バンドックミニヘキサゴンタープ：ソロからファミリーまで使えるコスパ抜群タープ

キャンプの楽しみを広げる「タープ」。バンドックのミニヘキサゴンタープが、安さと使い勝手の良さで魅力的です。１万円と手頃な価格でありながら、耐久性も抜群。タープがあればキャンプサイトを雨や日差しから守ってくれます。デイキャンプやBBQなど幅広いシーンで活躍します。サイズも430cm×350cmと絶妙で、ソロキャンプからファミリーキャンプまで幅広く使えます。またヘキサタープの形状は、様々なアレンジが楽しめるので、人数や天候に合わせて貼り方を変えるのもキャンプの楽しみの一つです。快適なキャンプライフを求めるなら、タープは必須です！

バンドック(BUNDOK)ミニヘキサゴンタープの魅力３選

ミニヘキサゴンタープの魅力① とにかくバンドック製品は安くて高コスパ

バンドックの商品は、そのコスパの良さで知られています。ミニヘキサゴンタープも例外ではありません。１万円と手頃な価格でありながら、品質も悪くなく耐久性も抜群です（筆者は現在４年間使用中）。キャンプを始めてみたいけど、今後も続けるか分からないから高価格なアウトドア用品を購入するのはハードルがあるって人にピッタリです。タープだけではなく、バンドック製品は他のアイテムも低価格で高コスパなものが多いので、初期費用を抑えてキャンプを始めることができます。安くてもしっかりとした品質を求める方にはピッタリの選択肢です。

ミニヘキサゴンタープの魅力② ソロからファミリーでも使用できるサイズ感

このミニヘキサタープは430cm×350cmというサイズ感は、ソロキャンパーからファミリーキャンプまで幅広く対応しています。商品名にミニと付いてはいますが、４名程度の使用なら十分な広さがあり、かさばりすぎず持ち運びも比較的容易で使い勝手の良いサイズとなっています。1人でのソロキャンプから友人や家族とのファミキャン、グルキャン、BBQまで、様々なシーンで活躍します。追加でサブポールを利用すると、スペースを広げることができ４名以上での利用でも、圧迫感を感じさせない広さで使う事ができます。

ミニヘキサゴンタープの魅力③ タープアレンジを楽しむことができる

ミニヘキサゴンタープは、その名の通り６角形のヘキサタープです。ヘキサタープはその形状や特性から、様々なアレンジが楽しめるのもポイントです。ワンタッチの屋根型タープは簡単に使用できますが、地域のお祭りや運動会感がどうしても拭えません。キャンプサイトにオシャレにタープを張りたいと思っている人はヘキサタープがオススメです。基本の張り方以外にもサブポールでサイドを跳ね上げたり、サイドを直接ペグダウンしたりと天気や人数に合わせてカスタマイズすることが可能です。ヘキサタープを使うアウトドアをさらに楽しむための自由度が広がります。

追加で購入したいサブポールのおすすめを紹介しています↓

バンドック(BUNDOK)ミニヘキサゴンタープの基本情報

BUNDOK ミニヘキサゴンタープ品番BDK-25

ECサイトでは購入できるところもありますが、公式HPではこの製品は販売を終了しています。現在はモデルチェンジをして、「オリーブ」と「サンドベージュ」を販売しています。アースカラーでどちらも自然に馴染むデザインでおしゃれでかっこいいです！下記で紹介します。

BUNDOK ミニヘキサゴンタープ 品番BDK-21O

オリーブ

サンドベージュ

オリーブもサンドベージュも主張しすぎないアースカラーなので、他のキャンプギアとの相性も良く使いやすいタープです。価格も税込で11,000円と購入しやすい価格なので、初めてのタープにぴったりです！

BUNDOK以外のおすすめタープも紹介しています↓

追加のガイロープのおすすめはこちらで紹介しています↓

タープにあうテントのオススメも紹介しています↓

相模原市緑区のキャンプ場で、タープを張ってキャンプを楽しもう！

相模原市では、自治体をあげてキャンプ を観光の軸にしようとしている市の一つです。そんな相模原市には道志川沿いをはじめ数多くのキャンプ 場が存在します。本ブログは「相模原×キャンプ＝∞」をテーマに記事を書いています。都心から１時間とアクセスが良く、緑豊かで自然を感じられる相模原で家族みんなでキャンプ、BBQを通じて楽しい時間を過ごしてみてください。

道志川周辺エリア

相模湖周辺エリア

相模川周辺エリア

藤野周辺エリア

相模原にはキャンプ場以外にも無料でキャンプ、BBQができる河川敷もあります