【2026年決定版】LEDランタンおすすめ13選!おしゃれ・最強・防災など目的別の選び方を徹底解説

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【2026年決定版】LEDランタンおすすめ13選!おしゃれ・最強・防災など目的別の選び方を徹底解説

「キャンプの夜、手元が暗くてお肉が焼けたか分からない…」 「防災用に買ったランタン、いざという時に電池切れだったらどうしよう?」

そんな経験や不安はありませんか?

昨今のLEDランタンは進化しており、ガソリンランタンに負けない「明るさ」と、部屋のインテリアにもなる「デザイン性」を兼ね備えたモデルが数多く登場しています。

今回は、数多くのキャンプギアを検証してきた当ブログ編集部が、「メイン用」「卓上用」「防災・ソロ用」の用途別に、本当に頼れるおすすめLEDランタン13選を厳選しました。

初心者の方が迷いがちな「ルーメン(明るさ)」や「給電方法」の選び方も分かりやすく解説します。 この記事を読めば、あなたのキャンプスタイルにぴったりの「最強の光」が必ず見つかります。

目次

【一目でわかる】おすすめLEDランタン機能・用途別 比較一覧表

まずは、今回厳選した13商品を独自の「4つの評価軸」で比較しました。デザイン重視か、機能重視か。あなたの優先順位に合わせてチェックしてみてください。

この記事を書いた人:らくキャンSAGAMIHARA 運営者 (詳細はクリック)

神奈川県相模原市在住、キャンプ歴7年のアラフォー夫婦です。夫、妻、子供2人(10歳、8歳)の4人家族で、週末はほぼアウトドアの虜になっています。
おかげさまで、このブログは月間4.2万人を超える読者の皆様にご覧いただけるまでになりました。
「もっと手軽に、もっと快適に、そしてもっと感動できるアウトドア体験を!」をモットーに、ファミリーキャンプを楽しむための情報を発信中。キャンプのスタイルや目的に合わせて様々なアウトドアギアを使いこなし、その機能性や使い勝手を実体験に基づいてマニアックに研究しています。初心者の方にも分かりやすく、そして経験者の方にも共感していただけるような、リアルで熱い情報をお届けできるよう心がけています。
趣味は、相模原の豊かな自然の中、お気に入りのキャンプギアに囲まれて飲むコーヒーと、子どもたちと本気で遊ぶこと!このブログが、皆さまのアウトドアライフをより豊かにするきっかけになれば幸いです。

<評価項目の見方>

  • 雰囲気・演色性:料理が美味しく見えるか、光の質が良いか。
  • 防水・タフネス:急な雨やアウトドアでのハードな使用に耐えられるか。
  • 携帯・コンパクト:荷物を減らしたい時や防災リュックへの収納しやすさ。
  • 防災・スタミナ:いざという時の点灯時間や、乾電池対応などの安心感。
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商品名用途雰囲気・演色性防水・タフネス携帯・コンパクト防災・スタミナ
Barebones ビーコンライト卓上★★★★★★★★☆☆★★★☆☆★★★☆☆
キャプテンスタッグ アンティーク卓上★★★★★★★☆☆☆★★☆☆☆★★★★☆
BALMUDA The Lantern卓上★★★★★★★★☆☆★★☆☆☆★★★☆☆
Beszing LEDランタン卓上★★★★☆★★★☆☆★★★★★★★★★★
Ledlenser ML6 warm卓上★★★★☆★★★★★★★★★☆★★★☆☆
Claymore 3FACE+ Lメイン★★★☆☆★★★★★★★★☆☆★★★★☆
コールマン クアッドマルチメイン★★★☆☆★★★☆☆★★☆☆☆★★★★★
三金商事 充電式ランタンメイン★★★☆☆★★★☆☆★★★☆☆★★★☆☆
コールマン バッテリーガードメイン★★☆☆☆★★★★☆★★☆☆☆★★★★★
Goal Zero LIGHTHOUSE microソロ・防災★★★★☆★★★★★★★★★★★★★☆☆
LUMENA7ソロ・防災★★★☆☆★★★★★★★★★★★★★☆☆
キャリー・ザ・サンソロ・防災★★★☆☆★★★★★★★★★★★★★★★
DOD ポップアップランタンソロ・防災★★★☆☆★★★☆☆★★★★★★★★★☆

