中型クーラーボックスおすすめ28選:最強保冷キャンプモデル

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中型クーラーボックスおすすめ28選:最強保冷キャンプモデル

中型クーラーボックスは家族やグループでのデイキャンプやBBQ、釣りなどの日帰りレジャーに最適なサイズです。またソロキャンやデュオキャンプの宿泊でも使用できます。大型クーラーに比べると価格も安価に購入できるものも多く、今回紹介する中型クーラーボックスはほとんどが1万円以下で購入可能です。持ち運びやすいサイズ感なので運動会やピクニック、スポーツ、部活などキャンプ以外で使用することもできます。使わないときは軽くて折りたたんでコンパクトに収納できるのが最大の魅力のソフトタイプ、頑丈で保冷力が魅力のハードタイプ、選び方のポイントも解説しています。活用頻度が高くコストパフォーマンスに優れている中型クーラーボックスのおすすめ28選を紹介します。

目次

キャンプやBBQで使いたい中型クーラーボックスの選び方

キャンプやBBQで使いたい中型クーラーボックスの選び方

中型クーラーボックスの選び方① 容量

本サイトではクーラーボックスの容量を下記のように分類しています。 

小型クーラーボックス 〜20L未満
中型クーラーボックス20L〜40L未満
大型クーラーボックス40L〜60L未満
超大型クーラーボックス60L〜

小型、大型、超大型クーラーボックスおすすめはこちらから↓

中型クーラーボックスがどれぐらい入るのかを、一発でイメージする方法があります。

スーパーにある買い物かごをイメージします。買い物かご1個分の食材や飲み物がおおよそ30Lサイズに収納できる量になります。

出典:snow peak公式HP

30L以上なら買い物かご1個分が丸々入ります!

中型クーラーボックスの選び方②ソフトタイプ or ハードタイプ

ソフトタイプとハードタイプのメリット・デメリットを比べて見ましょう。

ソフトタイプ

折りたたんでコンパクトに収納できるのが最大の魅力です。また価格も安価に購入できるものも多く、軽くて持ち運びやすいので、運動会やお花見などキャンプ以外で使用することもできます。活用頻度が高くコストパフォーマンスに優れています!

保冷力では、ハードタイプに劣る。

保冷力を考えるとハードタイプをオススメする記事が多いのは仕方ないですが、しかしそれは宿泊を伴うキャンプならデメリットになりますが、日帰りのデイキャンプやその他日帰りレジャーにおいてはさほど大きなマイナスポイントになりません。

ハードタイプ

発砲ウレタンや断熱材を使用しているので、真夏の暑さでも食材を新鮮にキープできる保冷力が魅力!1泊や2泊の宿泊キャンプでも使用できるほどの保冷時間があるモデルもあります。

価格が高い、保管時は場所を取ってしまう。

保冷力と耐久性を求めるならハードタイプを選びましょう。

中型クーラーボックスの選び方③ 収納時の大きさ(サイズ)

出典:フィールドア公式HP

容量が同程度のものは中身を入れた時の大きさにほどんど差はありません。そこでポイントなのが、収納時のサイズです。ソフトタイプの魅力の一つはコンパクトに収納できて携帯性が高いことです。同じソフトタイプでも収納時のサイズはものによって変わってくるのでチェックが必要です。

中型クーラーボックスの選び方④ 保冷力

中型クーラーボックスの使用用途によって求める保冷力が変わってきます。デイキャンプやBBQの使用なら半日から1日程度の保冷力があれば十分です。しかし宿泊キャンプをする場合は、その日数に合わせた長時間の保冷力が必要です。ソフトクーラーであっても、40時間以上の保冷力がある商品もあります。使用用途を考えた上で、保冷力と価格を総合的に判断することが大事です

キャンプやBBQで使いたい中型クーラーボックスおすすめ28選

FIELDOOR(フィールドア) ノーザンクーラーボックス(33.1L)
出典:フィールドア公式HP

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ジャングルクーラー (20L)

