街でもキャンプでも、圧倒的な存在感を放つTHE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)。そのテントは、ファミリーキャンプを特別な体験へと変えてくれます。
しかし、いざ選ぶとなると「ランダーとエバカーゴって何が違うの?」「ランダー6の本当のデメリットは?」「設営が難しいって本当?」など、高価な買い物だからこそ、たくさんの不安や疑問が浮かびますよね。
ご安心ください。この記事では、そんなあなたの疑問に徹底的にお答えします。各シリーズのコンセプトの違いから、具体的な設営のコツ、そしてネットでは語られないリアルなデメリットまで、キャンプ歴7年の筆者が包み隠さず解説。
この記事を読めば、あなたの家族に本当にフィットする、後悔しない一張りが見つかります。
【特別企画】買う前に知りたい!「ランダー」vs「エバ」徹底比較

ノースフェイスのファミリーテント選びで、多くの人が最初にぶつかるのが「ランダーとエバ、どっちがいいの?」という問題。コンセプトが異なるこの2大人気シリーズ、まずはその違いをはっきりさせましょう。
比較項目 | ランダーシリーズ | エバシリーズ |
コンセプト | 単体で完結する快適な居住空間 | 連結・拡張して楽しむベースキャンプ |
こんな家族に | テント一つでキャンプを完結させたい | 友人家族とのグルキャンや、将来の拡張を楽しみたい |
設営のしやすさ | ポール本数が多く、少し時間がかかる | シンプルな構造で、比較的スピーディー |
拡張性 | 単体での使用が基本 | 他のEvaシリーズと無限に連結可能 |
メリット | ・広い前室がありタープ要らず ・オールインワンで考えやすい | ・設営が簡単 ・必要に応じて広さを変えられる |
デメリット | ・設営に慣れが必要 ・拡張性がない | ・単体ではリビングスペースが狭い ・連結パーツが別途必要 |

結論!
- 初めてのノースフェイステントで、1張りで完結させたいなら → ランダー
- 設営の手軽さと、将来の拡張性を重視するなら → エバ
この違いを頭に入れた上で、さらに詳しい選び方を見ていきましょう。
ノースフェイスならでは!後悔しないテント選び3つのポイント


一般的な選び方に加え、ノースフェイスの思想が詰まった独自の選択基準を知ることが、後悔しないテント選びの近道です。
① シリーズの「コンセプト」で選ぶ(最重要)
ノースフェイスのテントは、明確なコンセプトを持つシリーズで構成されています。あなた自身のキャンプスタイルに合うシリーズを見つけることが、最初のステップです。
- ランダーシリーズ(Lander):
広い前室を備えたオールインワンテント。「テント単体で快適な居住空間を」というコンセプトで、初心者にも分かりやすい。 - エバシリーズ(Eva):
「ベースキャンプ」という思想に基づき、テント同士を連結(ドッキング)できるのが最大の特徴。人数や用途に応じて空間を拡張していく楽しみがあります。 - ノーチラスシリーズ(Nautilus):
大型のドームシェルター。インナーテントを吊り下げて使い、大人数でのリビング兼寝室として活躍します。 - ジオシリーズ(Geo):
測地学(ジオデシック)構造を採用した、ノースフェイスの象徴。圧倒的な耐風性と、唯一無二のデザイン性が魅力です。
② 設営方法で選ぶ(アウトフレーム構造とは?)


ノースフェイスの多くのテントは、「アウトフレーム構造」を採用しています。これは、インナーテント(寝室)の外側にポールを立て、フライシートを被せる一般的なテントとは違い、フライシート(外側の幕)に直接ポールを通して、その内側にインナーテントを吊り下げる方式です。
<アウトフレーム構造のメリット>
- 雨の日でもインナーテントを濡らさずに設営・撤収できる。
- フライシートだけで自立するため、シェルターとしても使用可能。
この構造を理解することが、設営のしやすさを判断する上で重要になります。
③ 家族の人数で選ぶ(モデル名の数字がヒント)


ノースフェイスのテントは非常に分かりやすく、モデル名の最後についている数字が、そのテントの公式な収容人数を表しています。(例:「ランダー6」→6人用)
ただし、これはあくまで最大収容人数。快適なファミリーキャンプのためには、「実際の使用人数 + 1〜2名」のモデルを選ぶのがおすすめです。
- 3〜4人家族なら →
ランダー6
やエバベース6
が快適 - 2〜3人の少人数家族なら →
ランダー4
やエバカーゴ4
がジャストサイズ
購入前に知るべきメリット・デメリット