【基礎知識】LEDランタン選びの基本!明るさ・色・給電方法

【基礎知識】LEDランタン選びの基本!明るさ・色・給電方法

まずは基本中の基本、スペックの見方を解説します。ここを間違えると「暗すぎて見えない」や「雰囲気が台無し」といった失敗に繋がります。

1. 明るさ(ルーメン)の目安

明るさの単位は「lm(ルーメン)」で表されます。数字が大きいほど明るくなりますが、使用場所によって最適な明るさは異なります。

  • メインランタン(サイト全体):1000ルーメン以上
    • サイト全体を照らす街灯のような役割。ポールに吊るして高い位置から照らします。
  • サブ・卓上ランタン(テーブル・テント内):200〜600ルーメン
    • 手元を照らす明かり。明るすぎると眩しいので、適度な光量が重要です。
  • ソロ・手持ち(トイレ移動など):100〜200ルーメン
    • 懐中電灯代わりや、ソロテント内で使うのに丁度よい明るさです。

2. 光の色(4種類)と使い分け

LEDランタンは光の色を変えられるものが増えています。シーンに合わせて使い分けるのが上級者への第一歩です。

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種類光の色特徴・雰囲気おすすめシーン
電球色オレンジ温かみがある、リラックス食事、就寝前の団欒、テント内
温白色薄いオレンジ落ち着きつつ明るいタープ下、メインランタン
昼白色太陽光に近い自然な色料理の準備、撤収作業
昼光色青白い非常に明るく細部が見える読書、細かい作業、虫除け

3. 給電方法(メリット・デメリット)

「電池式」か「充電式」か。それぞれの特徴を理解して、自分のスタイルに合うものを選びましょう。

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種類メリットデメリットこんな人におすすめ
乾電池式・本体価格が安い
・電池があればすぐ復活
・災害備蓄に強い
・電池代がかかる
・電池の分だけ重くなる
初心者、防災重視の方
USB充電式・ランニングコストが良い
・大光量モデルが多い
・スマホ充電機能付きも
・本体価格が高め
・充電に時間がかかる
・停電が続くと使えない
頻繁にキャンプに行く方
ソーラー式・太陽光で充電可能
・電気代ゼロ
・天候に左右される
・満充電に時間がかかる
サブ機、防災の予備

※重要:連続点灯時間について

スペック表の「最大点灯時間」は、一番弱いモード(Low)での時間を指すことがほとんどです。最大光量(High)だと数時間で切れることもあるため、購入時は「使いたい明るさで何時間持つか」を必ずチェックしましょう。

失敗しないための「+α」の選び方テクニック

失敗しないための「+α」の選び方テクニック

基本スペックに加え、ここをチェックすると満足度が大きく変わります。

1. 「卓上」は雰囲気重視!料理が美味しく見えるものを選ぶ

テーブルに置くランタンで最も重要なのは、「眩しさ(グレア)のなさ」と「演色性(色の見え方)」です。明るすぎる白色光は、対面の人と話す時に目が眩みますし、せっかくの料理が青白く見えてしまいます。

【ポイント】
光源が直接目に入らないデザインや、ホヤが曇りガラス状のものを選びましょう。「電球色」モードへの切り替えは必須です。

2. 「最強」とは「サバイバル力」!防災視点を持つ

キャンプ道具は、そのまま最強の防災グッズになります。台風や地震での停電時、部屋全体を照らせる明るさがあるか、スマホを充電できるかといった視点も重要です。

【ポイント】
スマホを充電できる「モバイルバッテリー機能」付きや、IPX4以上の「防水性能」があると、いざという時に役立ちます。

【卓上・おしゃれ】食卓を彩る「映え」ランタンおすすめ5選

ここでは、キャンプ飯をSNS映えさせ、会話を邪魔しない「最高の脇役」を紹介します。

【Barebones(ベアボーンズ) ビーコンライトLED2.0】

  • 雰囲気・演色性: ★★★★★
  • 特徴: 独特のカットが入ったホヤが、光を花びらのように拡散させます。吊るしても置いても絵になる、おしゃれキャンパーの定番モデル。無段階調光で、食事の時は明るく、食後は絞ってムーディーに調整可能。