キャプテンスタッグの小型ハードクーラーの中でも本格派なのがジャングルクーラー。高密度断熱材使用で外気熱を強力ブロックした上で、底部が地面に密接せず、地面の熱が伝わりづらいことでも保冷力を高めています。ベルトには肩パッドが付いていたり、滑り止め付きのゴム足になっていたり細かなところまで拘って作られています。

コールマン(coleman) アルティメイトアイスクーラーⅡ (25L)

ソフトクーラーだからと侮るなかれ!コールマンのアルティメイトアイスクーラーⅡは42時間の保冷力があります。1泊2日のキャンプにも安心して使えます。機能性もファスナー付きの小窓やキャリーオンスリーブ付きでハードタイプのローラーキャリーにも固定することができます。機能的にもサイズ的にも価格的にも最初のクーラーボックスとして、「おすすめNo.1」

AO Coolers(エーオークーラーズ) 24パックキャンバスソフトクーラー (23L)

アメリカ発、高性能クーラーバッグブランド「AO Coolers」。 キャンバスシリーズはAO Coolersで人気の定番シリーズです。厚みが約1.9cmある5層構造の断熱材を使用し結露しない高性能クーラーで機能性抜群です。アウトドアでは肩かけのショルダー、普段の買い物はトートバックと2Way仕様なのもポイントです。

チャムス(CHUMS) チャムスロゴ ソフトクーラーバッグ (23L)

クーラーボックスでもポップでオシャレなデザインが欲しいという人におすすめなのが、チャムスのソフトクーラーバックです。他のキャンプギアと色や雰囲気を合わせたくてもクーラーボックスはカラーバリエーションが少ない傾向にあります。そんな中でもさすがのチャムス、赤がキャンプサイトで一際目を引きます!

FIELDOOR(フィールドア) ノーザンソフトクーラーボックス(25L)

高コスパ商品を多く出しているフィールドアのノーザンソフトクーラーは厚さ2cmの断熱材を用いた5層構造で抜群の保冷力を誇ります(42時間後でも氷が溶けきれない保冷力)。価格は約5,000円と安価ながら、気密性に優れたYKK製の止水ファスナーを使用していたり、ボックス型でもトート型でも使えたり(収納時はフラットも可)と使い勝手も抜群です。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) クーラーバッグ (25L)

キャプテンスタッグ のクーラーバッグはコンパクトに収納できる上に、天板があり簡易的なテーブルとして使用できます。ピクニックやチェアリングならこれ一つで出かけることができます。飲み物がこぼれにくい丸型の溝まである優れものです。また底版を縦横好きに配置できるので、クーラーボックス内で分別が容易にできます。

サーモス(THERMOS) アウトドアシリーズ ソフトクーラー (26L)

保冷保温水筒で有名なサーモスのアウトドアシリーズの大容量ソフトクーラー。インナーボックス付きで食材やドリンクを分けて収納することができ、キャンプ場でも手間なく必要なものだけ取り出すことができます。この機能を採用しているものは少ないですが、凄く便利です。また外にも中にもファスナー付きのポケットがあり、使い勝手がとても良いです。もちろん5層の断熱構造で高い保冷力があるのはさすがサーモスです。

コールマン(coleman) エクストリームアイスクーラーⅡ (25L)

1番最初に紹介したコールマンアルティメイトシリーズほどの保冷力が必要ない場合は、エクストリームシリーズがコストパフォーマンスが良くおすすめです。価格にしてアルティメイトシリーズの半分程度で購入することができます。野菜や飲み物を入れたり、デイキャンプやBBQの使用であれば十分な機能を発揮してくれます。

ロゴス(LOGOS) ベーシッククーラーL (25L)

ファスナーの裏側にも断熱材を入れるほどの拘りで、すぐれた保冷力でコンパクトに折りたためるロゴスのソフトクーラー。開けると蓋の内側にファスナー付きのポケットがあり、そこにロゴス強力保冷剤「氷点下パック」を入れることで、上からも保冷することができ食材を冷気で挟むことができます。内側に抗菌加工をほどこしているのも安心ポイントです。

