★★★ (5.0)
- メーカー公表:外気温49℃の環境で24時間氷を維持する驚異の保冷力
- 推しポイント: 厚さ1.9cmの断熱材がもたらす保冷力は、もはや冷蔵庫を持ち運ぶ感覚。350ml缶36本と氷6kgが入る容量は、4人家族の1泊キャンプにジャストサイズです。結露が一切出ないため、車内で膝の上に置いても服が濡れないのはママにとっても嬉しいポイント。
- 残念ポイント: 断熱材の反発力が強く、中身が減っても「くたっ」とならず、収納時は意外とかさばります。底鋲がないため、泥汚れには注意が必要です。
【結論】こんな人におすすめ:
- ハードクーラー並みの保冷力が欲しいが、重い箱は持ちたくない人
- 車内積載やテント内の結露濡れを絶対に防ぎたい人
Category B【高機能】(5選)


小窓・仕切り・マグネット!使い勝手No.1の「実力派モデル」 保冷力だけでなく、キャンプでの「使いやすさ」にとことんこだわったラインナップです。
コールマン(Coleman) アルティメイトアイスクーラーⅡ (35L)
| 項目 | スペック |
| 容量 / 重量 | 約35L / 約1.4kg |
| 使用サイズ | 約42×32×38(h)cm |
| 断熱材 | 20mm厚 ポリエチレンフォーム |
- 保冷力スコア: ★★★★☆ (4.5)
- メーカー公表:約49時間の保冷力。20mmの極厚断熱材が冷気を遮断
- 推しポイント: この商品の神機能は、天面の「クイックサーブオープニング(小窓)」です。子どもが「お茶ちょうだい!」と言うたびに全開にしなくて済むため、結果的に夕方までキンキンの状態をキープできます。使わない時はバンドで留めてコンパクトに収納可能。
- 残念ポイント: 「折りたためる」のが売りですが、断熱材が分厚すぎるため、畳んでも厚みがあり、思ったより場所を取ります。
【結論】こんな人におすすめ:
- 「保冷力」と「使い勝手」のバランスを最重視するファミリー
- キャンプ中に飲み物の取り出し頻度が高い家庭
スノーピーク(snow peak) ソフトクーラー38 (38L)
| 項目 | スペック |
| 容量 / 重量 | 38L / 約1.7kg |
| 使用サイズ | 505×305×310(h)mm |
| 断熱材 | 発泡ポリエチレン アルミコーティング エアシェル内層材 |
- 保冷力スコア: ★★★★☆ (4.0)
- 超音波溶着されたインナーとアルミコーティング断熱材で冷気を閉じ込める
- 推しポイント: 38Lの大容量は、2Lペットボトルが縦に16本も入る頼もしさ。落ち着いたアースカラーでサイトの雰囲気を壊しません。内部は縫い目のない超音波溶着仕様なので、水を直接溜めても漏れず、帰りは濡れた水着入れとしても活躍します。
- 残念ポイント: 満載するとかなり重くなるため、肩掛けよりも両サイドのハンドルを二人で持つ運用が多くなります。価格は高めです。
【結論】こんな人におすすめ:
- スノーピークでギアを統一している本物志向のキャンパー
- 横長の形状で、食材を重ねずに整理して運びたい人
ロゴス(LOGOS) 氷点下パック 抗菌・ベーシッククーラー XL (37L)
| 項目 | スペック |
| 容量 / 重量 | 約37L / 約0.8kg |
| 使用サイズ | 約42×29×36cm |
| 断熱材 | 10mm厚 (ポリエステル、EPE、PEVA、PP) |
- 保冷力スコア: ★★★☆☆ (3.5)
- 厚さ10mmの断熱材と、冷気の流出を防ぐ断熱材入りジッパーを採用
- 推しポイント: 35Lクラスを探しているなら、断然こちらのXLサイズ(約37L)が正解です。最大の強みはフタ裏の「氷点下パック専用ポケット」。冷気は上から下へ流れるため、食材の上に保冷剤を置く手間なく、フタを閉めるだけで庫内全体を強力に冷やせます。内側は抗菌加工済みで、子どもの食べ物を入れるのにも安心。重量も約0.8kgと、このクラスでは非常に軽量です。
- 残念ポイント: フタ裏に重い保冷剤(氷点下パック)を入れる構造上、フタを開けた際に重心が後ろに持っていかれ、バランスが悪くなることがあります。また、ジッパーが内側の生地やクッション材を噛みやすく、開閉がしにくいという口コミが散見されます。
【結論】こんな人におすすめ:
- 「ロゴス氷点下パック」の威力を、コストを抑えて体感したい人
- 衛生面(抗菌)を気にする、小さいお子さんがいる家庭
THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス) フィルデンスクーラー36 (36L)
| 項目 | スペック |
| 容量 / 重量 | 36L / 約3.47kg |
| 使用サイズ | 42×43×32cm |
| 断熱材 | 厚手のインナーフォーム PUコーティング |
- 保冷力スコア: ★★★★☆ (4.0)
- 独自のハイブリッド断熱構造と高い気密性で、ハードクーラー並みの保冷力を実現
- 推しポイント: YETI同様、マグネットフラップ(MagFlap)を採用。調理中に「ちょっと醤油取って!」と言われた時、片手で開けて手を離せば勝手に閉まるので、冷気が逃げません。36Lの大容量で2Lペットボトルも縦に入り、天面がテーブル代わりになる剛性も魅力。
- 残念ポイント: ソフトクーラーとしては非常に重い(約3.5kg)です。駐車場からサイトが遠い場合はキャリーワゴン必須です。
【結論】こんな人におすすめ:
- 「ノースフェイス」ブランドでサイトをかっこよく統一したい人
- ジッパーの開け閉めが面倒で、つい開けっ放しにしてしまう人
WAQ(ワック) ソフトクーラーボックスS(33L)
| 項目 | スペック |
| 容量 / 重量 | 33L / 約2.2kg |
| 使用サイズ | (詳細サイズ記載なし) |
| 断熱材 | 15mm厚 ポリエチレンフォーム |
- 保冷力スコア: ★★★★☆ (4.0)
- 15mmの厚手断熱材と高気密設計で、36時間氷が残る実力派
- 推しポイント: コールマン同様の「クイックアクセス(小窓)」に加え、庫内を整理できる 「仕切り板」が標準装備 されているのが素晴らしい。広い庫内でビールと食材がごちゃごちゃになるのを防げます。タン・オリーブのアースカラーは今のトレンドに完璧にマッチします。
- 残念ポイント: 小窓のマジックテープが強力すぎて、片手で開けようとすると本体ごと持ち上がってしまうことがあります。
【結論】こんな人におすすめ:
- 有名ブランドより安く、機能全部入りの高コスパモデルが欲しい人
- 庫内の整理整頓にこだわりたい几帳面なキャンパー
Category C【個性派】(3選)