【キャプテンスタッグ アンティーク暖色 LEDランタン】

  • 雰囲気・演色性: ★★★★★
  • 特徴: まるで本物のオイルランタンのようなクラシックな見た目。LEDなのでテント内でも一酸化炭素中毒の心配がなく安全です。「雰囲気は欲しいけど、燃料の管理は面倒」という方に最適。

【BALMUDA(バルミューダ) The Lantern】

  • 雰囲気・演色性: ★★★★★
  • 特徴: 高級トースターで有名なバルミューダが生み出した「光の体験」。キャンドルのように揺らぐ光は、お酒を楽しむリラックスタイムに最高です。生活防水レベルの防滴性能を備えているので、ベランピングにもおすすめ。

【Beszing LEDランタン】

  • 防災・スタミナ: ★★★★★
  • 特徴: シンプルな見た目ですがAmazonで高評価の実力派。色温度を細かく調整でき、「電球色」で卓上利用もバッチリ。特筆すべきは「連続点灯255時間」というスタミナ。防災用として枕元に置いておくのにも最適です。

【Ledlenser(レッドレンザー) ML6 warm】

  • 防水・タフネス: ★★★★★
  • 特徴: ドイツの技術力が光る特殊レンズ構造で、「直視しても眩しくない」を実現。まさに卓上のために生まれたランタンです。マグネット付きで車のハッチバックに貼り付けられるなど、機能性も最強クラス。

【最強・メイン】サイト全体を照らす「爆光・多機能」ランタンおすすめ4選

サイトのメインポールに吊るし、活動スペース全体を照らす「太陽」のようなランタンです。

【Claymore(クレイモア) 3FACE+ L】

  • 防水・タフネス: ★★★★★
  • 特徴: 最大4000ルーメンという車のヘッドライト並みの明るさ。これ1台あれば、真っ暗な林間サイトでも不安ゼロ。大容量バッテリーはスマホ充電も余裕でこなす、まさに「最強」のメインランタン。

【コールマン(Coleman) クアッドマルチパネルランタン】

  • 防災・スタミナ: ★★★★★
  • 特徴: 4つの発光パネルが取り外せるギミックが秀逸。トイレに行く時、家族それぞれがパネルを1枚ずつ持って行けます。乾電池式なので、災害備蓄の電池がそのまま使えるのも大きなメリット。

【三金商事 充電式LEDランタン】

  • コスパ: ★★★★☆
  • 特徴: 1600ルーメンの明るさを持ちながら、リモコン操作が可能。高い位置に吊るしたランタンを、わざわざ立って操作する必要がありません。就寝時にシュラフの中から「ピッ」と消せるのは想像以上に便利です。

【コールマン(Coleman) バッテリーガードLEDランタン/1000】

  • 防災・スタミナ: ★★★★★
  • 特徴: スイッチOFF時に電池と電極を物理的に離す「バッテリーガード」機能を搭載。数年放置しても液漏れや放電を防ぎます。防災リュックに入れっぱなしにするなら、これが最強の選択肢です。

<コラム:虫を寄せ付けない「2台使い」の裏技>

夏場のキャンプ、虫対策はどうしていますか?おすすめは「2台使い」です。

  1. サイトの端っこに「昼白色(青白い光)」の強力なランタン(Claymoreなど)を置く(=囮にする)。
  2. 食卓には「電球色(オレンジ)」の少し暗めのランタンを置く。 虫は「明るく、青白い光」に集まる習性があるため、これで食卓への虫の飛来を劇的に減らせます。