VASTLAND(ヴィストランド) ソフトクーラーボックス (25L)

2018年に兵庫で誕生した日本のアウトドアブランドのソフトクーラー。機能性と価格のバランスが良く、手に取りやすい商品です。コールマンのアルティメイトクーラーと同様に蓋の一部に小窓を設けたサッと取り出せるクイックフラップを採用しているのも高ポイントです。厚さ20mmの断熱材で保冷機能も十分です。

DOD(ディーオーディー) ソフトくらお (23L)

1泊のキャンプやデイキャンプ、BBQに気軽に持ち出せる23Lサイズのソフトクーラーバッグ。缶ビールを2段に重ねてちょうどの高さ、一般的な保冷剤がぴったりな収まる底面サイズなど使い勝手抜群です。また内部を自由に調整ができるパーテーションが2枚入っているのも使いやすい理由です。その他、防水アウター、止水ファスナー、メッシュポケットと名前はクレイジーでも機能は折り紙付きです。

ロゴス(LOGOS) 防水折りたたみアースクーラー (26L)

ロゴスの防水折りたたみアースクーラーはドラム型の形が印象的なクーラーです。グループでのBBQやデイキャンプなどワイワイと楽しむパーティーシーンなどにぴったりで、その形からセルフで好きなドリンクを取ることができるドリンククーラーのような使い方もできます。フタ部分は半分だけ開けて使えば冷気を余分に逃がすことも防げます。パーツごとに分解して、折りたためば厚さ12cmになりかなりコンパクトに収納できます。

FIELDOOR(フィールドア) ノーザンクーラーボックス(33.1L)

フィールドアのノーザンクーラーボックスはプロ仕様の真夏でも安心な高い保冷力を誇るハイエンドクーラーです。ミディアムサイズの約33LでキャンプやBBQに最適なサイズ、持ちやすい便利なハンドルで使い勝手◎。 高機能で見た目もオシャレな上、同スペック商品と比べると価格も安価で高コスパ、間違いなくオススメできるクーラーボックスです!

イエティ(Yeti) Tundra 35 タンドラ 35 (28.3L)

頑丈なハードクーラーの代名詞、イエティのクーラーボックス。キャンプやBBQ、釣りなどのアウトドアにピッタリな中型サイズ、外側には水抜き栓も付いているので、水を入れての使用も可能です。耐衝撃性と長期間の使用においての耐久性も抜群な上に、持ち運びしやすい持ち手や整理しやすいバスケットもついていて使いやすさも抜群です。

コールマン(coleman) エクスカーションクーラー30QT (28L)

コールマンの中型ハードクーラーの中のエントリーモデルです。使い勝手の良いベイルハンドル付で保冷力2日容量28Lとソフトクーラーではやや物足りないという人にピッタリです。価格も安価なので、BBQやデイキャンプにおすすめのハードクーラーです。

コールマン(coleman) エクストリームクーラー28QT(26L)

抜群の保冷力を誇るエクストリームクーラーシリーズは、厚みのある断熱材がフタにも入っているため冷気を逃しません。またフタの角には水切り可能なカップホルダーが付いてあったり、頑丈に作られているので大人でもイスとして座ることができたりと保冷力以外の機能も十分です。

イグルー(IGLOO) マリーン ラティチュード30(28.5L)

高い保冷力を保つアメリカでNo.1のクーラーボックスブランドのイグルー(IGLOO) 。高い保冷力の秘密は、高密度ウレタンフォームを使用した独自開発のウルトラサーモ断熱材で、キャンプやBBQはもちろん様々なアウトドアに使用できます。コストパフォーマンスに優れた歴史あるブランドです。

テントファクトリー(Tent Factory) メタルクーラースチールボックスM(29L)

