「冬キャンプでストーブを使いたいけど、一酸化炭素中毒って聞くと怖い…」 「ちゃんと換気していても、本当に安全か不安…」
冬キャンプに挑戦する誰もが、この不安を抱えていると思います。私も薪ストーブや石油ストーブを愛用していますが、どんなにベテランでも「勘」では一酸化炭素は絶対に検知できません。
一酸化炭素は、無色・無臭。気づかないうちにテント内に充満し、最悪の場合、命に関わります。そこで、あなたの命を守る「お守り」として絶対に必須なのが、「一酸化炭素チェッカー」です。
この記事では、「なぜ必要なのか」という基本的な理由から、数ある製品の中から「本当に信頼できる一台」を見つけるための選び方、そして「命を守るための正しい使い方」まで、私の経験も交えながら徹底的に解説します。
そもそも「一酸化炭素(CO)中毒」とは?
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「一酸化炭素中毒」という言葉は聞いたことがあっても、なぜそれがキャンプで特に危険なのか、その恐ろしさを正確に理解しておくことが、安全対策の第一歩です。
一酸化炭素(CO)中毒とは
ガス機器や石油機器が正常な燃焼を行うためには充分な空気(酸素)が必要ですが、正しく使わないことで酸素が不足して不完全燃焼を起こすと、一酸化炭素(CO)という有毒なガスが発生します。
一酸化炭素(CO)は色も臭いも無く、毒性が強い気体のため、ほんの少しでも吸い込んでしまうと気づかないうちに中毒になる危険があります。
一酸化炭素(CO)中毒の最初の症状は風邪に似ていて、なかなか気づきにくく、次第に頭痛、吐き気がしてきて、手足がしびれて動けなくなり、重症になると、人体に強い機能障害を起こしたり、意識不明になって死にいたることもあります。
初期症状は「ちょっと風邪気味かな?」程度で、まさか中毒になっているとは気づきにくいのが、CO中毒の最大の恐ろしさなのです。
【結論】一酸化炭素チェッカーは「2個持ち」がキャンパーの常識

記事の冒頭ですが、あなたの命を守るための最も重要な「結論」からお伝えします。 それは、「一酸化炭素チェッカーは、最低でも2個用意する」ということです。
この記事を書いた人:らくキャンSAGAMIHARA 運営者 (詳細はクリック)

神奈川県相模原市在住、キャンプ歴7年のアラフォー夫婦です。夫、妻、子供2人(10歳、8歳)の4人家族で、週末はほぼアウトドアの虜になっています。
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「もっと手軽に、もっと快適に、そしてもっと感動できるアウトドア体験を!」をモットーに、ファミリーキャンプを楽しむための情報を発信中。キャンプのスタイルや目的に合わせて様々なアウトドアギアを使いこなし、その機能性や使い勝手を実体験に基づいてマニアックに研究しています。初心者の方にも分かりやすく、そして経験者の方にも共感していただけるような、リアルで熱い情報をお届けできるよう心がけています。
趣味は、相模原の豊かな自然の中、お気に入りのキャンプギアに囲まれて飲むコーヒーと、子どもたちと本気で遊ぶこと!このブログが、皆さまのアウトドアライフをより豊かにするきっかけになれば幸いです。
「1個じゃダメなの?」と思うかもしれません。しかし、一酸化炭素チェッカーは電子機器です。キャンプという環境で、「万が一、落として故障していたら?」「たまたま電池が切れていたら?」…その「万が一」が、命取りになります。
そのため、リスクヘッジのために「異なるメーカーのものを2個」用意し、別々の場所に設置するのが、現在のキャンパーの「常識」となっています。
ちなみに、心配性な私は「3個持ち」を実践しています。 1つはテント上部のランタンフックに、1つは寝床(コット)の近くに、そして予備を1つです。ここまでやる必要はないかもしれませんが、それくらい「安全」はやりすぎても損はない、と私は考えています。
後悔しない!キャンプ用チェッカー「選び方の基準」5つのポイント


