【2026年版】1.5L水筒おすすめ7選!「1Lでは足りない、2Lは重い」人のための最適解

当ページのリンクには広告が含まれています。
【2026年版】1.5L水筒おすすめ7選!「1Lでは足りない、2Lは重い」人のための最適解

「子供の水筒、1リットルじゃ夕方までもたないって言うし…」、「かといって、2リットルの巨大なジャグを持たせるのは重そうでかわいそう…」

水筒選びで、こんな「どっちを選んでもしっくりこない悩み」を抱えていませんか?

実は今、そんな悩める人たちの間で「1.5リットル(1.5L)」というサイズが注目されています。500mlペットボトル3本分という絶妙な容量。それは、「重すぎて持てない」というストレスと、「飲み物が足りない」という不安を同時に解消する唯一の選択肢です。

本記事では、1Lや2Lの水筒も使い比べてきた筆者が、なぜ今1.5Lが「最強の正解」なのか、その理由とおすすめモデル7選を徹底解説します。

目次

なぜ今「1.5L」なのか?サイズ別比較で見る決定的な違い

なぜ今「1.5L」なのか?サイズ別比較で見る決定的な違い

水筒選びで失敗しないためには、「誰が、どんなシーンで使うか」をリアルに想像することが大切です。

この記事を書いた人:らくキャンSAGAMIHARA 運営者 (詳細はクリック)

神奈川県相模原市在住、キャンプ歴7年のアラフォー夫婦です。夫、妻、子供2人(10歳、8歳)の4人家族で、週末はほぼアウトドアの虜になっています。
おかげさまで、このブログは月間4.2万人を超える読者の皆様にご覧いただけるまでになりました。
「もっと手軽に、もっと快適に、そしてもっと感動できるアウトドア体験を!」をモットーに、ファミリーキャンプを楽しむための情報を発信中。キャンプのスタイルや目的に合わせて様々なアウトドアギアを使いこなし、その機能性や使い勝手を実体験に基づいてマニアックに研究しています。初心者の方にも分かりやすく、そして経験者の方にも共感していただけるような、リアルで熱い情報をお届けできるよう心がけています。
趣味は、相模原の豊かな自然の中、お気に入りのキャンプギアに囲まれて飲むコーヒーと、子どもたちと本気で遊ぶこと!このブログが、皆さまのアウトドアライフをより豊かにするきっかけになれば幸いです。

まずは、1L、1.5L、2Lの決定的な違いを比較表で見てみましょう。

【比較表】1L vs 1.5L vs 2L の重量と機動力

スクロールできます
比較項目1L (1000ml)1.5L (1500ml)2L (2000ml)
中身ペットボトル2本分ペットボトル3本分ペットボトル4本分
総重量
(満水時)
約1.3kg~1.5kg約2.1kg~2.3kg約3.0kg~3.2kg
持ち方片手で余裕片手直飲みの限界両手推奨(重量物)
バッグ収納ビジネス鞄・ランドセルOKリュックのサイドOK基本的に収納不可
主な用途小学生・デスクワーク中高生部活・現場仕事真夏の屋外スポーツ

この表からわかる通り、1.5Lは「機動力を損なわずに持ち運べる水分量の最大値」と言えます。

片手で飲める限界ラインは「2kg」まで

片手で飲める限界ラインは「2kg」まで

ここが最も重要なポイントです。満水時の重さが3kgを超える2Lジャグは、飲むときに「よいしょ」と両手で支える必要があります。

一方、1.5Lは約2.2kg。これは、中高生や成人男性が「片手で持って、サッとワンタッチで飲む」ことができるギリギリの重さです。

リュックのサイドポケットに入る「最大サイズ」

リュックのサイドポケットに入る「最大サイズ」

通学用のボックス型リュックや、登山用ザックのサイドポケット。ここにねじ込めるのは、形状にもよりますが1.5Lサイズが限界であることが多いです。

2Lになると、そもそもカバンに入らず、別途「水筒だけを肩にかける」ことになります。荷物を一つにまとめたい人にとって、「カバン完結」できる1.5Lは大きなメリットになります。