デザインやブランドイメージだけでなく、機能的なメリットと、知っておくべき注意点をしっかり理解しましょう。
ノースフェイスのテントを選ぶべき3つのメリット
- 極地で培われた圧倒的な信頼性
エベレストなどの極地遠征隊をサポートしてきたノースフェイス。その技術はファミリーテントにも活かされています。風を受け流す「ジオデシック構造」や、軽量でありながら高い強度を誇るポールなど、悪天候でも家族を守ってくれる絶対的な安心感は、他ブランドにはない大きな魅力です。 - 考え抜かれた機能美「アウトフレーム構造」
多くのモデルで採用されている「アウトフレーム構造」は、雨の多い日本のキャンプで真価を発揮します。フライシート(外側の幕)を先に設営し、後から内側にインナーテントを吊るすため、雨の日でも寝室を濡らすことなく設営・撤収が可能です。 - 無限に広がる拡張性「ドッキングシステム」
「Evaシリーズ」のテントやシェルターは、お互いを連結(ドッキング)できます。最初はテント単体で始め、後からシェルターを買い足してリビングを拡張したり、友人家族のテントと連結したりと、キャンプスタイルに合わせて空間を自由にカスタマイズしていく楽しみがあります。
購入前に知っておきたい注意点(デメリット)
- 「ランダー6」など、一部モデルは設営に慣れが必要
特にランダーシリーズは、快適な前室空間を作り出すためにポール本数が多く、構造もやや複雑です。ランダー6 デメリット
で検索される理由の一つはここにあります。慣れれば問題ありませんが、初心者が説明書なしで建てるのは難しいでしょう。 - 価格が高い
高品質な素材とブランド価値から、価格帯は他の国内ブランドに比べて高めです。しかし、その分耐久性も高いため、長く使える一生モノのギアと考えることもできます。 - 一部モデルはフロアの耐水圧が標準的
モデルによっては、フロア(床)の耐水圧が1,500mm〜2,000mmと、他社のハイエンドモデル(3,000mm〜)に比べて控えめな場合があります。通常の雨なら問題ありませんが、ゲリラ豪雨などで地面が川のようになると、浸水のリスクはゼロではありません。
【結論】一目でわかる!ノースフェイス ファミリーテント比較一覧表


テント名 | シリーズ | おすすめ人数 | 拡張性 | こんな家族に! |
ランダー6 | ランダー | 3~4人 | なし | テント一つで完結させたいバランス重視派 |
ランダー4 | ランダー | 2~3人 | なし | 少人数で快適な居住空間を求めるカップル・親子 |
エバベース6 | エバ | 4~6人 | あり | グループキャンプや将来の拡張を楽しみたい |
エバカーゴ4 | エバ | 2~3人 | あり | Evaシリーズの寝室として、または単体で軽快に |
ノーチラス4×4 | ノーチラス | 4人~ | あり | 巨大なリビング兼寝室が欲しい大人数グループ |
ジオドーム4 | ジオ | 2~3人 | なし | 圧倒的なデザイン性と所有欲を満たしたい |
ドーム5 | サミット | 4~5人 | なし | 最高の安心感を求める本格派・雪中キャンプ |
【徹底レビュー】ノースフェイスのおすすめファミリーテント7選


THE NORTH FACE(ザノースフェイス) ランダー6【6人用】
評価項目 | 評価 |
居住性 | ★★★★★ |
デザイン性 | ★★★★★ |
設営しやすさ | ★★★☆☆ |
✅ こんなファミリーにおすすめ
- 初めてノースフェイスのテントを買う、3〜4人家族
- テント一つでリビングと寝室を完結させたい方
- 機能性と美しいデザインを両立させたい方
注目ポイント
広い前室を備え、タープなしでも快適なリビング空間を作り出せるのが最大の魅力。天井高も約2mあり、圧迫感なく過ごせます。アウトフレーム構造なので、雨の日でもインナーを濡らさずに設営可能。デザイン、居住性、機能性のバランスが最も取れた、ノースフェイスのファミリーテントの代表作です。
ファミリーキャンプ歴7年パパの一言
「4人家族にはまさにジャストサイズ。前室が広いから、雨の日でもここで食事ができるし、タープ要らずで荷物が減るのが最高。設営はポールが多いけど、動画サイトなどで予習して2回も建てれば、もう説明書なしでいけますよ!」
⚠️ 知っておきたい注意点
「ランダー6 デメリット」としてよく挙げられるのが、ポール本数の多さ(4本)による設営の手間です。また、重量も約10kgあり、軽量とは言えません。
サイズ寸法・スペック(引用:THE NORTH FACE公式HP)
サイズ寸法