背負える・完全防水・無骨デザイン!一芸に秀でた「独自性モデル」ただ冷やすだけじゃない。「背負える」「完全防水」「日常使いできる」など、ユニークな魅力を持つモデルです。
ICEMULE(アイスミュール) プロクーラーXL (33L)
| 項目 | スペック |
| 容量 / 重量 | 33L / 1.44kg |
| 使用サイズ | 50×36×28cm |
| 断熱材 | PolarLayer (空気断熱) |
- 保冷力スコア: ★★★★☆ (4.0)
- 空気の層(PolarLayer)で断熱し、24時間以上の保冷力をキープ
- 推しポイント: 最大の武器は 「背負える(リュック型)」 こと。駐車場からサイトまで距離があるキャンプ場やフェスで、両手に荷物を持ちながら食材を運べます。断熱材が「空気」なので、使用後は空気を抜いてクルクル丸めれば驚くほどコンパクトになります。
- 残念ポイント: 寸胴な形状なので、底に入れた食材が取り出しにくいです。整理整頓にはパッキングのコツがいります。
【結論】こんな人におすすめ:
- 駐車場からサイトまで歩くことが多いアクティブ派ファミリー
- 子どもの手を引いて移動する必要があるパパママ
Hydro Flask (ハイドロフラスク) Insulated Tote(35L)
| 項目 | スペック |
| 容量 / 重量 | 35L / 約1.3kg |
| 使用サイズ | (詳細カタログ値参照) |
| 断熱材 | 軽量断熱材 (Lightweight Insulation) |
- 保冷力スコア: ★★★☆☆ (3.5)
- メーカー公表:4時間以上の保冷。軽量断熱材で持ち運びやすさを重視
- 推しポイント: 止水ジッパーと溶着ボディで 完全防水 を実現しています。水辺に置いても中身が濡れず、逆に氷水を入れても漏れません。自立するトート型なので、スーパーのカゴから食材を移し替える際もスムーズ。約1.3kgと、このクラスの防水クーラーとしては非常に軽量です。
- 残念ポイント: メーカー公表の保冷時間は「4時間」程度です。同ブランドのステンレスボトルのような長時間の保冷力はないため、宿泊キャンプのメインクーラーとしては力不足です。
【結論】こんな人におすすめ:
- YETIは重すぎるが、防水でタフなトートが欲しい人
- 海や川など、水辺のアクティビティによく行くファミリー
オレゴニアンキャンパー(Oregonian Camper) クーラートートバッグ 35 (33L)
| 項目 | スペック |
| 容量 / 重量 | 約33L / 約1.0kg |
| 使用サイズ | 幅60(上部)×奥行24×高さ38cm |
| 断熱材 | PEフォーム (高密度) |
- 保冷力スコア: ★★★☆☆ (3.0)
- 高密度フォーム採用。デイキャンプやサブクーラーとして十分な性能
- 推しポイント: ミリタリーテイスト(コヨーテカラーなど)で、無骨なサイトに似合います。ロールトップ形状なので、中身が少ない時は口を絞ってコンパクトに、多い時は広げて容量アップと、 荷物量に合わせてサイズを変えられる のが便利。同社のハードクーラー「HYAD 47QT」等に収まる設計で、インナークーラーとしても活用できます。
- 残念ポイント: 断熱材は底面以外そこまで厚くありません。また、ロールトップは開け閉めが少し面倒に感じる場面もあります。
【結論】こんな人におすすめ:
- 無骨なミリタリースタイルのキャンプサイトを作っている人
- 荷物の量に合わせてバッグの大きさを変えたい人
Category D【高コスパ】(2選)


