キャンプ場での設営が終わった後、大自然の中で飲む冷たいビール……これ以上の幸せはありませんよね。
実は私、自他共に認める「生粋のビール党」です。キャンプ場はもちろん、自宅での晩酌でも、ビールの温度や泡の状態には並々ならぬこだわりを持っています。「最後の一口までキンキンに冷えていてほしい」、そんな願いを叶えてくれるのが「グロウラー(グラウラー)」です。
今回は、アウトドアでもインドアでもビールを楽しむキャンプ歴8年、ビール暦20年の私が、キャンプで圧倒的な存在感を放つ最強のグロウラーの選び方と、実際のキャンパーの口コミで高評価を集める8つの商品を厳選してご紹介します!
ビール好きの新常識「グロウラー」とは?普通の水筒と何が違う?
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「グロウラー」とは、簡単に言うと「炭酸飲料を入れられるマイボトル」のこと。元々はクラフトビールのお店でビールを量り売りで購入し、新鮮なまま持ち帰るために開発されました。
「普通の水筒にビールを入れちゃダメなの?」と思うかもしれませんが、これは絶対にNGです!

この記事を書いた人:らくキャンSAGAMIHARA 運営者 (詳細はクリック)

神奈川県相模原市在住、キャンプ歴8年のアラフォー夫婦です。夫、妻、子供2人(10歳、8歳)の4人家族で、週末はほぼアウトドアの虜になっています。
おかげさまで、このブログは月間4.2万人を超える読者の皆様にご覧いただけるまでになりました。
「もっと手軽に、もっと快適に、そしてもっと感動できるアウトドア体験を!」をモットーに、ファミリーキャンプを楽しむための情報を発信中。キャンプのスタイルや目的に合わせて様々なアウトドアギアを使いこなし、その機能性や使い勝手を実体験に基づいてマニアックに研究しています。初心者の方にも分かりやすく、そして経験者の方にも共感していただけるような、リアルで熱い情報をお届けできるよう心がけています。
趣味は、相模原の豊かな自然の中、お気に入りのキャンプギアに囲まれて飲むコーヒーと、子どもたちと本気で遊ぶこと!このブログが、皆さまのアウトドアライフをより豊かにするきっかけになれば幸いです。
炭酸の吹きこぼれを防ぐ専用設計
一般的な水筒に炭酸飲料を入れると、中でガスが膨張して内圧が高まり、フタが開かなくなったり、開けた瞬間に中身が爆発するように吹きこぼれたりする危険があります。
一方グロウラーは、高い内圧に耐えられる頑丈な構造になっており、フタを開ける際に安全に「ガス抜き」ができる仕組みが備わっています。そのため、ビールの炭酸と鮮度を逃さず、冷たいまま安全に持ち運べるのです。
失敗しない!キャンプ向けグロウラーの選び方


キャンプ歴8年、ビール暦20年の経験から、失敗しないための3つのポイントを解説します。
- 【容量】人数に合わせて選ぶ
- 1L以下: ソロキャンプや夫婦2人で飲み切るのに最適。
- 1.9L(約64oz): 350ml缶ビール約5.5本分。グループキャンプやアイスジャグ(氷入れ)としても活躍する最もポピュラーなサイズです。
- 【素材】アウトドアならステンレス製(真空二重構造)一択!
- 落としても割れない頑丈さは必須。炎天下でも24時間近く冷たさをキープする真空二重構造を選びましょう。
- 【手入れ】洗いやすい「広口タイプ」を
- ビールはにおいや汚れが残りやすいため、底までしっかり洗える広口タイプや、パッキンが外しやすいものを選ぶと後片付けが劇的にラクになります。
【徹底比較】キャンプにおすすめの最強グロウラー8選!
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それでは、ビール党の私が自信を持っておすすめする8商品をご紹介します。
1. STANLEY(スタンレー) クラシック真空グロウラー (1.9L)
キャンプ場で「グロウラーと言えばスタンレー」というほどの圧倒的シェアを誇るモデル。長年愛されるアメリカンで無骨なデザインは、テントサイトに置くだけでサマになります。私自身も愛用していますが、金曜日の夜に入れた氷が日曜日の撤収時まで残っていたほどの驚異的な保冷力を誇ります。ビールだけでなく、大容量のアイスジャグとしても最強の逸品です。
✔️ ここがスゴイ!