では、その「信頼できる一台」はどう選べばいいのか。キャンパー目線で絶対に外せない5つのポイントを解説します。


1. 【最重要】センサーの種類:「日本製センサー」が安心の理由
命を預けるギアですから、心臓部であるセンサーは最も重要です。 センサーには「電気化学式」などがあり、その中でも「日本製センサー」を搭載したモデルをおすすめします。高温多湿な日本のキャンプ環境(テント内の結露など)でも安定して動作するように設計されており、その信頼性は価格以上の価値があります。
2. アラート性能:「いつ・どうやって」知らせてくれるか
空気中の一酸化炭素(CO)濃度と中毒症状(作業環境測定便覧より)
CO濃度(%) CO含有空気呼吸時間と症状 0.02% 2〜3時間で前頭の軽度の頭痛 0.04% 1〜2時間で前頭、悪心、2.5〜3.5時間で後頭痛 0.08% 45分で頭痛、めまい、悪心、嘔吐、けいれん、2時間で失神 0.16% 20分で頭痛、めまい、嘔吐、けいれん、2時間で死亡 0.32% 5〜10分で頭痛、めまい、30分で死亡 0.64% 1〜2分で頭痛、めまい、10〜15分で死亡 1.28% 1〜3分で死亡



0.02%が200ppmになります
- 警報濃度: 厚生労働省の基準は「50ppm以下」です。上記の表でも200ppmでは症状が出始めてしまいます。キャンプでも万が一を考え、「最低でも100ppm、できれば50ppmから警報が鳴る」モデルを選びましょう。
- アラート方式: 寝ている間も気づけなければ意味がありません。「80dB以上の大音量アラーム」に加え、「光(LED点滅)」や「日本語音声」など、複数の方法で知らせてくれるモデルが安心です。


3. 電源方式:「電池式」か「充電式」か
- 電池式(乾電池): 予備の電池さえ持っていけば、充電忘れの心配がありません。急なキャンプにも対応できるのが強みです。
- 充電式(USB): 電池交換の手間やコストがかかりません。ただし、出発前の充電を忘れると、ただの置物になってしまいます。
どちらも一長一短ですが、「バッテリー残量表示」があるものが絶対条件です。
4. 設置のしやすさ:「吊り下げ」ができるか
後ほど詳しく解説しますが、チェッカーはテント内の「高い位置」に設置するのが理想です。そのため、カラビナやストラップが付いており、ランタンフックなどに「吊り下げ可能」なモデルがキャンプでは必須となります。
5. 付加機能:温度・湿度計はあると便利


必須ではありませんが、テント内の現在の温度と湿度がわかると非常に便利です。特に湿度がわかれば、結露の目安になったり、テント内の快適度を客観的に知ることができます。
「命を守る」おすすめ一酸化炭素チェッカー8選


