10L〜20L小型ハードクーラーボックスおすすめ14選:最強保冷キャンプモデル

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10L〜20L小型ハードクーラーボックスおすすめ14選:最強保冷キャンプモデル

10L〜20Lの小型クーラーボックスはデイキャンプやBBQなどの日帰りレジャーに最適なサイズです。価格も安価に購入できるものも多く、軽くて持ち運びやすいので、運動会やピクニックなどキャンプ以外で使用することもできます。小型のクーラーボックスを探すとソフトタイプとハードタイプとどちらも出てきますが、本記事で紹介するハードタイプのクーラーボックスの魅力はなんといってもその保冷力です。重さや収納面ではソフトタイプに軍配が上がりますが、保冷力を重視する場合は断然ハードタイプがおすすめです。本記事では、小型で使い勝手が良くキャンプやBBQでも活躍する10L〜20Lモデルを14選紹介します。

目次

キャンプで使いたい10L〜20L小型ハードクーラーボックスの選び方

タープ下にいる男性キャンパー

小型ハードクーラーボックス選び方のポイント① 保冷力

氷イメージ

キャンプやBBQでは冷たい飲み物や食材を長時間保存する必要があります。ソフトタイプより優れた保冷力を持つ小型ハードクーラーボックスはデイキャンプやBBQ、ビクニック最適です。キンキンに冷えた状態で飲み物をキープすることができます。また20Lの容量があれば、1〜2人の宿泊キャンプでも対応できます保冷力は一般的に、ボックスの断熱性能や密閉性によって決まります。断熱性能の高いボックスは、外部の温度が高くても内部の温度を一定に保つことができます。

気になる詳細ポイント↓↓↓はクリックで表示します

保冷力詳細ポイント①:断熱材の種類と厚み、製造方法
  • 主流は「ウレタンフォーム」: 多くのクーラーボックスで採用されており、性能と価格のバランスが良い素材です。厚みがあるほど保冷力は高まりますが、その分、重くなり内寸が狭くなる傾向があります。店頭で見る際は、壁の厚みを意識してみてください。
  • 最強クラスは「真空断熱パネル」: 一部のハイエンドモデルに採用されており、ウレタンよりも格段に高い断熱性能を誇ります。その分価格も高価になりますが、「真夏でもキンキンに冷えたビールが飲みたい!」「連泊キャンプでも食材を新鮮に保ちたい」といった高い要求に応えてくれます。予算が許せば検討したい選択肢です。
  • さらに、保冷力を高めるための製造方法として「ロトモールド(回転成形)」という技術があります。これは、金型を回転させながら樹脂を成形する製法で、継ぎ目のない一体成形が可能になり、高い密閉性と耐久性を実現します。結果として、内部の冷気を逃しにくく、外部からの熱も侵入しづらいため、非常に高い保冷力を誇るクーラーボックスに採用されています。
保冷力詳細ポイント②:蓋の密閉性

意外と見落としがちなのが蓋の密閉性。どんなに良い断熱材を使っていても、隙間から冷気が漏れては意味がありません。

  • フタ裏のパッキン: 冷気を閉じ込める重要なパーツ。しっかりとしたパッキンが付いているか確認しましょう。
  • ロック方式: ガッチリと蓋を固定できるラッチ式などがおすすめです。密閉性が高いモデルは、開けるのに少し力が必要な場合もありますが、それだけ冷気を逃さない証拠です。

小型ハードクーラーボックス選び方のポイント② 携帯性

出典:Amazon

10L〜20Lサイズのハードクーラーボックスは携帯性も重要です。大型クーラーボックスと違い気軽に持ち運べますが食べ物や飲み物で満タンにすると、重さは5〜10キロ程度になります。持ち運びしやすい持ち手の形状になっているかは重要なポイントです

小型ハードクーラーボックス選び方のポイント③ 機能性

出典:Amazon

水抜き栓の有無や保冷剤や食材を整理しやすい仕切りやトレイが付属していると便利に使用できます。またハードタイプはソフトタイプと違い天板に物を置いたり、イスとして座れるぐらい耐久性が高いものもあります。またカップホルダーがついてるものは天板に安定して飲み物をおくことができ、サイドテーブルとして使えます。

