【2025-2026最新】道志川・相模原のデイキャンプおすすめ7選!予約なし・穴場・トイレ情報を徹底網羅

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道志川・相模原のデイキャンプおすすめ7選!予約なし・穴場・トイレ情報を徹底網羅

「週末はキャンプに行きたいけど、道志村まで行くと帰りの渋滞が怖い…」 「予約してないけど、今から入れる場所はないかな?」そんな悩めるパパ・ママへ。 行き先は「相模原エリア(道志川の下流)」一択です。

多くの人が目指す「山梨県の道志村」の手前、神奈川県相模原市には、予約なしで当日入れる穴場や、都心から1時間ちょっとで到着できる高規格なキャンプ場が集中しています。

ここなら、帰りの「道志みち」の激しい渋滞に巻き込まれる前に、サクッと圏央道へ逃げることが可能。 この記事では、地元キャンパーである筆者が、失敗しない「相模原エリアの7つのキャンプ場」を徹底比較。

トイレの清潔さから、地面の硬さ(ペグ選び)、混雑時の裏技まで、公式サイトには載っていないリアルな情報を網羅しました。

目次

なぜ「道志村」ではなく「相模原」なのか?3つのメリット

新戸キャンプ場から見える道志川と川にかかる橋

多くの人がなんとなく「道志」を目指して山梨県まで行ってしまいますが、実は手前の「相模原エリア」で止めることが、賢いパパママの選択です。

この記事を書いた人:らくキャンSAGAMIHARA 運営者 (詳細はクリック)

神奈川県相模原市在住、キャンプ歴7年のアラフォー夫婦です。夫、妻、子供2人(10歳、8歳)の4人家族で、週末はほぼアウトドアの虜になっています。
おかげさまで、このブログは月間4.2万人を超える読者の皆様にご覧いただけるまでになりました。
「もっと手軽に、もっと快適に、そしてもっと感動できるアウトドア体験を!」をモットーに、ファミリーキャンプを楽しむための情報を発信中。キャンプのスタイルや目的に合わせて様々なアウトドアギアを使いこなし、その機能性や使い勝手を実体験に基づいてマニアックに研究しています。初心者の方にも分かりやすく、そして経験者の方にも共感していただけるような、リアルで熱い情報をお届けできるよう心がけています。
趣味は、相模原の豊かな自然の中、お気に入りのキャンプギアに囲まれて飲むコーヒーと、子どもたちと本気で遊ぶこと!このブログが、皆さまのアウトドアライフをより豊かにするきっかけになれば幸いです。

1. 都心から近い!往復の運転が圧倒的にラク

道志村(山梨県側)まで行くと都心から片道2時間〜2時間半かかりますが、相模原エリアなら圏央道「相模原IC」を降りて約20分。都心から約1時間ちょっとで到着できます。 この「近さ」は正義です。さらに、休日の夕方に発生する「道志みち」の激しい渋滞ポイントの手前で帰宅ルートに入れるため、パパの運転疲れも、後部座席の子供のグズりも最小限に抑えられます。

2. スーパー・コンビニが「生活圏内」

山奥に入りすぎないため、キャンプ場から車で10〜15分圏内に大型スーパー(マルエツ三ヶ木店など)やホームセンターがあります。「お肉が足りない!」「炭を忘れた!」という時でも、すぐにリカバリーが可能です。

3. 川幅が広く、日当たりが良い

道志川の下流に位置するため、上流の谷間エリアよりも空が開けています。日当たりが良く、明るい雰囲気でデイキャンプを楽しめるのも相模原側の特徴です。

【徹底比較】相模原・道志川キャンプ場スペック一覧表

まずは条件に合う場所をチェック!特に「地面の硬さ」と「決済方法」は要確認です。

スクロールできます
キャンプ場予約タイプトイレ川遊び地面・ペグ決済
① 青野原オート不要洋式あり◎ 飛び込み激硬 (鍛造必須)現金/PayPay
② 新戸不要綺麗○ 流れ速め硬め (土・砂利)現金のみ
③ 青根(休暇村)要確認※綺麗◎ 穏やか芝・土 (刺さる)カード/電子
④ バカンス村不要和式+新洋式○ ワイルド砂利・岩カード可
⑤ このまさわ予約洋式あり◎ 幼児向砂利・土現金のみ
⑥ 野呂ロッジ予約洋式あり○ 景観良砂利・岩カード/PayPay
⑦ 神之川予約普通○ 水冷たい砂利 (硬め)カード/電子

