【2025年版】キャンプ飯の常識が変わる!フリーズドライ食品おすすめ15選|選び方や活用術も解説

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キャンプ飯の常識が変わる!フリーズドライ食品おすすめ15選|選び方や活用術も解説

キャンプの醍醐味といえば、自然の中で食べる美味しいごはん!でも、こんな風に思ったことはありませんか?

  • 「食材の買い出しや下ごしらえが、正直ちょっと面倒…」
  • 「食材だけでクーラーボックスが満杯…。飲み物をもっと冷やすスペースがない!」
  • 「メニューがマンネリ気味。もっと手軽に美味しいものってないかな?」
  • 「雨の日の撤収、洗い物が憂鬱…」

その悩み、「フリーズドライ食品」がすべて解決してくれます!

「保存食でしょ?味はイマイチなんじゃ…」なんて思っていたら、もったいない!今のフリーズドライは技術の進化が凄まじく、専門店レベルの本格的な味がお湯を注ぐだけで楽しめるんです。

この記事を読めば、なぜキャンプにフリーズドライが最適なのかが分かり、あなたのキャンプスタイルに合った「本当に美味しくて手軽なフリーズドライ食品」が必ず見つかります。

次のキャンプから、あなたの「キャンプ飯」の常識がガラッと変わりますよ!

目次

キャンプにフリーズドライ食品が最強な5つの理由

キャンプにフリーズドライ食品が最強な5つの理由

まずは、「なぜこんなにフリーズドライを推すのか?」その理由を5つ、具体的に解説します。

この記事を書いた人:らくキャンSAGAMIHARA 運営者 (詳細はクリック)

神奈川県相模原市在住、キャンプ歴7年のアラフォー夫婦です。夫、妻、子供2人(10歳、8歳)の4人家族で、週末はほぼアウトドアの虜になっています。
おかげさまで、このブログは月間3.2万人を超える読者の皆様にご覧いただけるまでになりました。
「もっと手軽に、もっと快適に、そしてもっと感動できるアウトドア体験を!」をモットーに、ファミリーキャンプを楽しむための情報を発信中。キャンプのスタイルや目的に合わせて様々なアウトドアギアを使いこなし、その機能性や使い勝手を実体験に基づいてマニアックに研究しています。初心者の方にも分かりやすく、そして経験者の方にも共感していただけるような、リアルで熱い情報をお届けできるよう心がけています。
趣味は、相模原の豊かな自然の中、お気に入りのキャンプギアに囲まれて飲むコーヒーと、子どもたちと本気で遊ぶこと!このブログが、皆さまのアウトドアライフをより豊かにするきっかけになれば幸いです。

理由①:圧倒的に軽量・コンパクトで、積載に余裕が生まれる

圧倒的に軽量・コンパクトで、積載に余裕が生まれる

最大のメリットは、何と言ってもこの軽さとコンパクトさ。フリーズドライは食材の水分を飛ばしているので、驚くほど軽量です。

食材をたくさん買い込むと、それだけでクーラーボックスがパンパンになり、車の積載スペース全体を圧迫しますよね。フリーズドライなら、数食分でもポーチに収まるサイズ。クーラーボックスは飲み物や少しの生鮮品だけになり、その分お気に入りのチェアや焚き火台など、もっとギアを持っていく余裕が生まれます。

理由②:長期保存OKで、キャンプの計画がとにかく楽になる

「週末の天気予報が怪しいな…」なんて時、生鮮食品を買い込んでしまうと、キャンプが中止になった時に無駄になってしまうことも。

フリーズドライなら賞味期限が1年以上のものがほとんど。事前に買い置きしておけば、急にキャンプに行きたくなった時も、食材の心配は無用。「とりあえず車に積んでおく」なんて芸当も可能です。

理由③:お湯を注ぐだけ!疲れていても“ご馳走”がすぐそこに

設営で疲れた後、火起こしして、野菜を切って…という作業はなかなか大変ですよね。

フリーズドライなら、ケトルでお湯を沸かすだけ。わずか数分で、温かくて美味しい一品が完成します。特に、冷え込む朝に飲む温かい味噌汁や、小腹が空いた時の夜食スープは、まさに至福のひとときです。