<収容人数>6名
<フロアサイズ>W295×D255cm
<フロア面積>7.52m²
<高さ>198cm
<出入口数>2
<ポール本数>4
<収納サイズ>H27×W72×D27cm
スペック
素材
〈キャノピー〉75Dポリエステルタフタ
〈フロア〉150Dポリエステルオックス10,000mmPUコーティング
〈フライシート〉75Dポリエステルタフタ2,000mmPUコーティング
対応シーズンSS/FW
原産国中国
サイズ展開ONE SIZE
色展開ニュートープグリーン
THE NORTH FACE(ザノースフェイス) ランダー4【4人用】
評価項目 | 評価 |
バランス感覚 | ★★★★★ |
居住性 | ★★★★☆ |
デザイン性 | ★★★★★ |
✅ こんなファミリーにおすすめ
- 3人家族や、デュオキャンプでゆったりと使いたい方
- ランダー6では少し大きすぎると感じる方
- 設営の手軽さと快適性のバランスを重視する方
注目ポイント
大人気モデル「ランダー6」のコンセプトをそのままに、一回りコンパクトにした4人用モデル。3人家族ならまさにジャストフィットなサイズ感で、広すぎず狭すぎない快適な空間を提供します。ランダー6譲りの広い前室やアウトフレーム構造は健在で、使い勝手の良さは折り紙付き。あらゆるキャンプスタイルにフィットする万能テントです。
ファミリーキャンプ歴7年ママの一言
「3人家族の友人がこれを使っています。ランダー6より一回り小さいけど、前室の広さは健在で、すごくバランスが良いって言ってました。ニュートープグリーンの色合いも絶妙で、どんなキャンプギアとも合わせやすいのがいいですよね。」
⚠️ 知っておきたい注意点
4人で使用すると、寝室スペースは少しタイトになります。荷物は前室に置くなど工夫が必要です。モデルによってフロア耐水圧が1,500mmの場合があるので購入時に確認しましょう。
サイズ寸法・スペック(引用:THE NORTH FACE公式HP)
サイズ寸法


<収容人数>4名
<フロアサイズ>W235×D220cm
<フロア面積>5.17m²
<高さ>175cm
<出入口数>2
<ポール本数>4
<収納サイズ>H24×W65×D24cm
スペック
素材
<キャノピー>75Dポリエステルタフタ
<フロア>150Dポリエステルオックス1,500mm PUコーティング
<フライシート>75Dリサイクルポリエステルタフタ2,000mm PUコーティング
対応シーズンSS/FW
原産国バングラデシュ
サイズ展開ONE SIZE
色展開ニュートープグリーン
THE NORTH FACE(ザノースフェイス) エバベース6【6人用】
評価項目 | 評価 |
拡張性 | ★★★★★+ |
設営しやすさ | ★★★★☆ |
汎用性 | ★★★★☆ |
✅ こんなファミリーにおすすめ
- 友人家族とのグループキャンプが多い方
- キャンプスタイルに合わせて、空間を自由にカスタマイズしたい方
- 将来的にテントを買い足して、システムを拡張していく楽しみを味わいたい方
注目ポイント
単体では広大なリビングシェルターとして、そして別売りの「エバカーゴ2」や「エバカーゴ4」と連結(ドッキング)することで、リビング+寝室の2ルームテントとして機能するのが最大の特徴。連結口が複数あり、最大で3つのテントを繋げることも可能。キャンプの人数や目的に合わせて、無限に空間を拡張できる、まさに「育てるテント」です。
ファミリーキャンプ歴7年パパの一言
「これは拡張性が魅力ですよね。最初はこれ単体でシェルターとして使って、後からエバカーゴを買い足して寝室にする…みたいな。キャンプ沼にハマっていく過程を楽しめるテント(笑)。設営もランダーよりシンプルで早いのがいいですね。」
⚠️ 知っておきたい注意点
別売りの専用インナーテントを付ければ、これ単体でも寝室として使用可能です。ただし、その場合インナーテントが内部空間の大部分を占めるため、「ランダー」シリーズのようなリビングとして使える広い前室がなくなります。雨の日などに荷物や靴を置くスペースに困る可能性がある点にご注意ください。
サイズ寸法・スペック(引用:THE NORTH FACE公式HP)
サイズ寸法