(※青根キャンプ場は時期により予約制の場合あり。要公式サイト確認)

【予約なしOK】思い立ったら即出発!おすすめ4選

青野原オートキャンプ場で川遊び、後ろに道志川と橋がかかる

「今週末、天気がいいから行こう!」が叶う、貴重な日帰りOKキャンプ場です。

ここでは、「朝何時に行けば入れるか?」というリアルな攻略法と合わせて紹介します。

① 青野原オートキャンプ場

「広い・安い・楽しい」の三拍子が揃った、道志川の絶対王者。

エリア最大級の収容台数を誇るため、他が満車でもここなら入れる可能性が高い「最後の砦」です。春は桜並木、夏は飛び込み可能な川遊びスポットとして大人気。

▼ここが「買い」!

  • 圧倒的キャパ: とにかく広い河原サイト。グループや2〜3家族での合同BBQに最適。
  • コスパ最強: ソロなら1,000円ちょっと、家族4人でも2,000円台で収まる料金設定はエリア最安級です。

⚠️ ここだけは注意(Badポイント)

  • 地面がコンクリート並みに硬い: 石混じりの砂利サイトです。テント付属のアルミペグは100%曲がります。鍛造ペグ(ソリッドステーク等)と重いハンマーが絶対に必要です。これがないと設営できずに詰みます。

以前、プラスチックハンマーで挑んで絶望しました。ここに行くならペグだけは最強のものを用意してください。

デイキャンプDATA詳細 (2025目安)
利用時間8:00 〜 17:00
(繁忙期は7:00〜の場合あり)
料金目安大人500円 / 子供200円 / 車500円
ゴミ持ち帰り (炭捨て場はあり)
支払い現金 / PayPay
住所〒252-0161
神奈川県相模原市緑区青野原918-1
アクセス圏央道「相模原IC」より車で約20分
電話番号042-787-0477
公式HP公式サイトはこちら

▶︎このペグがあれば、青野原の硬い地面でもサクサク刺さって、パパかっこいい!になります


② 新戸(しんど)キャンプ場

対岸の喧騒を離れて。トイレが綺麗な穴場の聖地。

青野原オートのちょうど対岸に位置します。「青野原は賑やかすぎる…」と感じるソロキャンパーや、静かに過ごしたい少人数ファミリーはこちらへ。

▼ここが「買い」!

  • トイレが神: 炊事場等の見た目は古風ですが、トイレは改装されており「ウォシュレット付き洋式」があります。ママや女性からの支持率が高い理由です。
  • 絶景: 対岸の崖(青野原側の景色)を眺めながら、落ち着いてコーヒーやBBQを楽しめます。

⚠️ ここだけは注意(Badポイント)

  • 料金改定: 以前は格安でしたが、近年値上げされました(大人1,000円〜)。古いブログ情報の「500円」は間違いなので注意。
  • 入り口の激坂: キャンプ場へ降りる坂道が「狭くて急」です。大型SUVや運転に自信がない方は要注意。
デイキャンプDATA詳細 (2025目安)
利用時間8:30 〜 17:00
料金目安大人1,000円 / 子供800円 / 車500円
ゴミ有料回収あり (指定袋購入)
支払い現金のみ (要小銭)
住所〒252-0176
神奈川県相模原市緑区寸沢嵐2362
アクセス圏央道「相模原IC」より車で約25分
電話番号042-787-0141
公式HP公式サイトはこちら

③ 緑の休暇村 青根キャンプ場

「温泉×キャンプ」の最強コンボ。初心者ファミリーの正解はここ。

敷地内に天然温泉「いやしの湯」がある高規格キャンプ場。川遊びで冷えた体を温泉で温めて、アイスを食べて帰る…という黄金コースが実現します。

▼ここが「買い」!