【防災・ソロ】常に持ち歩きたい「小型・携帯」ランタンおすすめ4選

防災バッグの隙間に入り、ソロキャンプや登山、そして被災時の移動に役立つ小型モデルです。

【GOAL ZERO(ゴールゼロ) ライトハウス マイクロフラッシュ】

  • 携帯・コンパクト: ★★★★★
  • 特徴: 手のひらサイズで懐中電灯にもランタンにもなる2WAY仕様。USBコネクタ内蔵でケーブル不要で充電可能。キャンパー所持率No.1と言っても過言ではない名品です。

【ルーメナー(LUMENA) LUMENA7】

  • 携帯・コンパクト: ★★★★★
  • 特徴: スマホのような平型形状で、ポケットにするりと入ります。その小ささで1300ルーメンという驚異の明るさ。モバイルバッテリーとしても優秀で、停電時の情報収集端末(スマホ)の命綱になります。

【キャリー・ザ・サン(CARRY THE SUN)】

  • 防災・スタミナ: ★★★★★
  • 特徴: 折り紙のように畳めるソーラーランタン。電池不要、太陽光さえあれば半永久的に使えます。軽くて割れないので、小さなお子様に持たせても安心。窓辺に置いておくだけで充電できる、エコで防災に強いアイテム。

【DOD(ディーオーディー) LED ソーラー ポップアップ ランタン】

  • 携帯・コンパクト: ★★★★★
  • 特徴: シリコンホヤでコンパクトに収納。ソーラー充電とUSB充電の2way仕様で、急な電池切れのリスクを軽減します。柔らかい光は、避難所での常夜灯としてもプライバシーを守りつつ安心感を与えてくれます。

買って終わりじゃない!「いざという時」に確実に点灯させるメンテナンス

「防災用に買ったから安心」は大間違いです。いざ使おうとしたら点かなかった…とならないためのルールを覚えておきましょう。

リチウムイオン電池の弱点「自然放電」と「3ヶ月ルール」

充電式ランタンは、使わなくても少しずつ電気が減っていきます(自然放電)。また、空の状態で長期間放置するとバッテリーが劣化して充電できなくなります。 「季節の変わり目(3ヶ月に1回)はランタン点灯チェックの日」と決めて、充電を行いましょう。

電池式なら「液漏れ」に注意!防災リュックへの正しい入れ方

乾電池式ランタンを、電池を入れたまま保管するのはNGです。液漏れして故障の原因になります。必ず「電池は抜いて、パッケージのままラップで巻いて一緒に保管」してください。使用期限(通常5〜10年)のチェックも忘れずに。

【Q&A】LEDランタンの疑問を全解決!よくある質問まとめ

【Q&A】LEDランタンの疑問を全解決!よくある質問まとめ

読者の皆さんからよくいただく質問や、購入前に気になる細かい疑問をまとめました。

Q1:1000ルーメンって実際どのくらいの明るさですか?

A:一般的に、6畳程度の部屋の電気がついている状態に近い明るさです。キャンプサイトのメインランタンとして使うなら、この「1000ルーメン」が最低ラインです。逆にテント内や卓上で使うには眩しすぎるので、調光機能があるものを選びましょう。

Q2:LEDランタンは虫が寄ってこないって本当ですか?

A:蛍光灯やガスランタンに比べると、虫が好む紫外線量が少ないため「寄りにくい」のは事実ですが、「全く来ない」わけではありません。特に山間部の夏場はそれなりに寄ってきます。だからこそ、記事内で紹介した「青白い光を囮にする2台使い」が効果的なのです。

Q3:100均や安価なLEDランタンでもキャンプはできますか?

A:テント内でちょっと手元を照らす「サブ機」としては十分使えます。しかし、メインの照明としては光量不足ですし、バッテリー容量や耐久性に不安があります。特に防災用としては、信頼できるメーカーの製品を1つ持っておくことを強くおすすめします。

Q4:リチウムイオン電池の寿命はどのくらいですか?