▶︎スープジャーでお湯も持ち運べばもっと簡単

理由④:汁まで飲み干せて、ゴミも洗い物も劇的に減る

意外と見落としがちなのが、ゴミと洗い物の少なさ

フリーズドライはパッケージが小さい上、スープやタレも飲み干せるので、生ゴミがほとんど出ません。洗い物も器とスプーンくらい。自然環境に優しく、炊事場が混んでいる時や、ワイルドなキャンプ地でもストレスフリーです。

理由⑤:もはや“保存食”ではない!専門店レベルの本格的な味

「昔食べた保存食は美味しくなかった…」という記憶がある人もいるかもしれません。ですが、断言します。今のフリーズドライは本当に美味しいです!

特にアマノフーズに代表される大手メーカーは、具材の食感や出汁の風味を損なわないよう、製法に徹底的にこだわっています。三つ葉の香り、揚げなすの食感など、これがフリーズドライかと驚くこと間違いなしです。

後悔しない!キャンプ用フリーズドライ食品の選び方

キャンプ用フリーズドライ食品の選び方

魅力がわかったところで、次は「どう選ぶか」。たくさんある商品の中から、自分にピッタリのものを見つけるための3つのポイントをご紹介します。

  • シーンで選ぶ:
    • 朝食: 温かいスープや味噌汁で体を温めたい。
    • 昼食: 登山やアクティビティの合間に、さっと食べられる丼ものやリゾット。
    • 夕食: 焚き火を眺めながら、メインディッシュになる一品やおつまみを。
  • ジャンルで選ぶ:
    • 和食: やはり落ち着く日本の味。味噌汁、雑炊、親子丼など。
    • 洋食: おしゃれなキャンプ飯に。リゾット、シチュー、パスタなど。
    • 中華・エスニック: 気分を変えたい時に。フォーや中華丼も人気です。
  • ブランドで選ぶ:
    • アマノフーズ: 業界の王様。圧倒的な種類の多さとクオリティの高さが魅力。
    • 無印良品: 「食べるスープ」シリーズが人気。おしゃれで美味しい。
    • 尾西食品 / サタケ: 防災食のイメージが強いですが、アウトドア用の美味しいごはん類も豊富。

【ジャンル別】キャンパーが本気で選んだ!おすすめフリーズドライ食品15選

ここからは、私たちが実際にキャンプで食べて「これはリピート確定!」と感動したフリーズドライ食品を、ジャンル別に厳選してご紹介します!

【スープ・味噌汁編】冷えた体を芯から温める一杯

1. アマノフーズ「いつものおみそ汁 なす」

  • 特徴: とろっとろの揚げなすがたまらない、フリーズドライ味噌汁の最高傑作。初めて食べる人はまずコレを試してほしい、感動レベルの美味しさです。
  • こんな人におすすめ: 全てのキャンパーにおすすめしたい、もはや説明不要の殿堂入り商品。

2. 無印良品「食べるスープ 5種野菜のミネストローネ」

  • 特徴: トマトの爽やかな酸味と野菜の甘みが溶け込んだ本格的な味わい。キャベツや人参など5種類の野菜がゴロゴロ入っていて満足感も抜群です。彩りも豊かなので、食卓がパッと華やかになります。
  • こんな人におすすめ: パンに合う洋風スープが飲みたい朝に。おしゃれなキャンプ飯を楽しみたい女性キャンパーにもぴったり。

3. アマノフーズ「Theうまみ たまごスープ」

  • 特徴: ふわっふわの卵が口の中でとろける、優しい味わいのスープ。醤油ベースのシンプルな味付けが、疲れた体にじんわりと染み渡ります。
  • こんな人におすすめ: 子ども用のスープや、冷え込む朝の目覚めの一杯を探している方に。

4. コスモス食品「AWATAMA(あわたま)オニオンスープ」

  • 特徴: 糖度の高い淡路島産たまねぎを飴色になるまでじっくりソテーして作られた、極上のオニオンスープ。たまねぎ本来の甘みとコクが口いっぱいに広がります。化学調味料不使用で、体に優しい味わいなのも嬉しいポイントです。
  • こんな人におすすめ: 洋風のおしゃれなキャンプ飯を楽しみたい、女性やカップルキャンパーに。