「1.5Lだとやっぱり重そうだな…」と感じた方へ

通勤・通学リュックへの収まりの良さと、持ち運びの負担を最小限にしたいなら「1L」がベストバランスです。デスクワークや屋内スポーツ、小学校高学年のお子様には、こちらの記事が役立ちます。

「真夏の部活、これでも足りるか不安…」という方へ

炎天下の野球やサッカー、あるいは一日中の屋外作業。「飲み物がなくなる恐怖」を完全に消し去り、“絶対に枯渇しない”安心感を手に入れるなら、最強の「2L」ジャグをご検討ください。

失敗しない1.5L水筒の選び方 4つのポイント

失敗しない1.5L水筒の選び方 4つのポイント

1Lよりも重く、価格も少し高くなる1.5Lサイズ。買ってから後悔しないために、チェックすべき4つのポイントを紹介します。

  1. 「保冷専用(直飲み)」か「コップ付き」か
    • スポーツ・現場仕事なら「直飲み」、家族レジャーなら「コップ付き」を選びましょう。
  2. 地面に置くなら「底」を見ろ!
    • 重量があるため、置いた時の衝撃が大きいです。「底面樹脂カバー」や「ハードポーチ」があるものが長持ちします。
  3. 毎日洗うから「手が入る広口」は必須
    • 深さがあるため、手が奥まで入る広口タイプ(口径7cm以上推奨)だと洗うのが楽です。
  4. スポーツドリンク対応コーティングの有無
    • 塩分によるサビを防ぐため、内面のフッ素コート等の有無を確認しましょう。

【スポーツ・部活向け】最強の保冷力!定番3強モデル

【スポーツ・部活向け】最強の保冷力!定番3強モデル

まずは、厳しい環境でも耐えうるタフなモデルを紹介します。迷ったらこの3つのメーカーから選べば間違いありません。

サーモス(THERMOS) 真空断熱スポーツボトル FHT-1502F

【保冷力の王道】迷ったらコレを選べば間違いなし。

魔法瓶のパイオニア、サーモスのド定番モデル。「冷たさをキープする力」は折り紙付きです。特筆すべきはポーチの優秀さ。クッション性が高く、ねじれにくいストラップなど、毎日ハードに使う部活生のストレスを徹底的に排除しています。「飲みやすさ・持ちやすさ・冷たさ」のバランスが最高レベルで整った一本です。

スペック詳細

項目内容
重量約600g(ポーチ含む)
保冷効力(6h)9℃以下
口径約5cm
洗いやすさ
(パーツ分解が簡単)

👍 Goodポイント

  • 圧倒的な保冷力で、夕方までキンキンに冷えた状態をキープ
  • 新構造の飲み口で、咥えた時に空気が通りやすくゴクゴク飲める
  • ポーチの底が摩擦に強い素材で補強されており、引きずっても破れにくい

🤔 Checkポイント

  • 口径が約5cmと標準的なので、手を入れて洗うには専用ブラシが必要

象印マホービン(ZOJIRUSHI) クール・スポーツボトル SD-HA15

【サビに強い】スポドリを多用するなら最強のパートナー。

象印の最大の特徴は、内面の「2倍フッ素コート」。スポーツドリンクに含まれる塩分によるサビを強力にブロックします。さらに「プロテクトアーマー」と名付けられた樹脂製の保護パーツが本体の上下をガード。ポーチが破れる心配がなく、洗濯の手間も省ける新発想のタフボトルです。

スペック詳細

項目内容
重量約700g
保冷効力(6h)8℃以下
口径約5cm
洗いやすさ
(ポーチがないので洗濯不要)

👍 Goodポイント

  • 2倍フッ素コートでサビに強く、汚れやニオイもつきにくい
  • 布製ポーチを廃止し、樹脂プロテクターを採用。ポーチ洗濯のストレスから解放
  • 「せん」と「パッキン」が一体化したシームレスせんで、付け忘れのミスゼロへ