2012年に横浜でスタートした総合アウトドアブランドのテントファクトリーのハードクーラーボックス。高密度ウレタンフォームで保温性に優れていう上、カラーバリエーションが豊富でシーンや自身のキャンプギアに合わせて選ぶことができます。

ロゴス(LOGOS) アクションクーラー(35L)

アウトドアブランドロゴスの35Lのハードクーラーボックス。保冷力はもちろん、肩掛けベルトが付属しているので持ち運びやすいところが高ポイントです。シンプルなオシャレなデザインなので、どんなキャンプサイトとも相性の良いクーラーボックスです。価格も安価で高コスパ商品です。

コールマン(Coleman) クーラーボックス ホイールクーラー 28QT(26L)

保冷力約2日、容量26Lと使い勝手の良い機能と容量のコールマンの中型ハードクーラーにキャリーハンドルを付けたタイプの新モデル。たくさん詰めてもコロコロと移動できるのでとても便利です。さらに新モデルになり、グレージュとオリーブのアースカラーがオシャレで人気です。

コールマン(coleman) アルティメイトアイスクーラーⅡ (35L)

ソフトクーラーだからと侮るなかれ!コールマンのアルティメイトアイスクーラーⅡは49時間の保冷力があり宿泊キャンプにも安心して使えます。機能性もファスナー付きの小窓やキャリーオンスリーブ付きでハードタイプのローラーキャリーにも固定することができます。機能的にもサイズ的にも価格的にも最初のクーラーボックスとして、「おすすめNo.1」

AO Coolers(エーオークーラーズ) 36パックキャンバス ソフトクーラー (34L)

アメリカ発、高性能クーラーバッグブランド「AO Coolers」。 キャンバスシリーズはAO Coolersで人気の定番シリーズです。厚みが約1.9cmある5層構造の断熱材を使用し、結露しない高性能クーラーでソフトクーラーでも機能性抜群です。主張しすぎないシンプルなデザインだので、アウトドア以外の様々のシーンでも活用できます。アウトドアでは肩かけのショルダー、普段の買い物はトートバックと2Way仕様なのもポイントです。

オレゴニアンキャンパー(Oregonian Camper) クーラートートバッグ 35 (33L)

古き良きアメリカのアウトドアスタイルをコンセプトにしているオレゴニアンキャンパーのクーラートートバッグ。一過性のブームに左右されないオリジナルなデザイン性と高い機能性が特徴です。正直、コールマンやスノーピークなど国内外の有名ブランドほど日本では知られていないので、通な印象を与えることができる玄人向けのクーラーです。

WAQ(ワック) ソフトクーラーボックスS (33L)

WAQ(ワック) は2017年に大阪から誕生した日本のアウトドアブランドです。機能性と価格のバランスが良く、オシャレでコスパの高いアイテムを扱っています。コールマンのアルティメイトクーラーと同様に蓋の一部に小窓を設けたサッと取り出せるクイックフラップを採用しているのも高ポイントです。間仕切りがあったり、カラビナループが付いていたりとTheキャンプに使えるソフトクーラーです。

THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス) フィルデンスクーラー36 (36L)

アパレルでも人気のTHE NORTH FACEの容量36Lのソフトクーラーです。ソフトクーラーと言えどハードクーラー並、それ以上の高い保冷力を持つハイスペックアイテムです。防水性と耐久性に優れる840デニールのナイロンTPUラミネート生地、厚手のインナーフォーム、ジッパーを閉めなくても簡易的にフタが閉められるマグネットフラップと完璧です。デザインもおしゃれなので、キャンプでもその他レジャーでも間違いなく一目置かれる唯一無二のソフトクーラーです。

コールマン(coleman) エクストリームアイスクーラー (35L)

1番最初に紹介したコールマンアルティメイトシリーズほどの保冷力が必要ない場合は、エクストリームシリーズがコストパフォーマンスが良くおすすめです。価格にしてアルティメイトシリーズの2/3程度で購入することができます。ファミリーでのキャンプ、その他レジャーでの使用はもちろん、大人数のデイキャンプやBBQの使用にも最適の中型ソフトクーラーとして十分な機能を発揮してくれます。