デイキャンプやサブ機に!お財布に優しい「エントリーモデル」 「予算は抑えたい」「とりあえず大容量が欲しい」という方に。気軽に使えて便利なコスパ重視モデルです。
コールマン(Coleman) エクストリームアイスクーラー(35L)
| 項目 | スペック |
| 容量 / 重量 | 約35L / 約1.5kg |
| 使用サイズ | 約44×29×33(h)cm |
| 断熱材 | PETアルミニウム ポリエチレンフォーム |
- 保冷力スコア: ★★★☆☆ (3.0)
- 10mm厚断熱材。アルティメイトより薄いが、日帰りなら十分な性能
- 推しポイント: 上位機種(アルティメイト)と同じく「クイックサーブオープニング(小窓)」を搭載しており、使い勝手は抜群。断熱材は薄くなりますが、その分 軽量で、折りたたんだ時もスリム になります。日帰りのデイキャンプや運動会なら、オーバースペックな上位機種よりこちらの方が扱いやすいでしょう。
- 残念ポイント: 名前に「エクストリーム」とありますが、断熱材は10mmと標準的です。真夏の1泊キャンプで翌朝まで氷を残すのは難しいかもしれません。
【結論】こんな人におすすめ:
- 便利な「小窓」機能が欲しいけれど、価格は抑えたい人
- 主な用途が日帰りBBQや部活の応援である人
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ソフトクーラーバッグ (35L)
| 項目 | スペック |
| 容量 / 重量 | 35L / 約1.0kg |
| 使用サイズ | 幅44×奥行28×高さ33cm |
| 断熱材 | ポリエチレンフォーム (6mm厚) |
- 保冷力スコア: ★★☆☆☆ (2.0)
- 6mm厚の断熱材。真夏の長時間保冷には不向きだが、短時間は十分
- 推しポイント: 実売数千円で購入できる圧倒的な安さ。35Lの大容量なので、グループBBQで「飲み物専用クーラー」として大量の缶ビールやジュースを放り込むのに最適です。フロントポケットがあり、割り箸などを入れておけるのも地味に便利。
- 残念ポイント: 断熱材が薄いため、真夏の炎天下でのメインクーラーとしては力不足。夕方には氷が溶け切っている可能性が高いです。
【結論】こんな人におすすめ:
- とにかく安く、大容量のクーラーを手に入れたい人
- 日帰りBBQや、サブのドリンク用としてガシガシ使いたい人
【一目でわかる】35Lソフトクーラー性能比較表
ここまでご紹介した12モデルを、保冷力と特徴で一覧にまとめました。
| カテゴリ | モデル名 (容量) | 保冷力 | ひとこと特徴 |
| A.最強 | YETI ホッパーM30 (30L) | ★★★★★ (5.0) | 磁石で自動密閉 一生モノの頑丈さ |
| A.最強 | AO Coolers 36パック (34L) | ★★★★★ (5.0) | 5層構造の断熱材 結露ゼロの最強保冷 |
| B.高機能 | コールマン アルティメイトⅡ (35L) | ★★★★☆ (4.5) | 49時間氷キープ 小窓が超便利 |
| B.高機能 | スノーピーク ソフトクーラー38 (38L) | ★★★★☆ (4.0) | 超音波溶着で 水漏れ知らず |
| B.高機能 | ロゴス 氷点下パックXL (37L) | ★★★☆☆ (3.5) | 氷点下パック専用 畳むと超薄型 |
| B.高機能 | ノースフェイス フィルデンス36 (36L) | ★★★★☆ (4.0) | マグネット開閉 圧倒的なデザイン |
| B.高機能 | WAQ ソフトクーラーS (33L) | ★★★★☆ (4.0) | 仕切り・小窓付き 全部入りの傑作 |
| C.個性派 | ICEMULE プロクーラーXL (33L) | ★★★★☆ (4.0) | 背負えるリュック型 完全防水・水に浮く |
| C.個性派 | Hydro Flask 35L Tote (35L) | ★★★☆☆ (3.5) | 完全防水トート 軽量&おしゃれ |
| C.個性派 | オレゴニアン トートバッグ35 (33L) | ★★★☆☆ (3.0) | 2Lボトル6本縦入れ 無骨なミリタリー |
| D.コスパ | コールマン エクストリーム (35L) | ★★★☆☆ (3.0) | 小窓付きで軽量 日帰り最強コスパ |
| D.コスパ | キャプテンスタッグ デリス (35L) | ★★☆☆☆ (2.0) | 驚異の安さ ガシガシ使える |
【選び方のヒント】
- 1泊以上のキャンプなら、保冷力「★★★★☆ (4.0)」以上のモデル(Category A・B・C)推奨。
- 日帰りBBQやサブ機なら、「★★★☆☆ (3.5)」以下のモデルでも十分活躍します。
💡 ソロ・デュオキャンプや、日帰りがメインなら… 35Lはオーバースペックで持て余すかも?普段使いもできて機動力抜群な[25Lクラスの厳選リスト]をチェック!
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35Lクーラーの性能を「限界突破」させる!保冷力最強にする3つの裏技