5. アマノフーズ「いつものおみそ汁 贅沢豚汁」

  • 特徴: 3種類の味噌をブレンドした、コク深くまろやかな味わいが特徴の贅沢な豚汁。豚肉の旨味はもちろん、じゃがいもやゴボウなど根菜の風味がしっかりと感じられます。まるでじっくり煮込んだような本格的な一杯です。
  • こんな人におすすめ: 白ごはんと一緒に、王道でしっかり美味しい豚汁を食べたい方に。これ一杯で冷えた体が温まるので、冬キャンプの夕食にぴったりです。

【ごはん・リゾット編】これ一品で大満足!主食メニュー

6. アマノフーズ「野菜と鶏肉のカレー」

  • 特徴: 柔らかく煮込まれた鶏肉と、ブロッコリーやパプリカなど彩り豊かな野菜が入った王道カレー。りんごとバナナの甘みが溶け込んだマイルドな味わいで、スパイスの辛さは控えめ。子どもから大人まで、みんなが安心して食べられる美味しさです。
  • こんな人におすすめ: 辛いものが苦手な方や、お子様連れのファミリーキャンプに。定番の美味しいカレーライスを手軽に楽しみたいなら、まず間違いのない一品です。

7. 尾西食品「アルファ米 五目ごはん」

  • 特徴: お湯または水を入れるだけで、ふっくら美味しいごはんが完成。具材の旨味がしっかり染み込んだ優しい味付けで、子どもから大人まで楽しめます。スプーン付きなのも地味に嬉しいポイント。
  • こんな人におすすめ: 炊飯する手間を省きたいソロキャンパーや、登山での食事に。

8. アマノフーズ「チーズリゾット」

  • 特徴: 3種のチーズが織りなす、濃厚でクリーミーな味わいがたまりません。お米の芯が少し残った、本格的なアルデンテ食感も再現されています。
  • こんな人におすすめ: ワインのお供や、子どもが喜ぶメニューを探しているファミリーに。

9. サタケ「マジックパスタ カルボナーラ」

  • 特徴: 「フリーズドライでパスタ?」と侮るなかれ。もちもちのショートパスタに、ベーコンの旨味が効いたクリーミーなソースがよく絡みます。
  • こんな人におすすめ: ご飯や麺類のレパートリーを増やしたい、新しいもの好きのキャンパーに。

10. アマノフーズ「まるごと貝柱雑炊」

  • 特徴: 商品名の通り、貝柱がまるごと一個入ったなんとも贅沢な雑炊。貝柱から染み出た旨味と、昆布・かつお節の出汁が合わさった、奥深い味わいが体に染み渡ります。まるで料亭で出てくるような上品な一杯です。
  • こんな人におすすめ: 焚き火を眺めながら、ちょっと贅沢な〆の一品を楽しみたいソロキャンパーに。疲れた体に優しい、だけど特別感のあるキャンプ飯を求めている方におすすめです。

【おかず・麺類編】食卓が豪華になるプラスワン

11. アマノフーズ「甘とろ卵の牛とじ丼の具」

  • 特徴: 甘めの割り下で煮込んだ牛肉と玉ねぎを、名前の通り”甘とろ”の卵でとじた贅沢な一品。牛肉の旨味と玉ねぎの甘みが溶け込んだ、すき焼き風の濃厚な味わいが食欲をそそります。
  • こんな人におすすめ: 白ごはんだけ炊いて、おかずを手軽に豪華にしたいすべての人に。

12. コスモス食品「Calienta トムヤムクン」

  • 特徴: エビの旨味とココナッツミルクのまろやかさをベースに、レモングラスの酸味と唐辛子の辛さが効いた一杯。化学調味料不使用で、素材本来の味を活かした自然で奥深い味わいが特徴です。本格的ながらも、どこか優しい後味に仕上がっています。
  • こんな人におすすめ: 添加物が気になる方や、素材の味を大切にしたいキャンパーに。辛さの中にもまろやかさがあるので、本格エスニックの第一歩としてもおすすめです。もちろん、〆の一杯にも最適。