スノーピーク(snow peak) ソフトクーラー38 (38L)

高品質でオシャレなキャンプギアを扱うスノーピークのソフトクーラー。熱に強い断熱材で構成されソフトクーラーでもハード並みの保冷力を有しています。また超音波溶着が施されており、水が漏れることはありません。デザインは他のキャンプギアにも馴染むアースカラーで使用シーンを選びません。キャンプやBBQなどのアウトドア以外にもプールやお花見、普段の買い物でもオシャレに使えるので、少し高いと思っても結果としてはコスパが良いアイテムです。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ソフトクーラーバッグ (35L) 

高い保冷力はいらないけど、デイキャンプやBBQで使えるとにかく安価でいっぱい入るソフトクーラーが欲しいという人にピッタリ。さすがキャンプテンスタッグ、中型ソフトクーラーが3,000円程度で購入可能です。それでも前面ポケットや中身を2段重ねで使用できる中敷付きなどの機能も便利に使えて、家族や大人数でのレジャーに最適です。

もう少し小さい小型クーラーボックスおすすめはこちらから↓

もう少し大きい大型クーラーボックスおすすめはこちらから↓

氷を溶かさず持ち運びたい人はクーラーボックスよりアイスコンテナがおすすめ↓

中型クーラーボックスを最強にする保冷剤「ロゴス倍速凍結パック」

出典:Amazon

中型クーラーには最強保冷剤「ロゴス倍速凍結パック」のM(600g)もしくはL(900g)の使用がおすすめ!

当たり前ですが、クーラーボックス自体に冷やす機能はありません。クーラーボックスの性能だけではなく、保冷剤の性能も重要です。そこで魚も凍ると謳っているロゴスの強力保冷剤をソフトクーラーボックスと組み合わせることで、ソフトクーラーでも長時間保冷機能を発揮することができます。事前準備の凍結時間が約18~24時間と従来品の約半分になり使い勝手が向上したロゴスの倍速凍結氷点下バック2個セットで上下から冷気で挟み、冷えひえの飲み物や食材を新鮮なままアウトドアに持ち出しましょう。

ロゴス(LOGOS) 倍速凍結・氷点下パックM

ロゴス(LOGOS) 倍速凍結・氷点下パックL

倍速凍結・氷点下パックとは?引用:ロゴス公式HP

強力保冷剤「氷点下パック®️」の倍速凍結タイプ。事前準備の凍結時間が従来品の約半分で普段使いしやすく、マイナス温度も長時間持続する優れもの。

性能/特長:
・保冷能力約8倍!スピード凍結タイプ。
・魚も凍る!ロゴスの強力保冷剤、氷点下パックシリーズ
・一般保冷剤と併用すれば一般保冷剤がより長持ちします。
・冷凍庫に常備で急な停電も安心!いざという時にも庫内の冷たさを保ってくれます。
・植物性天然高分子の使用で安心
・使いやすい半透明容器!凍結状態が一目瞭然

ロゴス(LOGOS) 氷点下パックGT-16℃・ハード600g

ロゴス(LOGOS) 氷点下パックGT-16℃・ハード900g

氷点下パックGT-16℃とは?引用:ロゴス公式HP

一般保冷剤に比べて保冷能力約8倍(当社実験)と驚異の冷却能力を実現。釣ったばかりの魚をその場で凍らせて鮮度を保つ、おしぼりを凍らせて夏場に使用するなど用途は様々。

性能/特長:
・保冷力約8倍! 冷却力約8倍!
・-16℃の超強力保冷剤!
・保冷能力8倍(一般保冷剤に比べ)
・魚も凍る!ロゴスの強力保冷剤、氷点下パックシリーズ。
・一般保冷剤と併用すれば一般保冷剤がより長持ちします。
・冷凍庫に常備で急な停電も安心!いざという時にも庫内の冷たさを保ってくれます。
・植物性天然高分子の使用で安心
・使いやすい半透明容器!凍結状態が一目瞭然