せっかくの35Lの大型クーラー、その性能を120%引き出すための「プロのテクニック」を紹介します。 どれも少しの工夫で劇的に変わるので、ぜひ試してみてください。
最強保冷剤「ロゴス倍速凍結」でサンドイッチする


「クーラーボックスはただの断熱箱。冷やすのは保冷剤の役目」です。 中途半端な保冷剤では、高性能クーラーの実力を殺してしまいます。そこでおすすめなのが、キャンパーの常識とも言えるロゴスの「倍速凍結・氷点下パック」です。
- ここが最強: 魚も凍るほどの冷却能力(一般保冷剤の約8倍)
- 使い勝手向上: 凍結完了までの時間が約18~24時間と、従来品の半分に短縮!
- 最強の配置: 「XLサイズを3枚」用意し、食材を上下から挟む(サンドイッチする)のが最も冷える配置です。
これで真夏のキャンプでも、キンキンのビールと鮮度抜群の食材を楽しめます。
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クーラースタンドで「地熱」を完全シャットアウト


「地面に直置き」は保冷力ダウンの最大原因です。 夏場の地面は50℃近くになることもあり、底から熱がガンガン伝わってしまいます。スタンドで地面から離すだけで、保冷時間は数時間伸びますよ。さらに、スタンドを使うと「腰痛対策」にもなります。飲み物を取るたびにかがむ必要がなくなり、立ったままスマートに出し入れできるので、一度使うと手放せません。