A:スマホと同じで、充電回数300回〜500回程度でバッテリーが劣化し始めると言われています。毎日使うわけではないので数年は持ちますが、防災用として長期保管する場合は「半年に一度の充電」などのメンテナンスをしないと、いざという時に使えなくなる(完全放電)リスクがあります。

Q5:充電式ランタンの捨て方は?

A:リチウムイオン電池内蔵製品は「燃えないゴミ」として捨ててはいけません。発火事故の原因になります。家電量販店などの「リサイクルBOX」に入れるか、各自治体の指示(有害ゴミなど)に従って処分してください。

Q6:防災用として家族で何個用意すればいいですか?

A:理想は「人数分(1人1個)+部屋全体用(メイン1個)」です。避難時にトイレに行くなど別行動をする際、1人1つの明かりがないと非常に不便で不安になります。まずは小型の「Goal Zero」などを家族分揃えるのがおすすめです。

Q7:冬のキャンプでLEDランタンがつかなくなった経験があります…

A:リチウムイオン電池は寒さに弱く、氷点下になると電圧が下がって点灯時間が短くなったり、つかなくなったりすることがあります。冬キャンプでは、寒さに強い「リチウム乾電池」を使うか、使用前までランタンを懐に入れて温めておく等の対策が必要です。

Q8:車中泊におすすめのランタンはどれですか?

A:車内は狭いので、明るさよりも「コンパクトさ」と「設置のしやすさ」が重要です。マグネットで天井に貼り付けられる「Ledlenser ML6」や、吊り下げフックがついた小型モデルがおすすめです。

もし、この記事に掲載されていないモデルについて知りたい、ご自身のに最適なLEDランタン選びでさらに具体的なアドバイスが欲しい、といった場合は、お気軽に「お問い合わせフォーム」からご質問をお寄せください。筆者の経験や知識を活かして、できる限りお答えさせていただきます。

【まとめ】 お気に入りの「光」を見つけて、キャンプも防災もアップデートしよう!

さがみはらチアリングバートナー

LEDランタンは、キャンプを楽しむための道具であると同時に、家族の命を守るライフラインでもあります。

  • 卓上には、会話が弾むBarebonesやLedlenserの優しい光を。
  • メインには、頼れる明るさのClaymoreやColemanを。
  • お守りとして、Goal Zeroやキャリー・ザ・サンをバッグに忍ばせて。

ぜひ、あなたのキャンプスタイルに合ったお気に入りの一台を見つけて、夜のアウトドアライフをより快適に楽しんでください!

相模原市では、自治体をあげてキャンプ を観光の軸にしようとしている市の一つです。そんな相模原市には道志川沿いをはじめ数多くのキャンプ 場が存在します。本ブログは「相模原×キャンプ=∞」をテーマに記事を書いています。都心から1時間とアクセスが良く、緑豊かで自然を感じられる相模原で家族みんなでキャンプを通じて楽しい時間を過ごしてみてください。

道志川周辺エリア

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藤野周辺エリア

相模原にはキャンプ場以外にも無料キャンプができる河川敷もあります

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この記事を書いた人

神奈川県相模原市在住、キャンプ歴7年のアラフォー夫婦です。夫、妻、子供2人(10歳、8歳)の4人家族で、週末はほぼアウトドアの虜になっています。

「もっと手軽に、もっと快適に、そしてもっと感動できるアウトドア体験を!」をモットーに、ファミリーキャンプを楽しむための情報を発信中。キャンプのスタイルや目的に合わせて様々なアウトドアギアを使いこなし、その機能性や使い勝手を実体験に基づいてマニアックに研究しています。初心者の方にも分かりやすく、そして経験者の方にも共感していただけるような、リアルで熱い情報をお届けできるよう心がけています。

趣味は、相模原の豊かな自然の中、お気に入りのキャンプギアに囲まれて飲むコーヒーと、子どもたちと本気で遊ぶこと!このブログが、皆さまのアウトドアライフをより豊かにするきっかけになれば幸いです。

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