重量約9.06kg
スペック
素材
〈キャノピー〉ポリエステルメッシュ
〈フロア〉150Dポリエステルオックス10,000mmPUコーティング
〈フライシート〉75Dポリエステルタフタ2,000mmPUコーティング
対応シーズンSS/FW
原産国中国サイズ
展開ONE SIZE
色展開ニュートープグリーン
備考
収容人数 : 6名
フロアサイズ : W280×D280cm
フロア面積 : 7.65㎡
高さ : 200cm
出入口数 : 4
ポール本数 : 5
収納サイズ : H25×W68×D25cm
THE NORTH FACE(ザノースフェイス) エバカーゴ4【4人用】
評価項目 | 評価 |
軽量性 | ★★★★★ |
拡張性 | ★★★★★ |
設営しやすさ | ★★★★★ |
✅ こんなファミリーにおすすめ
- 「エバベース6」と連結して使いたい方
- 2〜3人の少人数キャンプで、手軽なテントを探している方
- 将来の拡張性を見越して、最初の一個として選びたい方
注目ポイント
「エバベース6」と連結するために設計された、シンプルなドームテント。ポール2本で素早く設営できる手軽さと、約4.4kgという軽量性が魅力です。もちろん単体でも使用可能で、少人数でのキャンプや、荷物をコンパクトにしたい時には最適な選択肢。まずはエバカーゴ4から始めて、必要になったらエバベース6を買い足す、というステップアップも可能です。
ファミリーキャンプ歴7年ママの一言
「ママ友がエバベースと連結して使ってるのを見ました!子どもたちの秘密基地みたいになってて、すごく楽しそうでした。単体だとちょっと手狭だけど、軽いし、将来の拡張を考えたら『買い』ですよね。この柔軟な発想がノースフェイスらしいなと思います。」
⚠️ 知っておきたい注意点
単体でファミリーキャンプに使うには、前室がなくリビングスペースも確保できないため、別途タープが必須になります。
サイズ寸法・スペック(引用:THE NORTH FACE公式HP)
サイズ寸法


重量約4.38kg
スペック
素材
〈キャノピー〉75D ポリエステルタフタ
〈フロア〉75Dポリエステルタフタ2,000mmPUコーティング
〈フライシート〉75Dポリエステルタフタ2,000rnmPUコーティング
対応シーズンSS/FW
原産国中国
サイズ展開ONE SIZE
色展開ニュートープグリーン
備考
収容人数 : 4名
フロアサイズ : W215×D225cm
フロア面積 : 4.33㎡
高さ : 170cm
出入口数 : 1
ポール本数 : 2
収納サイズ : H22×W56×D22cm
THE NORTH FACE(ザノースフェイス) ノーチラス4×4【4人用】
評価項目 | 評価 |
広さ | ★★★★★+ |
耐風性 | ★★★★★ |
汎用性 | ★★★★★ |
✅ こんなファミリーにおすすめ
- 大人数でのグループキャンプで、共有のリビングスペースが欲しい方
- テント内で立ったまま過ごせる、天井高を重視する方
- シェルターとしても、大型テントとしても使える万能テントを求める方
注目ポイント
独自のポール構造で、広大な空間と高い強度を両立した大型シェルター。吊り下げ式の4人用インナーテントが付属し、さらに別売りのインナーを追加すれば最大8人まで就寝可能。インナーを全て外せば、大人数が集える巨大なリビングスペースになります。天井高も220cmと非常に高く、悪天候でも一日中快適に過ごせる、まさに「移動要塞」です。
ファミリーキャンプ歴7年パパの一言
「友人が持ってるんですが、まさに『基地』。天井も高くて、中で立てるのが本当に楽。インナーを外して大人数用のシェルターとして使うことが多いみたいですね。独特なポール構造で、風にもめちゃくちゃ強いって言ってました。」
⚠️ 知っておきたい注意点
重量が約21kgと非常に重く、収納サイズも特大。設営も複雑で、最低でも2人以上、慣れないうちは3人いると安心です。
スペック(引用:THE NORTH FACE公式HP)
素材
<フライシート>75Dリサイクルリップストップポリエステル2,000mm PUコーティング
対応シーズンSS/FW
原産国バングラデシュ
サイズ展開ONE SIZE
色展開ニュートープグリーン
備考
<収容人数>4名(最大8名)
<フロアサイズ>W315×D220cm
<フロア面積>6.27m²
<高さ>220cm
<出入口数>4
<ポール本数>7
<収納サイズ>H35×W90×D35cm
THE NORTH FACE(ザノースフェイス) ジオドーム4【4人用】
評価項目 | 評価 |
デザイン性 | ★★★★★+ |
耐風性 | ★★★★★ |
所有満足度 | ★★★★★+ |
✅ こんなファミリーにおすすめ
- 他の誰とも違う、圧倒的な個性とデザイン性を求める方
- テントを「作品」として所有する満足感を味わいたい方
- 居住性もさることながら、そのバックボーンや思想に共感する方
注目ポイント
建築家バックミンスター・フラーが提唱した「ジオデシック構造」を採用した、ノースフェイスの象徴的テント。6本のポールがテンションをかけ合うことで、驚異的な強度と、半球以上の広大な居住空間を両立しています。風速26m/sにも耐えると言われるその強度は、まさに芸術の域。キャンプサイトにあれば、誰もが振り返る主役になります。
ファミリーキャンプ歴7年パパの一言
「キャンプ場で見かけたら、絶対写真を撮っちゃうテントNo.1!見た目のインパクトがすごいですよね。中は思ったより広くて、秘密基地感があって子どもも喜びそう。設営はちょっとパズルみたいで大変そうだけど…(笑)。」
⚠️ 知っておきたい注意点
その独特な構造ゆえ、設営は慣れが必要です。破損のリスクを避けるためにも、必ず2人以上で慎重に設営しましょう。
サイズ寸法・スペック(引用:THE NORTH FACE公式HP)
サイズ寸法