「日本製センサー」や「キャンパーからの信頼性」を軸に、私が自信を持っておすすめできる8モデルに厳選して紹介します。
カテゴリ1:【絶対的信頼】「日本製センサー」搭載の安心モデル(4選)
1. 新コスモス電機|アウトドア用一酸化炭素アラーム COALAN(コアラン)
- センサー方式: 電気化学式
- センサー情報: 日本製(新コスモス電機グループ製)
- 電源: 単4電池×2本
- アラート: 日本語音声+光
「迷ったらコレ」と断言できる、信頼性が高いコアラン。家庭用ガス警報器でトップシェアを誇る新コスモス電機が、本気でアウトドア用に開発したモデルです。日本語音声で「一酸化炭素濃度が上昇しています」と知らせてくれる安心感は他に変えられません。IP54の防塵防滴性能も備え、まさにキャンプのための最強チェッカーです。
2. 沢田テント|一酸化炭素チェッカー
- センサー方式: 電気化学式
- センサー情報: 日本製(根本特殊化学製)
- 電源: 充電式
- アラート: 音+光
1941年創業の化学メーカー「根本特殊化学」の日本製センサーを搭載。アラームが鳴る濃度を1ppm単位で自分で設定できるという、プロ機並みの機能が魅力です。充電式で最大100時間稼働するスタミナも◎。カラビナとマグネットで設置場所を選ばない、高機能モデルです。
3. NESTOUT|一酸化炭素アラーム 3in1(OD-NESTCOM1BK)
- センサー方式: 電気化学式
- センサー情報: 日本製(フィガロ技研製)
- 電源: 充電式
- アラート: 音+光
スマホアクセサリーでおなじみ「エレコム」のアウトドアブランドNESTOUT製。世界トップクラスのフィガロ技研製センサーを搭載。温度・湿度計も搭載し、IP54の防塵・防水性能と折りたたみスタンドまで付いた、まさに「全部入り」の高機能ガジェットです。
4. NESTOUT|一酸化炭素アラーム ベーシック(OD-NESTCOS1BK)
- センサー方式: 電気化学式
- センサー情報: 日本製(フィガロ技研製)
- 電源: 充電式
- アラート: 音+光
こちらはNESTOUTの「シンプル・ベーシック」モデルです。温度・湿度計を省くことで、より購入しやすい価格を実現しています。「信頼できる日本製センサーは欲しいけど、機能はシンプルでいい」という方に最適。音量を3段階で調整できるなど、キャンプでの使い勝手もしっかり考えられています。
カテゴリ2:【高機能・高コスパ】温度計・湿度計付きの便利モデル(4選)
5. VASTLAND|一酸化炭素チェッカー
- センサー方式: 電気化学式
- センサー情報: 高性能センサー(製造国記載なし)
- 電源: 充電式
- アラート: 音+光
人気のアウトドアブランド「VASTLAND」製。高精度の電気化学式センサーを搭載し、CO濃度に応じて3段階で表示灯が点滅します。裏面に中毒症状の目安が記載されているのも、いざという時に役立つ親切設計。温度・湿度も測れてこの価格は、驚異的なコストパフォーマンスです。
6. OUTBEAR|一酸化炭素チェッカー(日本製センサー)
- センサー方式: 電気化学式
- センサー情報: 日本製センサー搭載(自衛隊採用実績)
- 電源: 電池式(CR2032×2)
- アラート: 音+光
信頼性を何よりも重視するなら、この一台です。最大の特徴は「自衛隊採用実績」という、他の製品にはない圧倒的な権威性。もちろん高性能な日本製センサーを搭載。あえて充電式ではなく、9ヶ月持続する電池式を採用することで、「いざという時のバッテリー不良」のリスクを排除。50gと超軽量なアルミボディとカラビナも付属し、まさにタフな環境のためのプロ仕様モデルです。
7. FieldNew|一酸化炭素チェッカー
- センサー方式: 電気化学式
- センサー情報: 日本製センサー搭載(メーカー記載なし)
- 電源: ボタン電池
- アラート: 音+光
日本製センサーを搭載しつつ、アラームが鳴る濃度を2段階で自由に設定できる高機能モデル。危険をいち早く察知したい方におすすめです。高強度の専用ケースが付属するのも、持ち運びが多いキャンプでは嬉しいポイント。
8. BOJNGEWIN|一酸化炭素チェッカー
- センサー方式: 電気化学式
- センサー情報: 高性能センサー(製造国記載なし)
- 電源: 充電式
- アラート: 音
大画面ディスプレイにCO濃度・温度・湿度がデジタルで大きく表示され、視認性が抜群に良いモデルです。自立式なのでテーブルの上に置いても見やすいのが特徴。キャンプだけでなく、自宅でも使いたいという方にもおすすめです。
一酸化炭素チェッカーの性能を引き出す「正しい使い方」


良いチェッカーを手に入れても、使い方が間違っていては意味がありません。命を守るための正しい使い方を解説します。
Q1. 結局、どこに置くのが正解?(高い位置?低い位置?)
A. 答え:テント内の「高い位置」です。
- 理由: 一酸化炭素自体は空気とほぼ同じ重さですが、ストーブから発生するCOは暖かい空気と共にテントの上昇してたまるため。
- 理想の設置場所: ランタンフックやテントのフレームなど、人の頭より高い位置に「吊り下げる」のが理想です。これが、私がカラビナやストラップ付きのモデルをおすすめする理由です。
Q2. 本当に動いているか不安…動作確認はどうやるの?
A. キャンプ出発前に、必ず「テストボタン」を押してアラームが鳴るか確認しましょう。 さらに、シーズンインの時や、しばらく使っていなかった時は、私は「強制テスト」をしています。
やり方は簡単で、ビニール袋の中に、火をつけたお線香やタバコを入れ、煙が充満したところにチェッカーを入れます。数分待って、数値が上がりアラームが鳴れば動作OK。これで安心してキャンプに持っていけますよ。
Q3. 使用期限ってあるの?
A. はい、センサーには寿命があります。(一般的に3~5年) 使用期限が切れたチェッカーは、正しく動作しない可能性があり非常に危険です。本体や説明書に記載されているセンサーの有効期限を必ず確認し、期限が切れたものは買い替えましょう。
一酸化炭素チェッカーに関するQ&A【さらに詳しく】