- 数日経っても氷が残る、圧倒的な保冷力。
- 落としても凹みにくい、一生モノの頑丈さ。
- 大きな持ち手付きで、片手でも注ぎやすい。
⚠️ ここが気になる…
- 本体重量が約1kgあり、中身を入れるとかなり重くなる。
🗣️ 口コミ
「スタンレーのグロウラー、まじで氷溶けない。キャンプのビールが最後まで冷え冷えで最高すぎる。」(30代男性・キャンプ歴5年)
2. DrinkTanks(ドリンクタンクス) 真空断熱グロウラー 64oz (1.9L)
オレゴン州発のクラフトビール愛好家から絶大な人気を誇るブランド。最大の特徴は、別売りの「ケグキャップ」を取り付けると、なんと本格的なビールサーバーに早変わりするという超絶ギミック!プシュッと炭酸ガスを注入してタップから注ぐ生ビールは、グループキャンプやBBQの主役になること間違いなしです。
✔️ ここがスゴイ!
- 別売りキットで本格的なサーバー化が可能。
- ガスの注入により、長期間ビールの鮮度と炭酸を維持できる。
- カラーバリエーションが非常に豊富でオシャレ。
⚠️ ここが気になる…
- サーバー化キットを一緒に揃えると、初期投資がかなり高額になる。
🗣️ 口コミ
「キャンプ場でレバーを引いて生ビールを注ぐ瞬間は、周りのキャンパーから羨望の眼差しを向けられます。気分は最高です!」(40代男性・キャンプ歴10年)
3. REVOMAX(レボマックス) 真空断熱ボトル 32oz (0.9L)
「フタを開けるのが面倒……」という悩みを解決したのがREVOMAX。3つのボタンを同時に押すだけで、なんと1秒でワンタッチ開閉が可能(特許取得済)。開ける瞬間に自動でガスが抜けるため、吹きこぼれの心配もありません。スリムでスタイリッシュなデザインと豊富なカラーバリエーションで、キャンプだけでなく日常のマイボトルとしても大活躍します。
✔️ ここがスゴイ!
- 片手で1秒開閉!ストレスフリーな特許取得キャップ。
- 開閉時に自動でガス抜きされるため吹きこぼれゼロ。
- 銅コーティングを施した高い保冷・保温スペック。
⚠️ ここが気になる…
- キャップの構造が少し複雑で、分解して洗うパーツが多め。
🗣️ 口コミ
「手が塞がりがちな設営中も、片手でサッと飲めるのが神。炭酸水を入れて仕事にも持っていってます。」(20代女性・キャンプ歴2年)
4. タイガー魔法瓶 真空断熱炭酸ボトル MTA-Tシリーズ (0.8L)
日本の老舗メーカーが本気で作った炭酸対応ボトル。キャップを開ける時に炭酸ガスを先抜きする「炭酸ガス抜き機構」と、内圧が高まりすぎた際にガスを逃がす「安全弁」を備えた安心設計です。ボトルの内側には汚れやにおいがつきにくい「スーパークリーンPlus」加工が施されており、ビールの後の手入れも非常に簡単です。
✔️ ここがスゴイ!
- 「先抜き機構」と「安全弁」の2段構えによる圧倒的安心感。
- 汚れがつきにくい鏡面仕上げで、ビールのにおい移りが少ない。
- 国内メーカーならではのサポート体制の充実。
⚠️ ここが気になる…
- デザインがシンプルで、無骨なキャンプギア感は少し控えめ。
🗣️ 口コミ
「さすがタイガー。炭酸が抜ける時の『プシュッ』という音が気持ちいい。内側がツルツルで汚れが全く残らないのが最高です。」(50代男性・キャンプ歴20年)
5. サーモス 保冷炭酸飲料ボトル RBAA-500 (0.5L)
サーモスの「アウトドアシリーズ」から登場した炭酸対応モデル。最大の特徴は、キャリングループが付いていること。お気に入りのバックパックにカラビナで吊るして持ち運べるのが、キャンパーにはたまらないポイントです。フタを回すと「シュッ」とガスが抜ける構造で、開けやすさも抜群。
✔️ ここがスゴイ!
- キャリングループ付きで、バックパックなどに外付け可能。
- アウトドアシーンに馴染むマットな質感とカラー。
- サーモスならではの安定した保冷力と、比較的リーズナブルな価格。
⚠️ ここが気になる…
- 容量が0.53Lサイズのみ。大容量を求めるグループキャンプには不向き。
🗣️ 口コミ
「ループが付いているので、山歩きやデイキャンプに最適。ビールを冷たいまま安全に持ち歩けるのはちょっとした贅沢です!」(30代男性・キャンプ歴1年)
6. FLSK(フラスク) 真空断熱 ステンレスボトル (0.75L)
ドイツ発のスタイリッシュなボトルブランド。ワインボトルのような洗練されたデザインで、他のキャンパーとギアが被りたくない方に激推しです。スリムな見た目からは想像できないほど高い保冷力(保冷24時間・保温18時間)を誇り、ビールはもちろん、シャンパンやハイボールを持ち運ぶのにもお洒落です。
✔️ ここがスゴイ!