重量平均 : 約11.07kg
スペック
素材
<キャノピー>75Dリップストップポリエステル
<フロア>150Dポリエステルオックス 10,000mmPUコーティング
<フライシート>75Dポリエステルタフタ 2,000mmPUコーティング
対応シーズンSS/FW
原産国中国サイズ
展開ONE SIZE
色展開メルドグレー,サフランイエロー
備考
収容人数 : 4名
フロアサイズ : W230×D218cm
フロア面積 : 4.12㎡
高さ : 210cm
出入口数 : 1
ポール本数 : 6+1
収容サイズ : Φ26×L73cm
THE NORTH FACE(ザノースフェイス) ドーム5【5人用】
評価項目 | 評価 |
耐候性・強度 | ★★★★★+ |
信頼性 | ★★★★★+ |
居住性 | ★★★★☆ |
✅ こんなファミリーにおすすめ
- 最高の安心感を求める、本格志向のファミリーキャンパー
- 雪中キャンプなど、過酷な環境にも挑戦してみたい方
- 一生モノとして、ブランドの歴史と技術の結晶を所有したい方
注目ポイント
ノースフェイスの「サミットシリーズ」に属する、極地遠征にも使われるプロ仕様のドームテント。ジオデシック構造と、軽量で強靭なイーストン社のポールを採用し、悪天候下でもびくともしない圧倒的な強度を誇ります。4シーズン対応で、雪中キャンプでも使用可能。ファミリーキャンプにはオーバースペックかもしれませんが、このテントがもたらす絶対的な安心感は、何物にも代えがたい価値があります。
ファミリーキャンプ歴7年パパの一言
「これはもうノースフェイスの歴史そのもの。極地仕様のガチなやつ。雪中キャンプとか、過酷な環境に挑戦したい人が行き着くテントですよね。ファミリーキャンプにはオーバースペックかもしれないけど、この安心感と所有欲は他の何にも代えがたいものがあります。」
⚠️ 知っておきたい注意点
フライシートの耐水圧は1,200mmと低めです。これは雪の重さに耐え、かつ通気性を確保するための極地仕様であり、大雨を想定したものではない点に注意が必要です。
サイズ寸法・スペック(引用:THE NORTH FACE公式HP)
サイズ寸法


重量約10.16㎏(インナーテント約2,850g、フライシート約2,740g、ポール約2,480g)
スペック
素材
<キャノピー>40Dリップストップナイロン
<フロア>70Dナイロン5,000mmPUコーティング
<フライシート>75Dポリエステル1,200mmPUコーティング
<メッシュ>40Dナイロン
対応シーズンSS/FW
原産国中国
サイズ展開ONE SIZE
色展開サミットゴールド
備考
<収容人数>5名
<フロアサイズ>353×345cm
<フロア面積>9.61m²
<高さ>215cm
<出入口数>2
<ポール本数>5
<収納サイズ>28×83×30cm
▶︎ノースフェイス以外にもファミリーキャンプにおすすめのテントを紹介しています





いきなり購入は…って人はキャンプ用品はレンタルする事もできます!







hinataレンタルがキャンプ用品レンタルサービスの中で、ほぼ最安で借りる事ができます!
キャンプ用品のレンタルサービス「hinataレンタル」ならノースフェイスのテントを借りる事ができます。またテントにチェアやテーブルなども一緒についているセットもあるので、キャンプ用品を持っていなくても人数や季節ごとに必要なものを選んでキャンプに行く事ができます。



セットは2人用や3人用もあり、他にも焚き火セットやアイテム単品でもレンタルできます!