機能性詳細ポイント:あると便利な機能
  • 水抜き栓(ドレン):溶けた氷の水を簡単に排出できます。掃除がしやすいのもメリット。
  • 仕切り板・カゴ:ボックス内を整理できる。追加購入も可能。
  • ボトルオープナー(栓抜き):瓶ビール派には嬉しい機能。
  • カップホルダー:蓋の上に飲み物を置けるタイプも。簡易テーブルとしても使えます。
  • ロック穴:南京錠などを取り付けられる穴。動物対策や盗難防止に役立ちます。

「クーラーボックスの中がごちゃごちゃになる」「毎回、水抜きが面倒…」そんなストレスを感じているなら、機能性を重視して選ぶのが◎

小型ハードクーラーボックス選び方のポイント④ 価格

10L~20Lハードクーラーボックスの価格は、数千円のものから3万円を超えるものまで様々です。一般的に、価格は保冷力や機能性と比例する傾向があります。しかし「高ければ良い」というわけではなく、自身のキャンプスタイル(頻度、季節、日数など)、キャンプ以外での仕様用途に合わせて、必要な性能を見極めることが重要です。

「年に数回のキャンプやBBQだから、そこそこの性能で十分」、「真夏も連泊もするから、初期投資は高くても高性能なものが欲しい」など、自分の使い方に合ったものを選びましょう。

スクロールできます
価格帯特徴
8,000円以下保冷力はまずまず。
デイキャンプやBBQなど短時間利用に。
8,000円~20,000円選択肢豊富。保冷力、機能性、デザインのバランス良し。
有名メーカー、人気アウトドアブランドの主力商品が充実。
20,000円以上ハイエンドモデル中心。
真空断熱パネルを使用していたり最高の保冷力を求める方向け。
耐久性も高く長く使えるものが多い。

価格で選ぶならまずは予算を決め、その範囲内で最も自分の要求に合うモデルを探すのが現実的です。「安物買いの銭失い」は避けたいですが、オーバースペックなものを買う必要もありません。この記事で解説した他のポイントも参考に、性能と価格のバランスが取れた、納得の一台を選びましょう。

同容量15Lのソフトクーラーのおすすめが知りたい人はこちら↓

もう少し大きい30Lハードクーラーのおすすめはこちらで紹介しています↓

キャンプで使いたい10〜20Lハードクーラーボックスおすすめ14選

出典:Amazon

コールマン(Coleman) エクスカーションクーラー16QT (15L)

コールマンの小型ハードクーラーの中のエントリーモデルです。使い勝手の良いベイルハンドル付で保冷力1日容量15Lとソフトクーラーではやや物足りないという人にピッタリです。価格も安価なので、BBQやデイキャンプにおすすめのハードクーラーです。

STANLEY(スタンレー) クーラーボックス (15.1L) 

創業110年、孫の代まで使えると言われるほどしっかりとした作りのスタンレー。スタンレーグリーンのオシャレなボディは小型でもイスと座れるぐらい頑丈です。フタには密閉度を高めるためパッキンが付いており、高い保冷力をキープします。フタにはゴムロープが付いていて、ボトルや小物を挟むことができます。

FIELDOOR(フィールドア) ノーザンクーラーボックス(18.9L)

フィールドアのノーザンクーラーボックスはプロ仕様の真夏でも安心な高い保冷力を誇るハイエンドクーラーです。一番小型モデルは約18.9LでデイキャンプやBBQに最適なサイズ、持ちやすい便利なハンドルで使い勝手◎。 高機能で見た目もオシャレな上、同スペック商品と比べると価格も安価で高コスパ、間違いなくオススメできるクーラーボックスです!

