【2025年最新版】キャンプをお洒落に彩る!丸型クーラーボックスおすすめ7選

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【2025年最新版】キャンプをお洒落に彩る!丸型クーラーボックスおすすめ7選

丸いフォルムが愛らしい「丸型クーラーボックス」!四角いクーラーボックスが主流のキャンプギア界隈で、ひときわ目を引くそのルックス。「え、可愛いだけ?保冷力とかどうなの?」ご心配なく!見た目だけじゃないんです。実は、丸型ならではの使いやすさや、意外なほどの保冷力を秘めているモデルも多いんです。本記事では、アイスジャグより少し大きいソロキャンプでスマートに使えるコンパクトサイズから、ファミリーや仲間とのBBQで活躍する大容量タイプまで、容量、保冷力、値段の3つのポイントを押さえた上で、選りすぐりの7選を紹介します!

目次

キャンプで使いたい丸型クーラーボックスの選び方

ピーコック (Peacock)クーラーバケット (9.5L)
出典:Peacock公式HP

丸型クーラーボックスの魅力は、なんといってもそのデザイン性と、特定のシーンにフィットする使い勝手の良さ。ご自身のキャンプスタイルや、「この丸型クーラーボックスで何を冷やしたいか」を具体的にイメージして、最適な容量を選んでくださいね。

丸型クーラーボックスの選び方① 容量(リットル数)

何を入れて、どう使う?賢い選び方

丸型クーラーボックスは、そのユニークな形状から、大型のメインクーラーというよりは、特定の用途で活躍するサブクーラーや、個性的な使い方を楽しめるアイテムとして選ばれることが多いです。

キンキンに冷やしたい少量のドリンクや氷の保管なら… 5L前後

出典:コメリ公式HP

今回ご紹介しているモデルで言うと、5L前後のコンパクトな丸型クーラーボックスがこのタイプ。まるで「ちょっと大きめのアイスコンテナ」のような感覚で、氷をたっぷり入れて、缶飲料やペットボトル数本をキンキンに冷やしておくのに最適です。凍らせた食材を短時間運ぶのにも便利。持ち運びも楽なので、ソロキャンプや登山の際、または車載冷蔵庫の補助としても活躍します。

ソロキャンプやデイキャンプ、おしゃれなサブクーラーとしてなら… 7L〜20L

ピーコック-Peacockクーラーバケット-9.5L
出典:Peacock公式HP

約7L〜20Lといったサイズの丸型クーラーボックスは、キャンプサイトで映えるオシャレクーラーとして実力を発揮します。ソロキャンプで使う食材と飲み物をまとめて入れたり、デュオキャンプでドリンク専用クーラーや特大のアイスペールとして使ったりするのにちょうど良いサイズ感。サイトに置いておくだけで、おしゃれな雰囲気を演出してくれるのも嬉しいポイントです。

大人数でのパーティーシーンで特定の用途には… 20L以上

本記事後半で紹介しているロゴスの26Lのソフトタイプなど、比較的容量の大きな丸型クーラーボックスもありますが、これ以上の大容量となると選択肢は少なめです。(丸型ではなく通常の四角クーラーになる)キャンプやBBQを盛り上げるために、水と氷を入れたクーラーボックスにビールやジュースを入れて使うパーティーシーン的活用には、20L以上のサイズがおすすめです。

丸型クーラーボックスの選び方② 保冷力

氷を長持ちさせ、冷たさキープの秘訣は?

次に大切なのが「保冷力」。せっかくの冷たい飲み物や新鮮な食材も、すぐにぬるくなってしまっては残念ですよね。丸型クーラーボックスの保冷力は、主に以下の要素で変わってきます。

  • 断熱材の種類と厚み: 発泡ウレタンや真空断熱パネルなど、高性能な断熱材が使われているか、またその厚みが十分にあるかを確認しましょう。一般的に、断熱材が厚いほど保冷力は高くなります。
  • 蓋の密閉性: 蓋がしっかりと閉まり、冷気が逃げにくい構造になっているかも重要です。パッキンが付いているかなどもチェックポイント。
  • 素材: ハードタイプの丸型クーラーボックスは、一般的にソフトタイプよりも保冷力が高い傾向にあります。

「保冷日数〇日」といったメーカーの公表値も参考になりますが、これはあくまで特定の条件下でのテスト結果。実際のキャンプでは、開閉頻度や外気温、入れる氷や保冷剤の量などによって保冷時間は大きく変わります。自分のキャンプスタイルに合わせて、十分な保冷力のある丸型クーラーボックスを選びたいですね。