焚き火スターターセットの特徴(クリックで詳細表示)
焚き火をするのに必要なアイテムが完璧に揃った焚き火スターターセット。ご自分で用意するのは薪とライターだけです!暖かい焚き火を囲んで、団らんのひと時を楽しみましょう!
セット内容
・ファイヤーディスク
・多喜火鉈
・グローブ
・防水ファイアーライター × 3個
・火バサミ
・エアーハンドポンプ
簡単!焚き火の仕方
①薪を割る(バトニング)
※バトニングの際は中心より先の刃先を薪で叩くようにしてください。
②焚き火台の上に薪を並べる。
③着火剤を入れて火を付ける。
④エアーハンドポンプを使って下の方に空気を送り込む。
この3工程で簡単に焚き火ができます!
火がついた後の焚き火のお世話は、火傷をしないようにグローブをはめて行いましょう。
焚き火の横で次にくべる薪を多喜火鉈で準備する静かな時間も、焚き火の醍醐味の一つと言えます。
焚き火を囲んで、穏やかで暖かなひと時を楽しみましょう!
※着火用のライターは付属していないのでご自身でご用意ください。
セットタープやチェア以外にも、薪とライターさえ用意すれば焚火を楽しめるオールインワンの焚き火スターターセットやもちろんキャンプ用品単品でレンタルする事も可能です。すでにキャンプ道具を持っている人でも、電気毛布やストーブ、ポータブル電源など冬用アイテム(シーズンアイテム)だけ借りる事もできます。


【Q&A】ノースフェイステント 選び方と使い方 – よくあるご質問


Q1. ランダーとエバカーゴ、結局どっちがいいですか?
A1.
「キャンプをテント1張りで完結させたい」ならランダーです。広い前室がリビングの役割を果たします。対して「設営の手軽さを重視し、将来友人家族と連結するなど拡張性を楽しみたい」ならエバシリーズがおすすめです。
Q2. ノースフェイスのテントは雨に弱いって本当?
A2. 一部のモデルでフロア(床面)の耐水圧が1,500mmと、他社ハイエンドに比べて低いものがあるため、そう言われることがあります。しかし、フライシート(屋根・壁)は2,000mmあり、通常の雨であれば全く問題ありません。地面から水が染み出すほどの豪雨を避ければ、心配は不要です。どうしても不安な場合は、テントの下に敷くグランドシートを高品質なものにすると安心です。
Q3. 初心者でも本当に設営できますか?コツはありますか?
A3. できます。ただし、事前の予習は必須です。特にランダーなどポールが多いモデルは、説明書を読むだけでなく、公式の設営動画などを一度見ておくと、現場での戸惑いが半減します。コツは、最初にポールを全てスリーブ(生地のトンネル)に通しきってしまうことです。焦らず一つ一つの手順をこなせば、必ず建てられます。
もし、この記事に掲載されていないモデルについて知りたい、ご自身のに最適なテント選びでさらに具体的なアドバイスが欲しい、といった場合は、お気軽に「お問い合わせフォーム」からご質問をお寄せください。筆者の経験や知識を活かして、できる限りお答えさせていただきます。
ノースフェイスのテントを持って相模原にファミリーキャンプへ行こう!


今回は、憧れのノースフェイステントについて、その魅力からリアルな注意点、そして具体的なモデルまで詳しく解説しました。
- バランスが良く、最初の1張りに最適なら → ランダー6
- 拡張する楽しみと、設営の手軽さなら → エバベース6 + エバカーゴ
- 圧倒的な存在感と所有欲を満たしたいなら → ジオドーム4
高価な買い物ですが、その性能とデザインは、あなたの家族を新たな冒険へと連れ出してくれる最高の相棒になるはずです。



都心から1時間とアクセスが良く、緑豊かで自然を感じられる相模原は家族でキャンプ、デイキャンプにもってこいです!
道志川周辺エリア


相模湖周辺エリア


相模川周辺エリア


藤野周辺エリア