🤔 Checkポイント

  • ポーチがない分、持ち運び用のストラップが本体に直接ついているデザイン(好みが分かれる)

タイガー魔法瓶(TIGER) 真空断熱ボトル サハラ MME-F150

【広口&強ゾコ】親目線で一番うれしい「洗いやすさ」No.1。

このボトルの最大の魅力は、7cmという圧倒的な「広口」設計。男性の手でも底までスポンジが届き、スッキリ洗うことができます。底面は樹脂製の「強ゾコ(つよぞこ)」仕様で、コンクリートに置いても本体が傷つきません。耐久性とメンテナンス性を最優先するなら、タイガー一択です。

スペック詳細

項目内容
重量約670g(ポーチ含む)
保冷効力(6h)8℃以下
口径約7cm (広口)
洗いやすさ
(手を入れて底まで洗える)

👍 Goodポイント

  • 7cmの広口で、大きな氷もそのまま入る&奥まで手洗い可能
  • 「強ゾコ」仕様のポーチで、引きずりや衝撃に対して最強クラスの耐久性
  • 内面はスーパークリーンPlus加工で、サビや汚れに強い

🤔 Checkポイント

  • 広口なぶん、飲むときに少し顔を上げる角度が大きくなる(慣れれば問題なし)

【軽量・コスパ】賢く選ぶ高パフォーマンス2モデル

【軽量・コスパ】賢く選ぶ高パフォーマンス2モデル

「有名メーカー品は少し高い…」「とにかく軽いのがいい」という方に最適な、コスパと軽量性に優れた2本です。

アトラス(Atlas) AQUAGE アクアージュ ダイレクトボトル ADBT-1501

【超軽量】大手メーカーに迫るスペックで、価格は控えめ。

知る人ぞ知る日本のメーカー「アトラス」。最大の特徴はその軽さです。ポーチ込みで約615gと、トップクラスのサーモスに肉薄する軽量性を実現しています。真空断熱構造で保冷力もしっかりキープ。「ブランドにはこだわらないから、安くて軽くて使えるやつが欲しい」というニーズへの最適解です。

スペック詳細

項目内容
重量約615g(ポーチ含む)
保冷効力(6h)9℃以下
口径約6.3cm
洗いやすさ

👍 Goodポイント

  • この容量クラスではトップクラスの軽量性
  • 手頃な価格ながら、しっかりとしたポーチとワンタッチオープン機能を搭載
  • 口径が約6.3cmと比較的広めで、氷を入れやすい

🤔 Checkポイント

  • 大手3社に比べると、交換用パッキンなどの入手性が実店舗ではやや低い(ネットでは購入可)

和平フレイズ(Wahei freiz) フォルテック・スピード

【コスパ最強】必要十分な機能を、驚きの低価格で。

Amazonやホームセンターでも大人気の高コスパモデル。構造が非常にシンプルで扱いやすく、予備の一本や、成長期ですぐに買い替えが必要な時期に重宝します。高級感はありませんが、「水筒としての基本機能」はしっかり満たしており、ガシガシ使い倒せる頼もしい存在です。

スペック詳細

項目内容
重量約610g
保冷効力(6h)10℃以下
口径
洗いやすさ

👍 Goodポイント

  • 他社を圧倒するコストパフォーマンス
  • 余計な機能がない分、軽量で持ち運びが楽

🤔 Checkポイント

  • 耐久性や保冷力はトップメーカー品に比べるとやや劣る(日常使いには十分)

【コップ付き・デザイン】レジャーやこだわり派の2モデル

【コップ付き・デザイン】レジャーやこだわり派の2モデル

直飲みだけでなく、温かい飲み物やデザイン性を重視したい方へ。

パール金属 リフレス ダブルステンレスボトル HB-2427

【コップ2個付き】家族でシェアするなら最高の「ミニ・ジャグ」。

この水筒のユニークな点は、コップが「内コップ」と「外コップ」の2つ付いていること。つまり、二人で同時に飲むことができます。ハンドル付きで注ぎやすく、保温・保冷の両方に対応しているため、運動会の応援や冬場のレジャーでも大活躍。家族みんなの水分補給基地になる一本です。