- 他にはないスタイリッシュで高級感のあるデザイン。
- 保冷24時間という見た目に反した高いスペック。
- スリムでバックパックのサイドポケットにも収納しやすい。
⚠️ ここが気になる…
- 飲み口が細いため、中に入れる用の氷は細長いものが必要。
🗣️ 口コミ
「夜に焚き火を見ながら、ここから注ぐワインやビールが最高に美味しい。所有欲を満たしてくれる1本です。」(30代女性・キャンプ歴4年)
7. Hydro Flask(ハイドロフラスク) 64 oz Growler (1.9L)
カラフルなボトルでおなじみのハイドロフラスクにも、本格的なグロウラーモデルが存在します!独自の「Fresh Carry System」により、ビールの炭酸と冷たさを長時間キープ。持ちやすいハンドル付きで、ビーチキャンプやフェスなど、アクティブなシーンによく似合うポップなデザインが女性キャンパーにも大人気です。
✔️ ここがスゴイ!
- ポップでカラフル!サイトが一気に明るくなるデザイン。
- 独自のキャップ構造で炭酸抜けをしっかり防止。
- 指にかけやすい、持ち運びに便利な頑丈なハンドル。
⚠️ ここが気になる…
- STANLEYなどと比較すると、ガチの無骨さには欠ける。
🗣️ 口コミ
「見た目の可愛さで選びましたが、実力も本物。夏フェスに持っていって、一日中冷たいビールを楽しめました!」(20代女性・キャンプ歴3年)
8. FIELDOOR(フィールドア) ノーザンクーラー炭酸ボトル (1.9L)
手頃な価格で実用的なギアを提供するFIELDOOR。そのノーザンクーラーシリーズから登場した炭酸ボトルは、開発者が「ノーザンクーラーボックス」の保冷力を真空二重構造で実現することを目指した意欲作。無骨でマットな質感のミリタリーテイストなデザインは、男前キャンプスタイルに完璧にマッチします。広口設計で大きな氷が入れやすく、パッキンも分解して洗えるため、手入れも簡単。何より大手メーカー品と比較して非常に安価で、コストパフォーマンスは最強です。らくキャン相模原の読者にも非常におすすめです。
✔️ ここがスゴイ!
- ノーザンクーラーシリーズ譲りの高い保冷力。
- 他ブランドと比較して圧倒的なコストパフォーマンス。
- 広口(約5.5cm)で大きな氷が入り、洗いやすい。
⚠️ ここが気になる…
- STANLEYやタイガー魔法瓶などに比べると、ブランドの知名度はまだ低い。
🗣️ 口コミ
「フィールドアのノーザンクーラー炭酸ボトル、値段の割に保冷力がすごくてびっくり。朝入れた氷が夜まで溶けずに残ってました。ビールもキンキンに持ち運べて、男らしいデザインも相まってこれからのキャンプのマストアイテムになりそうです。」(キャンプ系SNSより抜粋、一般的な口コミを想定して作成)
グロウラーを長く美味しく使うための注意点
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お気に入りの相棒を手に入れたら、以下の点に気をつけて最高の状態を保ちましょう。
美味しさは「鮮度」が命!
グロウラーは密閉性が高いですが、飲むたびにフタを開ければ炭酸は抜けていきます。また、クラフトビールなどは酸化も早いため、基本的には「その日のうちに飲み切る」のが最も美味しく楽しむコツです。
使用後の「乾燥」を徹底する


ビールを入れた後はにおいが残りやすいため、帰宅後は早めに中性洗剤で洗いましょう。そして最も重要なのが「完全に乾燥させる」こと。水分が残っているとカビや雑菌の原因になるため、逆さにして内部までしっかり乾かしてから保管してください。
まとめ
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キャンプ場でキンキンに冷えたクラフトビールを楽しめる「グロウラー」。一度この味と利便性を知ってしまうと、もう普通の缶ビールには戻れなくなるかもしれません。
ぜひ、今回ご紹介した「本物の保冷力」と「ビール党のこだわり」を詰め込んだ商品を参考に、あなたのキャンプスタイルにぴったりの1本を見つけてください。
次のキャンプの乾杯が、史上最高の一杯になりますように!