おすすめはこれ!|コールマン クーラースタンド
「幅を3段階(30~60cm)」に調整できる万能スタンド。35Lクラスはもちろん、将来もっと大きなクーラーに買い替えても使い続けられます。特筆すべきは「耐荷重」。最大170kgまで耐えられるので、飲料満載のハードクーラーでもビクともしません。
| 項目 | スペック詳細 |
| 使用時サイズ | 約44.5×50×33(h)cm(低) 約31.5×50.5×45(h)cm(高) |
| 収納時サイズ | 約14×13×57(h)cm (非常にコンパクト) |
| 重量 | 約2.0kg |
| 耐荷重 | 最大約170kg(低設定時) 約100kg(高設定時) |
▶︎コールマン以外にもおすすめクーラースタンドはこちらから
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魔法の「インナークーラー(クーラー・イン・クーラー)」
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大型クーラーの中に、「小型のソフトクーラー」をすっぽり入れてしまう裏技です。 これをやるだけで、以下の3つのメリットが生まれます。
- 保冷力が爆上がり: 二重断熱で、絶対に溶かしたくない肉や魚、アイスを鉄壁ガード。
- 開閉ダメージを軽減: よく取り出す「飲み物」だけをインナーに入れておけば、食材への熱影響を最小限に抑えられます。
- 整理整頓: 庫内で迷子になりがちな調味料や小物をまとめておけます。
特にサーモスの5Lクラスなどは、ソフトクーラーの中にも入れやすくおすすめです。
▶︎インナークーラーのおすすめこちらから
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【Q&A】35L大容量ソフトクーラー選びと使い方


読者の皆様からよく寄せられるご質問と、失敗しないための回答をまとめました。
もし、この記事に掲載されていないモデルについて知りたい、ご自身のキャンプスタイルに最適なクーラーボックス選びでさらに具体的なアドバイスが欲しい、といった場合は、お気軽に「お問い合わせフォーム」からご質問をお寄せください。筆者のキャンプ経験や知識を活かして、できる限りお答えさせていただきます。
最強の35Lソフトクーラーで、今年のキャンプは劇的に変わる!


今回は、35Lクラスの最強保冷ソフトクーラーをご紹介しました。
重くて車載スペースを圧迫するハードクーラーから、「保冷力」と「携帯性」を両立した最強のソフトクーラーに変えるだけで、キャンプの荷積みも移動も驚くほど快適になります。
「たくさんあって、結局どれにすればいいか迷ってしまう…」という方は、以下の3つからご自身のスタイルに合わせて選べば、絶対に失敗しません!
迷ったらこの3つから選べば間違いなし!
- 🥇 【最強保冷&一生モノ】 をお探しなら 👉 YETI ホッパーM30 をチェック!
- 🥈 【性能とコスパの黄金比】 を求めるなら 👉 AO Coolers 36パック をチェック!
- 🥉 【小窓が便利・安心の国産】 を重視するなら 👉 コールマン アルティメイトⅡ をチェック!
キンキンに冷えた最高のビールと新鮮な食材があれば、ファミリーキャンプの満足度はグッと上がります。 ぜひ頼れる新しい相棒を手に入れて、次のキャンプ(たとえば自然豊かな相模原のキャンプ場で!)を思いっきり楽しんでくださいね!
迷ったらチェック!サイズ違い・タイプ違いの「最適解」はこちら


「35Lのソフトクーラー、魅力的だけど、自分のキャンプスタイルには少し合わないかも…?」 もしそう感じたなら、あなたの正解は別のサイズやタイプにあるかもしれません。目的別に厳選した「おすすめ記事」をご案内します。
▼「35Lはちょっと大きいかも」という方へ ソロ・デュオキャンプや、日常のお買い物用として毎日使いたいなら、流行り廃りのない万能サイズの25Lソフトクーラーがジャストサイズです。 👉 [25Lソフトクーラー記事]
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相模原市には、都心から約1時間とアクセスが良いながら、ファミリーやグループで楽しめる広々としたキャンプサイトや、予約なしで気軽にBBQができる河川敷が数多くあります。
新しい35Lソフトクーラーがあれば、BBQ用のたくさんの食材や飲み物を詰め込んでも、夫婦や仲間と協力して運べば楽ちん。ハードクーラーと違って、帰りは畳んで車内を広々使えるのも大きな魅力です。相模原の美しい自然の中で、最高のキャンプ飯とキンキンに冷えた飲み物を、大切な人たちと一緒に楽しんでみませんか?
本ブログはファミリーにおすすめのキャンプ場やBBQができる河川敷、初心者向けのキャンプ情報を発信しています!
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