13. アマノフーズ「にゅうめん とろみ醤油」

  • 特徴: 鰹と昆布の出汁が効いた、とろみのある優しい醤油スープが、つるつるとした素麺によく絡みます。椎茸やネギ、かまぼこといった具材も良いアクセント。
  • こんな人におすすめ: 焚き火のシメに、ラーメンより優しいものが食べたい時に。

14. アマノフーズ「五目中華あんかけ」

  • 特徴: エビ、キャベツ、しいたけ、たけのこなど7種類の具材が入った、彩り豊かな中華あんかけ。とろりとした餡に、ごま油の香ばしさとオイスターソースのコクが溶け込んでいて、ご飯との相性は抜群です。
  • こんな人におすすめ: 白米を最高に美味しく食べたい、中華好きのキャンパーに。

15. NISSIN「カップヌードルごはん」

  • 特徴: あのカップヌードルの味が、今度はごはんに!お湯を入れるだけで、謎肉やエビが入ったジャンキーな味わいが楽しめます。
  • こんな人におすすめ: 理屈抜きで、ガツンとくるパンチの効いた味が恋しくなった時に。

【裏ワザ】フリーズドライ食品をもっと楽しむ活用・アレンジ術

フリーズドライ食品をもっと楽しむ活用・アレンジ術

そのままでも十分に美味しいフリーズドライですが、少しの手間でもっと楽しむ方法をご紹介します!

ちょい足しアレンジレシピ

  • リゾットに: 粉チーズや黒胡椒をかけるだけで、一気に本格的な味に。
  • 親子丼に: 刻み海苔やネギ、七味唐辛子を散らすと風味アップ!
  • 味噌汁に: ご飯を投入して、〆の雑炊風に。満足感が格段に上がります。

最強コンビ!スープジャー活用術

フリーズドライのスープや味噌汁の保温には、「スープジャー」が最高の相棒です。

朝、サイトでお湯を注いでスープジャーに入れておけば、お昼に登山の山頂に着いても、アツアツのまま楽しめます。この感動は一度味わうとやめられません!

当ブログでは、サイズ別におすすめのスープジャーを徹底比較しています。フリーズドライと合わせて、ぜひあなたのキャンプスタイルに合った一品を見つけてみてください。

▼詳しくはこちらの記事をチェック!

フリーズドライに関する よくある質問(Q&A)

購入前に気になる細かい疑問や不安を、ここでスッキリ解消しておきましょう!

Q1. どこで買うのがお得?

A1. 品揃えで選ぶならAmazonや楽天などの通販サイトが圧倒的です。様々なメーカーのものを一度に比較・購入でき、まとめ買いでお得になることもあります。スーパーでも手に入りますが、種類が限られることが多いです。無印良品の製品は店舗か公式サイトで購入できます。

Q2. 賞味期限はどれくらい?防災用にもなる?

A2. 商品によりますが、製造から1年〜5年と非常に長いです。軽くて場所を取らないので、キャンプで使いながら買い足していく「ローリングストック」として、防災備蓄にするのも非常におすすめです。「いつも」と「もしも」を兼ねる、賢い備えになりますよ。

Q3. お湯がない場合、水でも作れますか?

A3. 商品によりますが、水で作れるものも多数あります。
スープや味噌汁は、温かいお湯で溶かすことで最高の風味を発揮するように作られているため、水だと本来の美味しさを感じにくい場合があります。
一方で、今回ご紹介した尾西食品の「アルファ米」サタケの「マジックパスタ」などは、水でも調理可能です(調理時間は60分程度かかります)。お湯がすぐに沸かせない登山中や、災害時にも役立つので、パッケージの表示を確認してみてください。

Q4. お湯の量は正確に測る必要がありますか?

A4. 最初はパッケージに記載の量で作るのが一番美味しくいただけます。
とはいえ、キャンプで計量カップを使うのは少し面倒ですよね。そんな時は、シェラカップの内側にある目盛りを活用するのがキャンパーの知恵です。
慣れてきたら、「濃い味が好きだからお湯は少し少なめ」「〆にスープとして飲みたいから多め」といったように、自分好みに調整するのも楽しみの一つですよ。

Q5. 一食あたりの値段は高めですが、コスパは良いのでしょうか?