スペック詳細

項目内容
重量約968g
保冷・保温両用(HOT/COLD)
口径約6.5cm
洗いやすさ
(中せん分解可能)

👍 Goodポイント

  • コップが2個付属しているので、親子や兄弟でシェアできる
  • 持ちやすい大型ハンドル付きで、子供でも注ぎやすい
  • 保温も可能なので、冬場のお湯やお茶の持ち運びにも対応

🤔 Checkポイント

  • コップ付きタイプ特有の重さがあるため、直飲みスポーツボトルに比べると重い

スタンレー(STANLEY) クラシック真空ボトル 1.9L

(※1.5Lジャストではありませんが、スタイル重視の選択肢として)

【一生モノ】使うほどに味が出る、無骨なデザインアイコン。

「水筒」というより「ギア」。アメリカの伝説的なブランド、スタンレーのボトルは、オフィスに置いてもキャンプ場に置いても絵になります。1.9Lと少し大きめですが、その頑丈さはピカイチ。炭酸も入れられるモデルもあり、大人の水分補給を格上げしてくれます。

スペック詳細

項目内容
重量約1.2kg
保冷効力高い保冷・保温性能
口径
洗いやすさ◯ (食洗機対応モデルあり)

👍 Goodポイント

  • 圧倒的なデザイン性とブランド力
  • 孫の代まで使えると言われるほどの頑丈さ
  • 保温も保冷も対応で、一年中使える

🤔 Checkポイント

  • 本体だけで1kg越えと重いため、車移動やデスク据え置きがメインの人向け

「1.5Lだとやっぱり重そうだな…」と感じた方へ

通勤・通学リュックへの収まりの良さと、持ち運びの負担を最小限にしたいなら「1L」がベストバランスです。デスクワークや屋内スポーツ、小学校高学年のお子様には、こちらの記事が役立ちます。

「真夏の部活、これでも足りるか不安…」という方へ

炎天下の野球やサッカー、あるいは一日中の屋外作業。「飲み物がなくなる恐怖」を完全に消し去り、“絶対に枯渇しない”安心感を手に入れるなら、最強の「2L」ジャグをご検討ください。

【Q&A】1.5L水筒購入前の「よくある疑問」を全解決

【Q&A】1.5L水筒購入前の「よくある疑問」を全解決

購入ボタンを押す前に気になる、細かな疑問についてお答えします。

Q1. 小学生が持つには1.5Lは重すぎますか?

A. 低学年にはかなり重いです。高学年なら選択肢に入ります。

満水時に約2.2kgになるため、小学1〜3年生が首から下げるには負担が大きいです。低学年は1L(または800ml)が無難です。

小学4〜6年生でスポーツをしている子なら扱えるケースが多いですが、通学距離が長い場合は、肩への食い込みを防ぐ「肩パッド」付きのポーチを選んであげてください。

Q2. スポーツドリンクを入れても大丈夫?

A. 「対応」と書かれているステンレスボトルならOKです。

本記事で紹介しているサーモス、象印、タイガー、アトラスなどの主要メーカー品は対応しています。ただし、使用後は放置せず、その日のうちに洗って乾かすことが重要です。サビの原因になります。

Q3. 炭酸飲料は入れられますか?

A. 通常のモデルはNGです。「炭酸対応」モデルを選んでください。

一般的な水筒に炭酸を入れると、ガス圧でフタが開かなくなったり、中身が噴き出す恐れがあり大変危険です。

炭酸水やコーラを持ち運びたい場合は、タイガーやスタンレーなどが販売している「炭酸対応ボトル」を必ず選んでください。

Q4. 食洗機で洗えますか?

A. 多くのモデルは本体NGです。必ず説明書を確認してください。

水筒の塗装剥がれや、断熱性能の劣化につながるため、多くのモデルは「本体の手洗い」を推奨しています。

ただし、サーモスやタイガーの一部新モデルでは「食洗機対応」の商品も登場しています。楽をしたい方は「食洗機対応」の表記を最優先でチェックしましょう。

Q5. 熱湯やお茶(HOT)は入れられますか?