アンプラグドキャンプ(UNPLUGGED CP) クーラーボックス (15L)

キャンプサイト映えNo.1! スタイルと実用性を両立。ミリタリーテイストがお洒落なアンプラグドキャンプの15Lクーラー。「見せるギア」としてサイトを格上げしつつ、ソロやデュオ、日帰り用途に十分な保冷力を発揮します。こだわりのデザインとカラーリング(タン、ブラック等)で、周りと差が付くこと間違いなし。持ち運びやすいサイズ感も魅力です。

ヴァストランド(VASTLAND) タフクーラーボック (18.9L)

ガンガン使える頼れる相棒! 容量・タフさ・コスパ◎で人気のヴァストランド製。18.9Lの余裕ある容量と、ロトモールドで作られた衝撃に強い頑丈な「タフ」ボディが特徴。厚い断熱材で保冷力も十分確保しつつ、ラフな扱いにも耐えます。グループでの利用や、しっかり食材を持ち込みたいアクティブキャンパーにおすすめの実力派です。水抜き栓やボトルオープナー付きなど機能面も優秀です。

イグルー(IGLOO) ネスティングクーラー (11L)

高い保冷力を保つアメリカでNo.1のクーラーボックスブランドのイグルー(IGLOO) 。高い保冷力の秘密は、高密度ウレタンフォームを使用した独自開発のウルトラサーモ断熱材で、キャンプやBBQはもちろん様々なアウトドアに使用できます。コストパフォーマンスに優れた歴史あるブランドです。

チャムス (CHUMS) スチールクーラーボックス (12L)

キャンプサイトをポップで明るい雰囲気にしてくれるチャムスの小型スチールクーラー。クラシックデザインがオシャレで他の人を差をつけられます。カラーバリエーションは、ひときわ目を引く「レット」とどんなサイトでも馴染む「ブラウン」の2色展開。小型で携行しやすいので、デイキャンプやソロキャンプに丁度いいサイズ感です。

チャムス (CHUMS) キャンパークーラー (18L)

フロントに大きなブービーバードのロゴが可愛いチャムスらしいハードクーラー。アースカラーのオリーブもオシャレですが、ポップなレッドとイエローもアウトドアが楽しくなるデザインです。見た目だけではなく機能性も高く、蓋の裏側にはドリンクホルダーが内臓しており、取り外してクーラーボックスに取り付けることができます。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ジャングルクーラー (20L)

キャプテンスタッグの小型ハードクーラーの中でも本格派なのがジャングルクーラー。高密度断熱材使用で外気熱を強力ブロックした上で、底部が地面に密接せず、地面の熱が伝わりづらいことでも保冷力を高めています。ベルトには肩パッドが付いていたり、滑り止め付きのゴム足になっていたり細かなところまで拘って作られています。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ハンディクーラー (13L)

キャプテンスタッグも小型スチールクーラーを出しています。チャムスはキャンプ場でよく見かけますが、こちらは良い意味で地味でどんなキャンプギアとも相性が良い色とデザインです。シンプルなロック方式を採用していたり、フタがセパレートにでき中身の出し入れがしやすかったりと見た目以上に使いやすいです。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) シャルマン (14L)

キャプテンスタッグ のシャルマンシリーズの14Lは、約3,000円と今回紹介している中で一番安く購入することができます。デイキャンプやピクニックで使用する分には十分な保冷力とベージュのアースカラーもオシャレに使えます。日帰りのアウトドアレジャーにコスパの良いハードクーラーが欲しいという人にオススメです。

サンカ(SANKA) べリアスクーラー (17L)

収納用品でお馴染み「サンカ」の、日本メーカーらしい細やかな配慮が光る17Lクーラー。扱いやすいハンドルや洗いやすい構造など、日常的な使い勝手の良さが魅力です。デイキャンプやBBQに十分な保冷力を備え、価格は約3,000円と手軽さと信頼性を求める

シマノ(SHIMANO) アイスボックスST (17L)