  • 温泉直結: 車移動なしで温泉に行けるのは、道志川エリアでもここだけ。
  • レンタル充実: 手ぶらでBBQができるセットプランも豊富で、道具がない友人を誘うのに最適です。

⚠️ ここだけは注意(Badポイント)

  • 料金は高め: 入場料に加え、テントやタープの設営料(各1,200円〜)がかかるため、フル装備で行くと少し割高になります。
  • 受付行列: 週末は朝8時の受付開始前に並ぶのが鉄則。7:30着を目指しましょう。
デイキャンプDATA詳細 (2025目安)
利用時間8:00 〜 17:00
料金目安大人780円 / 子供550円 / 車1,200円
+設営料
入浴天然温泉「いやしの湯」隣接
支払いクレジット / 電子マネー可
住所〒252-0162
神奈川県相模原市緑区青根807
アクセス圏央道「相模原IC」より車で約35分
電話番号042-787-1380
公式HP公式サイトはこちら

▶︎コラム「青根キャンプ場で一式レンタルしたら」

道具を持っていない友人を誘うなら、現地受取できるレンタルサービスを活用するのが賢い方法です。
レンタルしてキャンプ場で受け取れるので、気軽に始められます!


④ バカンス村

昭和レトロな秘密基地。サウナとワイルドな自然を愛する人へ。

「高規格」とは真逆の、自然そのままの地形や少し古い設備を楽しむ玄人好みのスポット。最近はテントサウナ持ち込みの聖地としても人気です。

▼ここが「買い」!

  • 決済が便利に: 2025年からクレジットカード決済に対応!利便性が上がりました。
  • 混雑回避: 大手予約サイトに載っていないことも多く、他が満車でも入れる可能性が高い「駆け込み寺」です。

⚠️ ここだけは注意(Badポイント)

  • 設備は全体的にレトロ: 管理棟周辺など、基本設備は年季が入っています。「高規格」を求めるとギャップに驚くかもしれません。
  • 【朗報】奥に綺麗なトイレあり: 実は、キャンプ場の一番奥(川沿いエリアの奥)に新設されたトイレ棟があり、そこは「ウォシュレット付きの洋式」で非常に綺麗です!
    • アドバイス: トイレの清潔さを重視するママやお子様連れは、この「奥のトイレ」まで歩ける距離に陣取るか、最初から奥のエリアを狙うのがプロの攻略法です。
デイキャンプDATA詳細 (2025目安)
利用時間8:00 〜 17:00
料金目安入場800円 / 車600円 / タープ700円
ゴミ持ち帰り
トイレ和式メイン (奥に新設洋式あり)
支払いカード可 (New!) / 現金
住所〒252-0186
神奈川県相模原市緑区牧野12822
アクセス圏央道「相模原IC」より車で約25分
電話番号042-787-0242
公式HP公式サイトはこちら

【ファミリー特化】子供の安全&安心重視の3選

「子供がまだ小さいから、安全第一で選びたい」

そんなパパ・ママのために、水深の浅さや予約の取りやすさで厳選しました。

⑤ このまさわキャンプ場

「1歳からの川遊びデビュー」なら、迷わずここを選んでください。

このキャンプ場の最大の特徴は、本流とは別に場内を流れる支流があること。

▼ここが「買い」!

  • 圧倒的な安全性: 支流は大人のくるぶし〜膝下程度の水深で、流れも非常に穏やか。小さなお子様でも座り込んでチャプチャプ遊べます。本流の激流を心配する必要がありません。
  • バンガロー休憩: デイキャンプでもバンガローを使えるプランがあり、赤ちゃんのお昼寝や授乳にも便利です。

⚠️ アドバイス

  • 人気すぎて夏休みの予約は激戦です。予約開始日をチェックして挑みましょう。料金は「車1台+4名まで」のパッケージ料金(4,000円前後〜)が基本となります。
デイキャンプDATA詳細 (2025目安)
必須予約電話またはネット
料金目安1区画(車1台含) 3,500〜4,500円
川の様子浅瀬の支流あり (安全)
トイレ洋式あり・清潔
住所〒252-0162
神奈川県相模原市緑区青根2745
アクセス圏央道「相模原IC」より車で約35分
電話番号042-787-2735
公式HP公式サイトはこちら

▼川遊びの必需品!怪我防止に

道志川は石が多いので、ビーチサンダルは流されるし危険です。「マリンシューズ」と「ライフジャケット」は必ず人数分用意しましょう。川遊びグッズはこちらから!!