▶︎氷のみを入れたい場合はアイスコンテナがおすすめ

キャンプで使いたい丸型クーラーボックスおすすめ7選

ピーコック (Peacock)クーラーバケット (9.5L)

「え、氷が7日間もつの!?」そんな驚きの声が聞こえてきそうな、まさに保冷力最強クラス丸型クーラーボックスが、このピーコック「クーラーバケット」です。その秘密は、長年培われた魔法瓶構造の技術。ただ冷やすだけじゃない、タフさと実用性を兼ね備えた逸品です。

  • おすすめポイント①:驚異の保冷力で、氷が約7日間も持続!
    一般的なクーラーボックスと比較して約4.5倍、夏の車内のような過酷な65℃の環境下でも約2倍の保冷力を発揮します。これなら連泊キャンプでも安心!キンキンに冷えた状態を長期間キープできます。6時間で6℃以下という高い保冷効力も魅力です。
  • おすすめポイント②:タフなステンレス製ボディは、イスやテーブルにもなる!
    頑丈なステンレス製なので、クーラーボックスとしてだけでなく、ちょっとしたイスやサイドテーブルとしても活用可能。キャンプサイトでのスペース有効活用にも一役買います。
  • おすすめポイント③:見た目以上の大容量!特大アイスペールとしても活躍!
    実容量9.5Lと、350ml缶なら最大16本、市販の袋氷(1.1kg)なら約5袋も収納可能。キャンプに必要な食材をしっかり収めたり、大人数で使う特大サイズのアイスペールとして使ったりと、様々なシーンで頼りになります。
  • おすすめポイント④:実は保温もおまかせ!一年中使える万能選手!
    高い保冷力だけでなく、保温効力も83℃以上(6時間)と非常に優秀。冷たい飲み物だけでなく、温かい飲み物や料理の保温にも使えるので、寒い季節のキャンプやイベントでも大活躍間違いなしです。

クールマックス クーラーボックス(16L/17QT)

「シンプルで使いやすい丸型クーラーボックスが欲しい!」という方には、こちらがおすすめ。スタイリッシュなデザインと、しっかりとした保冷力が魅力です。無駄のないデザインなので、どんなキャンプサイトにも馴染みやすいのが特徴。初めて丸型クーラーボックスを購入する方にも扱いやすい一台です。

  • おすすめポイント①:デュオキャンプや少人数に最適!ちょうどいい16L容量!
    大きすぎず小さすぎない約16Lの容量は、夫婦やカップルでのデュオキャンプ、または2~3人の少人数グループでの使用にぴったり。飲み物と食材をバランス良く収納でき、1泊程度のキャンプならこれ一台でカバーできることも。
  • おすすめポイント②:持ち運びしやすい!しっかり握れる大型ハンドル!
    クーラーボックスの持ち運びは意外と大変なもの。このクーラーボックスは、しっかりと握りやすい大型のハンドルが付いているので、駐車場からキャンプサイトまでの移動も比較的スムーズに行えます。
  • おすすめポイント③:お手入れ簡単!シンプルな構造でお掃除も楽々!
    キャンプ後の片付けはなるべく簡単に済ませたいですよね。このクーラーボックスは内外面ともに凹凸が少ないシンプルな構造なので、汚れを拭き取りやすく、清潔に保ちやすいのが嬉しいポイントです。
  • おすすめポイント④:初めての丸型クーラーにも!手頃な価格でコスパも良好!
    「丸型のクーラーボックス、一度試してみたいな」という方にもおすすめしやすい、比較的手頃な価格帯も魅力の一つ。基本的な保冷性能は押さえつつ、気軽に導入できるコストパフォーマンスの高さが光ります。

山真製鋸(Y’sGOD JAPAN) 2025 ICEMAN エネチャージ (5.5L)

「このサイズで氷が5日間もつの!?」と、その見た目からは想像もつかないほどのハイスペックな保冷力を秘めているのが、山真製鋸の「アイスマンチャージ」です。秘密はステンレス真空二重構造ボトルの採用。コンパクトながら、アウトドアや現場作業の頼れる相棒となる丸型クーラーボックスです。