本文では触れられなかった、皆さんが抱くであろう細かい疑問や不安について、ここで一気にお答えしていきます。
Q1. ホームセンター(カインズ、ワークマンなど)でも売ってる?
A. はい、最近はカインズやワークマンでも、キャンプ用を意識した一酸化炭素チェッカーが販売されています。
ただし、品揃えが限られていたり、センサーの種類が不明確な場合もあります。この記事の「選び方」で解説したポイント(日本製センサー、警報濃度、設置方法など)を満たしているか、しっかり確認してから購入しましょう。
Q2. 100均(ダイソーなど)の製品は使えますか?
A. 2025年現在、ダイソーなどの100円ショップで、信頼できる一酸化炭素チェッカーは販売されていません。
一酸化炭素チェッカーは「命を守る保安用品」です。価格だけで選ばず、この記事で紹介しているような、信頼できるセンサーを搭載した専門メーカーの製品を選んでください。
Q3. ストーブじゃなくて、ガスランタンだけでも必要ですか?
A. はい、換気が不十分なテント内や前室で使うなら、必要です。
ガスランタンも燃焼器具であることに変わりはありません。ストーブほどではないにせよ、不完全燃焼を起こせば一酸化炭素は発生します。「火を使う以上は、チェッカーもセット」と考えるのが、安全なキャンパーの証です。
Q4. 話題の「テントサウナ」でも使えますか?
A. 使えますが、注意が必要です。
テントサウナは非常に高温・高湿度になるため、一般的なチェッカーの動作保証温度(多くは50℃程度)を超えてしまう可能性があります。熱が直接当たらない低い位置に置くか、新コスモス電機製のようなタフなモデルを選ぶことをおすすめします。
Q5. ぶっちゃけ、安い海外製でも大丈夫ですか?
A. 私個人の意見としては、「命を預けるには不安が残る」とお答えします。
Amazonや楽天などのECショップでは日本製センサー搭載を謳う安価な海外製品も多いですが、センサー自体の品質や検知の精度、耐久性が不明瞭なものも少なくありません。私が「日本製センサー」や「新コスモス電機」のような実績あるブランドをおすすめするのは、その信頼性にお金を払う価値があると確信しているからです。
Q6. もし警報が鳴ったら、具体的にどうすればいいですか?
A. パニックにならず、以下の行動を即座にとってください。
- すぐにテントの出入り口を全開にし、換気します。
- 使っている火器(ストーブなど)をすべて消します。
- 警報音が鳴り止み、チェッカーの数値が「0」に戻るまで、テントの中には入らないでください。 この経験を一度すると、「チェッカーを持っていて本当に良かった」と心から思うはずです。
Q7. 「センサー方式」って色々あるけど、どれを選べばいいの?
A. お店に行くと「電気化学式」とか「半導体式」とか書いてあって迷うと思います。 結論から言うと、キャンプ用は「電気化学式」一択です。
なぜなら、家庭用のコンセントに挿す「半導体式」は、センサーを温めるヒーターが必要で、消費電力がとても大きいんです。キャンプの電源(電池やポータブル電源)には全く向きません。 その点、「電気化学式」は、超省電力なのに高感度。乾電池や小さなボタン電池でも長期間しっかり作動してくれる、まさにキャンプに最適なセンサーなんです。今回ご紹介しているモデルは、もちろんすべてこの信頼できる「電気化学式」を採用していますよ。
もし、この記事に掲載されていないモデルについて知りたい、ご自身のに最適な一酸化炭素チェッカー選びでさらに具体的なアドバイスが欲しい、といった場合は、お気軽に「お問い合わせフォーム」からご質問をお寄せください。筆者の経験や知識を活かして、できる限りお答えさせていただきます。
まとめ:最高の冬キャンプは、「万全の安全対策」から


いかがでしたでしょうか。 この記事では、一酸化炭素チェッカーがなぜ冬キャンプに必須なのか、そして「本当に信頼できる一台」はどう選べばいいのかを詳しく解説しました。
もう一度、選び方のポイントを振り返ってみましょう。
- 信頼性と安心感を最優先するなら…
▶ 【カテゴリ1:「日本製センサー」搭載の安心モデル】をもう一度チェック! - 温度計なども欲しい、コスパ良く始めたいなら…
▶ 【カテゴリ2:高機能・高コスパの便利モデル】をもう一度チェック!
一酸化炭素チェッカーは、冬キャンプを楽しむための「お守り」であり、「必需品」です。 「チェッカーがあるから大丈夫」と過信するのではなく、「適切な換気」と「チェッカーでの監視」、この2つを必ずセットで行うことが、安全な冬キャンプの絶対条件です。
気になるモデルが見つかったら、ぜひ各商品リンクから詳細を確認してみてください。 万全の準備で、最高の冬キャンプを楽しみましょう!
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