A5. 確かに、一食分の価格だけを見ると自炊より高く感じるかもしれません。しかし、「トータルコスト」で考えると、実は非常にコストパフォーマンスが高いと言えます。

フリーズドライの価格には、以下の価値が含まれているからです。

  • 時間の価値: 食材の買い出し、下ごしらえ、調理、後片付けの時間が不要になる
  • 燃料の価値: 長時間煮込む必要がなく、ガス缶の節約になる
  • 食材ロスの削減: 野菜を半分だけ使って残りをダメにしてしまう…といった無駄がゼロ
  • 積載スペースの価値: クーラーボックスが小さく済むことで、車にもっと好きなギアを積める

「貴重なキャンプの時間を、料理ではなく焚き火や家族との会話に使いたい」という方にとって、フリーズドライは「最高の時間と体験を買う」ための賢い投資と言えるでしょう。

もし、この記事に掲載されていない商品について知りたい、ご自身のに最適なフリーズドライ選びでさらに具体的なアドバイスが欲しい、といった場合は、お気軽に「お問い合わせフォーム」からご質問をお寄せください。筆者の経験や知識を活かして、できる限りお答えさせていただきます。

まとめ:フリーズドライでキャンプ飯をもっと自由に、もっと美味しく!

さがみはらチアリングバートナー

今回は、キャンプ飯の新定番としてフリーズドライ食品の魅力とおすすめ商品をご紹介しました。

  • フリーズドライは「軽い・長期保存OK・時短・ゴミが少ない・美味しい」とメリットだらけ
  • 選ぶときは「シーン」「ジャンル」「ブランド」を意識する
  • 今回紹介した15選は、どれを選んでも失敗しない逸品ばかり
  • スープジャーと組み合わせれば、楽しみ方の幅がさらに広がる

次のキャンプでは、クーラーボックスのスペースと準備の時間をぐっと減らして、できた時間で焚き火や自然をのんびり楽しんでみませんか?まずは気になる一品から、ぜひこの手軽さと本格的な美味しさを体験してみてください!

▼何から試すか迷ったらコレ!感動レベルの美味しさです▼

さて、これであなたのキャンプの朝食や、食事にもう一品添える汁物は完璧ですね。

では、肝心の「メインディッシュ」はどうしますか?

フリーズドライが「軽くて速い、最高の脇役」だとしたら、キャンプの夜の主役には、やはり「一皿で大満足できる、ご馳走」が欲しくなりますよね。

その答えこそが、驚くほど進化している「レトルトカレー」です。フリーズドライとレトルトカレー、この2つを賢く使い分けることで、あなたのキャンプ飯は、手軽なのに驚くほど豪華になりますよ。

▼“最強の主役”を見つけるための、次のステップはこちら!

相模原市では、自治体をあげてキャンプ を観光の軸にしようとしている市の一つです。そんな相模原市には道志川沿いをはじめ数多くのキャンプ 場が存在します。本ブログは「相模原×キャンプ=∞」をテーマに記事を書いています。

都心から1時間とアクセスが良く、緑豊かで自然を感じられる相模原は家族でキャンプ、デイキャンプにもってこいです!

道志川周辺エリア

相模湖周辺エリア

相模川周辺エリア

藤野周辺エリア

相模原にはキャンプ場以外にも無料でキャンプ、BBQができる河川敷もあります

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この記事を書いた人

神奈川県相模原市在住、キャンプ歴7年のアラフォー夫婦です。夫、妻、子供2人(10歳、8歳)の4人家族で、週末はほぼアウトドアの虜になっています。

「もっと手軽に、もっと快適に、そしてもっと感動できるアウトドア体験を!」をモットーに、ファミリーキャンプを楽しむための情報を発信中。キャンプのスタイルや目的に合わせて様々なアウトドアギアを使いこなし、その機能性や使い勝手を実体験に基づいてマニアックに研究しています。初心者の方にも分かりやすく、そして経験者の方にも共感していただけるような、リアルで熱い情報をお届けできるよう心がけています。

趣味は、相模原の豊かな自然の中、お気に入りのキャンプギアに囲まれて飲むコーヒーと、子どもたちと本気で遊ぶこと!このブログが、皆さまのアウトドアライフをより豊かにするきっかけになれば幸いです。

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