シマノは釣り具を扱うメーカーで高性能のクーラーボックスも製造販売しています。最大氷保持期間が3日間と小型クーラーボックスであっても保冷力と密閉力がある高性能ハードクーラーボックス。蓋の開閉は力を必要としないで密閉できる構造で使い勝手も抜群で釣り以外のレジャーにもオススメです。少しお値段ははりますが、メイドインジャパンで安心感も抜群です。

シマノ(SHIMANO) アイスボックスPRO (17L)

釣具メーカーの技術力! 妥協なき圧倒的保冷性能「とにかく冷やしたい」ならコレ!釣具トップブランド「シマノ」の技術を結集した「保冷性能モンスター」。高性能断熱材(真空パネル採用ハイエンドモデル)により、真夏でも驚異的な氷の保持力を実現します。最大氷保持期間は驚異の6日間!保冷力最優先の方に最適なプロ仕様モデルです。

使用シーンや人数、予算に応じて、ぴったりの1台を選んでみてください!

ブランド名モデル名容量 (L)特徴・注目ポイント保冷力の目安価格目安 (円)
コールマンエクスカーションクーラー16QT15手頃な価格、持ち運びやすいハンドル、短時間向け★☆☆☆☆4,000~6,000
STANLEYクーラーボックス15.1高い耐久性、無骨でスタイリッシュなデザイン、フタにボトル収納可能★★★☆☆12,000~16,000
FIELDOORノーザンクーラーボックス18.9高い保冷力、タフな構造、おしゃれなデザインで高コスパ★★★★☆13,000~16,000
アンプラグドキャンプクーラーボックス15おしゃれなデザイン、回転成形によるタフな構造、厚い断熱材★★★☆☆14,000~16,000
ヴァストランドタフクーラーボックス18.9回転成形、高い保冷力と耐久性、密閉性も良好、コスパが良い★★★★☆16,000~17,000
イグルーネスティングクーラー11コンパクトで軽量、手頃な価格、サブクーラーや短時間利用に最適★☆☆☆☆4,000~6,000
チャムススチールクーラーボックス12レトロでおしゃれなスチール製デザイン、栓抜き付き、インテリアにも★☆☆☆☆9,000~14,000
チャムスキャンパークーラー18CHUMSらしいポップなデザイン、持ち運びやすいサイズ感、ウレタンフォーム断熱★★☆☆☆10,000~13,000
キャプテンスタッグジャングルクーラー20ワイルドなデザイン、やや厚めの断熱材、ショルダーベルト付き★★☆☆☆8,000~16,000
キャプテンスタッグハンディクーラー13シンプル、軽量、非常に安価、持ち運びやすいハンドル付き、ピクニック等に★☆☆☆☆9,000~14,000
キャプテンスタッグシャルマン14おしゃれなアースカラー、今回紹介の中で1番安価で購入可能★☆☆☆☆2,500~5,000
サンカべリアスクーラー17ワンプッシュで開閉、2人で持てる大型ハンドルやショルダーベルトが便利★★☆☆☆3,000~6,000
シマノアイスボックスST17釣りメーカー基準の信頼性、両開き・取り外し可能なフタ、抗菌仕様、堅牢設計★★★☆☆19,000~23,000
シマノアイスボックスPRO171面真空パネル+発泡ウレタンで高い保冷力、STの上位モデル★★★★★46,000~52,000

保冷力の目安
★☆☆☆☆:1日程度
★★☆☆☆:1.5日~2日程度
★★★☆☆:2.5日~3日程度
★★★★☆:4日程度
★★★★★:5日以上
※小型クーラーは開閉頻度や外気温の影響を受けやすいため、あくまで目安です。

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もう少し大きい30Lハードクーラーのおすすめはこちらで紹介しています↓

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クーラーボックスって、保冷力や容量だけじゃなくて、実は“見た目”でも楽しむことができます。

気軽にできるカスタム術「クーラーボックスに貼りたいステッカーのおすすめ」はこちら↓

10L〜20L小型ハードクーラーボックスを最強にする保冷剤「ロゴス倍速凍結パック」

出典:Amazon

ロゴス(LOGOS) 倍速凍結 氷点下パックM

ロゴス(LOGOS) 倍速凍結 氷点下パックソフトM

10L〜20Lハードクーラーには最強保冷剤「ロゴス倍速凍結パックM」の使用がおすすめ!