⑥ 野呂ロッジキャンプ場

600万年前の絶景と、オーナーの人柄に癒される場所。

青野原オートのすぐ隣ですが、こちらはこじんまりとしたアットホームな雰囲気。ドラマの撮影にも使われる「飛び込み岩」や滝の景色が素晴らしいです。

▼ここが「買い」!

  • Wi-Fi完備: デイキャンプしながら少し仕事をしたいパパにも嬉しい、高速Wi-Fiが飛んでいます。
  • 管理の良さ: オーナーやスタッフさんが頻繁に見回っており、マナーの悪い客が少ないのも安心ポイント。

⚠️ アドバイス

  • サイト数が少ないので予約必須です。料金は「人数割り」の日と「区画割り(土日祝)」の日で変わるため、公式サイトの料金カレンダーを必ず確認してください。
デイキャンプDATA詳細 (2025目安)
必須予約ネット予約
料金目安大人800円 / 車800円 (平日600円)
※土日変動
設備Wi-Fi完備 / 温水シャワー
支払いPayPay / カード可
住所〒252-0161
神奈川県相模原市緑区青野原931
アクセス圏央道「相模原IC」より車で約20分
電話番号090-4825-5111
公式HP公式サイトはこちら

⑦ 神之川(かんのがわ)キャンプ場

「往復はがき」が守る、静かな穴場。釣りと清流を楽しむ。

道志みちから少し奥に入った場所にあり、水が驚くほど綺麗です。

▼ここが「買い」!

  • 予約の穴場: 予約方法が「電話」や「往復はがき」というアナログ方式。ネット予約一瞬で埋まるキャンプ場とは違い、意外と空きが残っていることがあります。「手間をかける価値」がある場所です。
  • 決済が多彩: この立地にしては珍しく、クレジットカードや電子マネーに幅広く対応しています。

⚠️ アドバイス

  • 少し山奥に入るため、携帯の電波が弱くなる場所があります。入場料の他に「区画料」がかかるため、ソロよりはファミリー・グループの方が割安感があります。
デイキャンプDATA詳細 (2025目安)
必須予約電話 / 往復はがき
料金目安入場(大人550円)+車550円+区画1,650円
体験ニジマス釣り・つかみ取り
支払いカード / PayPay / auPAY等
住所〒252-0162
神奈川県相模原市緑区青根3685
アクセス圏央道「相模原IC」より車で約45分
電話番号042-787-2116
公式HP公式サイトはこちら

デイキャンプ成功の鍵!「買い出し」と「装備」

キャンプ&クラフト 店内

最後の砦「マルエツ 三ヶ木店」

道志みちに入るとスーパーはありません。津久井湖近くの「三ヶ木(みかげ)交差点」周辺がラストチャンスです。

  • マルエツ 三ヶ木店: 食材、お酒
  • コメリハード&グリーン: 炭、薪、ガス缶

▶︎【最強】キャンプの氷を2日間溶かさない最強ハードクーラーボックス

▶︎スーパーで買った氷を夕方まで溶かさないコツはアイスコンテナ

薪とギアの補給基地「CAMP&CRAFT」

キャンプ&クラフトの外観

マルエツのすぐ近くに、薪とキャンプギアの専門店です。 ホームセンターの薪とは違い、しっかり乾燥された「爆ぜにくく、煙の少ない良質な薪」が手に入ります。無人販売所も併設されており、早朝や夜間でも購入可能。おしゃれなギアも売っているので、見ているだけでテンションが上がります。

キャンプ&クラフト 広葉樹詰め放題

▶︎道志の薪はここで買え!無人販売&セレクトショップ「CAMP&CRAFT」潜入レポ

【Q&A】道志川キャンプの疑問をすべて解決

【Q&A】道志川キャンプの疑問をすべて解決

よく聞かれる疑問や、現地に行かないと分からない細かい情報をまとめました。

Q. 道志川で「無料」でBBQやキャンプができる場所はありますか?

A. 基本的にありません。 昔は河川敷で自由にできましたが、現在はゴミ問題や治安維持のため、ほとんどのエリアが有料キャンプ場の管理下、または立入禁止・火気厳禁となっています。トラブルを避けるためにも、正規のキャンプ場を利用しましょう。

Q. 花火はできますか?

A. 施設によりますが、手持ち花火ならOKな場所が多いです。

  • OK: 青野原オート、新戸、青根、このまさわ(指定場所にて)など。
  • NG: 打ち上げ花火、ロケット花火、爆竹はどこも禁止です。 ※必ずチェックイン時に最新のルールを確認し、夜21時以降は控えましょう。