クーラーボックスと併せて使いたいキャンプにおすすめのハードタイプ保冷剤を紹介↓

中型ソフトクーラーボックスを最強にするクーラースタンド

ロゴス(LOGOS) フラットクーラースタンド
出典:ロゴス公式HP

クーラーボックスを地面に直接置くと、地面からの熱伝導により保冷性が低下します。クーラーボックススタンドを使用することで、地面からの熱を遮ることができるので、クーラーボックス内の冷却剤の効果が最大限に引き出され、長時間の保冷が可能になります。またクーラーボックススタンドを使うと、クーラーボックスを適切な高さに設置することができます。これによりしゃがむ必要がなくなり、立ったままでの中身を取り出すことができてとても便利です!

中型クーラーにおすすめクーラースタンドを2つ紹介します!

ロゴス(LOGOS) フラットクーラースタンド

ロゴスの「フラットクーラースタンド」は、その名の通り折りたためば2.5cmとフラットでコンパクトに収納できます。薄いので自宅での保管場所や車のラゲッジスペースにも、ちょっとした隙間があればスッと収納できます。耐荷重は50kgと少ないように見えますが、50Lまでのクーラーボックスに対応可能なので本記事で紹介している中型クーラーにぴったりです。

スペックはこちらから
重量(約)1.0kg
サイズ(約)幅49.5×奥行34×高さ42cm
収納サイズ(約)縦34.5×横64×厚さ2.5cm
耐荷重(約)50kg
主素材アルミ、ポリエステル

コールマン(Coleman) クーラースタンド

コールマンの「クーラースタンド」は、幅を30~60cm(3段階)に調整が可能なため様々なサイズのクーラーボックスに対応できる優れもの。小型から大型まで複数のクーラーボックスを使い分けている人には特におすすめです。耐荷重も最大170kgと大容量クーラーでも安心して使えます。機能性は1番でこれを買っておけば間違いないと言える一品です。

スペックはこちらから
重量約2kg
サイズ約44.5×50×33(h)cm(一番低状態)
約31.5×50.5×45(h)cm(一番高状態)
収納サイズ約14×13×57(h)cm
耐荷重1段時(一番高い状態)及び2段時 約100kg
3段時(一番低い状態)約170kg
主素材アルミニウム

上記2つ以外にもおすすめのクーラースタンドを紹介しています↓

氷をたっぷり入れてキャンプで使いたいおすすめステンレスタンブラーはこちら↓

小型クーラーボックスおすすめはこちらから↓

氷を溶かさず持ち運びたい人はクーラーボックスよりアイスコンテナがおすすめ↓

相模原市は自然いっぱい中型クーラーボックス持ってキャンプやBBQに行こう!

さがみはらチアリングバートナー

相模原市では、自治体をあげてキャンプ を観光の軸にしようとしている市の一つです。そんな相模原市には道志川沿いをはじめ数多くのキャンプ 場が存在します。本ブログは「相模原×キャンプ=∞」をテーマに記事を書いています。都心から1時間とアクセスが良く、緑豊かで自然を感じられる相模原で家族みんなでキャンプ、BBQを通じて楽しい時間を過ごしてみてください。

ファミリーにおすすめのキャンプ場やBBQができる河川敷、初心者向けのキャンプ情報を発信しています!

道志川周辺エリア

相模湖周辺エリア

相模川周辺エリア

藤野周辺エリア

相模原にはキャンプ場以外にも無料でキャンプ、BBQができる河川敷もあります

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この記事を書いた人

さがみはらチアリングパートナーとして、「キャンプ×相模原=∞」をテーマに魅力を発信します。 ”らくにキャンプを” をコンセプトに、超初心者、ライトキャンパー向けにキャンプ場情報、デイキャンプレポ・キャンプ道具・キャンプ飯を紹介!また相模原のお祭りやイベント、お出かけ情報なども紹介しています。

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