当たり前ですが、クーラーボックス自体に冷やす機能はありません。クーラーボックスの性能だけではなく、保冷剤の性能も重要です。そこで魚も凍ると謳っているロゴスの強力保冷剤をハードクーラーボックスと組み合わせることで、長時間保冷機能を発揮することができます。事前準備の凍結時間が約18~24時間と従来品の約半分になり使い勝手が向上したロゴスの倍速凍結氷点下バック2個セットで上下から冷気で挟み、冷えひえの飲み物や食材を新鮮なままアウトドアに持ち出しましょう。

コンパクトタイプを追加して保冷力を調整するのもオススメです!

ロゴス(LOGOS) 倍速凍結 氷点下パックコンパクト(2個入り)

ロゴス(LOGOS) 氷点下パックGT-16℃ コンパクト(2個入り)

クーラーボックスと併せて使いたいキャンプにおすすめのハードタイプ保冷剤を紹介↓

10L〜20L小型ハードクーラーボックスを最強にするクーラースタンド

ユニフレーム(UNIFLAME) フィールドラック
出典:ユニフレーム公式HP

小型クーラーにおすすめクーラースタンドを2つ紹介します!

ユニフレーム(UNIFLAME) フィールドラック

重量約1.7kg
サイズ約60×35×23(高さ)cm
収納サイズ約60×35×1(厚さ)cm
耐荷重約30kg
主素材スチール・カチオンメッキ

ユニフレームの「フィールドラック」は、スタッキングして使用することもできるアウトドアで使用する棚です。天板を乗せてテーブルとしても使用できます。耐荷重30kgと小型、中型のクーラーを問題なく載せることができてユニフレーム公式HPでも「クーラースタンドとしても使用できます」と謳っています。収納時は厚さ1cmになり、多用途に使える便利アイテムです。

ソト(SOTO) ミニスタンド

重量1.0kg
サイズ幅350×奥行420×高さ420mm
収納サイズ580×100×85mm
耐荷重50kg
主素材アルミ(アルマイト加工)、樹脂

SOTOの「ミニスタンド」は超コンパクトに収納できるクーラーボックススタンドです。小さいですが、耐荷重は50kgと本格的で、大型クーラーまで載せることができます。他にもコンテナやウォータージャグを置くのにも使用できます。軽量にしたくて小型クーラーを使用しているので、クーラースタンドもとにかくコンパクトに収納できるものが良いという人に特にオススメです!

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クーラーボックスの保冷力を上げたいと思っている人はこちらも参考に↓

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10L~20L小型ハードクーラーボックス持って相模原にキャンプ(BBQ)へ行こう!

さがみはらチアリングバートナー

相模原市では、自治体をあげてキャンプ を観光の軸にしようとしている市の一つです。そんな相模原市には道志川沿いをはじめ数多くのキャンプ 場が存在します。本ブログは「相模原×キャンプ=∞」をテーマに記事を書いています。都心から1時間とアクセスが良く、緑豊かで自然を感じられる相模原で家族みんなでキャンプ、BBQを通じて楽しい時間を過ごしてみてください。

ファミリーにおすすめのキャンプ場やBBQができる河川敷、初心者向けのキャンプ情報を発信しています!

道志川周辺エリア

相模湖周辺エリア

相模川周辺エリア

藤野周辺エリア

相模原にはキャンプ場以外にも無料でキャンプ、BBQができる河川敷もあります

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この記事を書いた人

さがみはらチアリングパートナーとして、「キャンプ×相模原=∞」をテーマに魅力を発信します。 ”らくにキャンプを” をコンセプトに、超初心者、ライトキャンパー向けにキャンプ場情報、デイキャンプレポ・キャンプ道具・キャンプ飯を紹介!また相模原のお祭りやイベント、お出かけ情報なども紹介しています。

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