Q. 直火(地面で直接焚き火)はできますか?

A. ほとんどのキャンプ場で禁止です。 必ず「焚き火台」と「焚き火シート(スパッタシート)」を使用してください。唯一、バカンス村などの一部エリアで可能な場合もありますが、マナーとして焚き火台の使用を強く推奨します。

Q. ペット(犬)連れでも大丈夫ですか?

A. 今回紹介した7選は、すべてペット同伴OKです。 ただし、リードの着用は必須です。また、バンガローなどの建物内は不可の場合が多いので注意してください。

Q. 11月〜3月の冬でもデイキャンプはできますか?

A. 可能です。ただし「冬季休業」に注意。

  • 通年営業: 青野原オート、青根、新戸、野呂ロッジなど。
  • 冬季休業あり: 神之川キャンプ場などは12月〜3月頃までクローズする場合があります。 冬の道志川は氷点下になることもあるため、冬用タイヤの装着と防寒対策が必須です。

もし、この記事に掲載されていないことについて知りたい、ご自身のに最適なキャンプ場選びでさらに具体的なアドバイスが欲しい、といった場合は、お気軽に「お問い合わせフォーム」からご質問をお寄せください。筆者の経験や知識を活かして、できる限りお答えさせていただきます。


まとめ:今週末は相模原エリアで「賢く」遊ぼう

さがみはらチアリングバートナー

道志村まで行かなくても、相模原エリアにはこれだけ魅力的なキャンプ場があります。 「近場・予約なし・高規格」を賢く選んで、渋滞知らずの快適なデイキャンプを楽しんでください。

▼今回紹介したキャンプ場7選

  1. 青野原オートキャンプ場(予約不要・広大・安さNo.1)
  2. 新戸キャンプ場(予約不要・トイレ綺麗・静か)
  3. 緑の休暇村 青根キャンプ場(温泉直結・レンタル充実)
  4. バカンス村(予約不要の穴場・サウナ)
  5. このまさわキャンプ場(浅瀬の支流あり・子供の川遊びNo.1)
  6. 野呂ロッジキャンプ場(絶景・Wi-Fi完備・管理良好)
  7. 神之川キャンプ場(電話予約の穴場・水が綺麗)

相模原市では、自治体をあげてキャンプ を観光の軸にしようとしている市の一つです。そんな相模原市には道志川沿いをはじめ数多くのキャンプ 場が存在します。本ブログは「相模原×キャンプ=∞」をテーマに記事を書いています。都心から1時間とアクセスが良く、緑豊かで自然を感じられる相模原で家族みんなでキャンプを通じて楽しい時間を過ごしてみてください。下記の記事で気軽にできるデイキャンプの始め方を紹介しています!

ファミリーにおすすめのキャンプ場や初心者向けのキャンプ情報を発信しています!相模原のキャンプ場が多く集まる場所は大きく分けて4ヶ所

道志川周辺エリア(本記事)

相模湖周辺エリア

相模川周辺エリア

藤野周辺エリア

相模原にはキャンプ場以外にも無料キャンプができる河川敷もあります

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この記事を書いた人

神奈川県相模原市在住、キャンプ歴7年のアラフォー夫婦です。夫、妻、子供2人(10歳、8歳)の4人家族で、週末はほぼアウトドアの虜になっています。

「もっと手軽に、もっと快適に、そしてもっと感動できるアウトドア体験を!」をモットーに、ファミリーキャンプを楽しむための情報を発信中。キャンプのスタイルや目的に合わせて様々なアウトドアギアを使いこなし、その機能性や使い勝手を実体験に基づいてマニアックに研究しています。初心者の方にも分かりやすく、そして経験者の方にも共感していただけるような、リアルで熱い情報をお届けできるよう心がけています。

趣味は、相模原の豊かな自然の中、お気に入りのキャンプギアに囲まれて飲むコーヒーと、子どもたちと本気で遊ぶこと!このブログが、皆さまのアウトドアライフをより豊かにするきっかけになれば幸いです。

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