A. 「直飲み(スポーツタイプ)」には絶対に入れないでください。

スポーツタイプの飲み口から熱湯が出てくると、口内を火傷する危険性が非常に高いです。

温かい飲み物を入れたい場合は、今回紹介した中ではパール金属やスタンレーのような「コップ付き」または「スクリュー栓」タイプを選んでください。

Q6. 結露でカバンの中が濡れませんか?

A. 真空断熱モデルなら本体は濡れませんが、「フタ」に注意。

ステンレスの真空断熱構造であれば、本体が結露することはありません。

ただし、氷水を満タンに入れた状態で湿度の高い場所に置くと、断熱されていない「フタ(プラスチック部分)」が結露することがあります。教科書やPCと一緒に入れる場合は、念のためタオルで巻くか、ビニール袋に入れると安心です。

もし、この記事に掲載されていないモデルについて知りたい、ご自身のに最適な水筒(マイボトル)選びでさらに具体的なアドバイスが欲しい、といった場合は、お気軽に「お問い合わせフォーム」からご質問をお寄せください。筆者の経験や知識を活かして、できる限りお答えさせていただきます。

まとめ:1.5Lは「中途半端」ではなく「戦略的」な選択

まとめ:1.5Lは「中途半端」ではなく「戦略的」な選択

1.5Lというサイズは、一見すると1Lと2Lの間の「中途半端なサイズ」に見えるかもしれません。 しかし、ここまで読んでくださったあなたなら、それが「機動力を維持できる最大容量」という、極めて合理的な選択肢であることがお分かりいただけたはずです。

  • 1Lでは味わえない、「夕方まで余裕で持つ」という安心感。
  • 2Lでは叶わない、「サッと片手で飲める」という軽快さ。

この2つのメリットをいいとこ取りできるのが、1.5Lならではの強みです。

部活で走り回るお子さんにとっても、現場やオフィスで働く大人にとっても、水分補給のストレス(重い、足りない)をなくすことは、その日のパフォーマンスや集中力を守ることに直結します。

ぜひ、今のボトルに対する「あと少し」の不満を、1.5Lボトルで解消してください。その一本が、あなたの毎日をより軽やかに、そして潤いのあるものに変えてくれるはずです。

▼あわせて読みたい関連記事

最高の相棒を手に入れて、アウトドアも日常も、もっと快適で豊かなものにしてくださいね。

相模原市では、自治体をあげてキャンプ を観光の軸にしようとしている市の一つです。そんな相模原市には道志川沿いをはじめ数多くのキャンプ 場が存在します。本ブログは「相模原×キャンプ=∞」をテーマに記事を書いています。都心から1時間とアクセスが良く、緑豊かで自然を感じられる相模原で家族みんなでキャンプを通じて楽しい時間を過ごしてみてください。

ファミリーにおすすめのキャンプ場や初心者向けのキャンプ情報を発信しています!

道志川周辺エリア

相模湖周辺エリア

相模川周辺エリア

藤野周辺エリア

相模原にはキャンプ場以外にも無料キャンプができる河川敷もあります

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

神奈川県相模原市在住、キャンプ歴7年のアラフォー夫婦です。夫、妻、子供2人(10歳、8歳)の4人家族で、週末はほぼアウトドアの虜になっています。

「もっと手軽に、もっと快適に、そしてもっと感動できるアウトドア体験を!」をモットーに、ファミリーキャンプを楽しむための情報を発信中。キャンプのスタイルや目的に合わせて様々なアウトドアギアを使いこなし、その機能性や使い勝手を実体験に基づいてマニアックに研究しています。初心者の方にも分かりやすく、そして経験者の方にも共感していただけるような、リアルで熱い情報をお届けできるよう心がけています。

趣味は、相模原の豊かな自然の中、お気に入りのキャンプギアに囲まれて飲むコーヒーと、子どもたちと本気で遊ぶこと!このブログが、皆さまのアウトドアライフをより豊かにするきっかけになれば幸いです。

目次