  • おすすめポイント①:ステンレス真空二重構造で、氷が約5日間持続!
    真空断熱構造により、圧倒的な保冷効果で低温を長時間キープ。結露の発生も抑えるため、周囲を濡らす心配も少ないのが嬉しいポイント。隙間に氷や市販の保冷剤を追加すれば、さらに保冷力がアップします。
  • おすすめポイント②:耐荷重200kgのタフボディ!イスやテーブルとしても大活躍!
    「PAT.P」のフラット構造で天面が平らなので、狭い場所でも邪魔にならず、物を置くのにも便利。さらに耐荷重テスト2000N(約200kg)をクリアしたタフなボディで、イスやテーブルとしても安心して使用可能です。底面にはカバーが付いており、地面に直接置いても本体を傷つけにくく安定感も抜群。
  • おすすめポイント③:使いやすさ抜群!考え抜かれたフタ構造と持ち手!
    フタの開け閉めは、従来品より回転数が少ない約1/3回転で閉まるワンタッチ仕様でとっても簡単。さらにダブル持ち手構造で、持ち上げた際の負荷を分散し、持ち運びやすさも向上しています。
  • おすすめポイント④:多様なアイテムを収納可能!専用ボトルでさらに便利に!
    容量5.5Lで、冷凍ペットボトル600mlなら4本、350mlアルミ缶なら8本収納可能。別売りの同社製「冷凍チャージボトル」と組み合わせれば、同社のアイスマンベストを長時間使用するための冷却ステーションとしても活用でき、作業現場やスポーツシーンでもその真価を発揮します。

コメリナチュラルシーズン アウトドアアイスストレージ (5.5L)

「ちょっとしたピクニックや、ソロキャンプの食材保冷に、手軽なクーラーが欲しいな…」そんな声に応えてくれるのが、コメリのプライベートブランド「ナチュラルシーズン」の「アウトドアアイスストレージ」。アースカラーを基調としたおしゃれなデザインと、コンパクトなサイズ感が魅力です。ホームセンターならではの、お手頃価格と実用性を兼ね備えたモデル。サブクーラーとしても活躍してくれそうです。

  • おすすめポイント①:ソロキャンプやちょい足しに最適!コンパクトな5.5L!
    飲み物数本と、サンドイッチやおにぎりなどの軽食、または少量の生鮮食品を冷やすのにちょうど良い5.5Lサイズ。大きなクーラーボックスは必要ないけれど、保冷はしっかりしたい、というシーンで大活躍します。
  • おすすめポイント②:サイトに馴染む!おしゃれなアースカラーデザイン!
    キャンプサイトの雰囲気を壊さない、落ち着いたアースカラーが特徴。ナチュラルテイストのキャンプギアとの相性も抜群で、置いておくだけでサイトがおしゃれに見えます。
  • おすすめポイント③:持ち運びラクラク!軽量ボディとハンドル付き!
    女性やお子様でも持ち運びやすい軽量なボディ。しっかりとしたハンドルも付いているので、公園へのピクニックや運動会など、ちょっとしたお出かけにも気軽に持っていけます。
  • おすすめポイント④:お手頃価格が嬉しい!サブクーラーとしても優秀!
    「コメリ」ならではの、品質と価格のバランスの良さが光ります。メインの大型クーラーボックスに入りきらない飲み物や、すぐに取り出したいものを入れておくサブクーラーとしても気軽に導入できるのが魅力です。

パール金属 アイスマルチコンテナ (4.5L)

「とにかく小さい丸型クーラーボックスが欲しい!でも氷以外も入れたいからアイスジャグでは小さすぎる」という要望にも応えてくれるのが、こちら。「ちょっとそこまで」のお出かけや、フェスなどで自分の飲み物だけを冷やしておきたい、というシーンで大活躍間違いなしの超小型丸型クーラーボックスです。

  • おすすめポイント①:缶飲料や小型ペットボトルに特化!驚きのコンパクトさ!
    容量4.5Lと、今回ご紹介する中でも特に小さいサイズ。350ml缶なら数本、500mlペットボトルなら2~3本程度と、個人の飲み物を冷やすのに特化した設計です。場所を取らず、車内やテント内にも気軽に置けます。
  • おすすめポイント②:保冷剤の運搬や氷のストックにも!まさに「氷の運び屋」!
    冷凍庫で凍らせた大きめの保冷剤や、ロックアイスなどを入れておくのにも最適。メインクーラーの保冷力を高めるための「保冷剤専用コンテナ」として使うのも賢い活用法です。
  • おすすめポイント③:とにかく軽い!持ち運びの負担を最小限に!
    その小ささゆえ、本体重量も非常に軽量。中身を入れても気軽に持ち運べるので、フェスやスポーツ観戦など、移動が多いシーンでも負担になりません。
  • おすすめポイント④:アイデア次第で使い方色々!パーソナルクーラーの新定番!
    飲み物だけでなく、チョコレートなどのお菓子を溶けないように運んだり、釣った小魚を一時的に入れたり(別途インナーバッグ推奨)と、アイデア次第で様々な使い方ができるのがこのサイズの魅力。自分だけのパーソナルクーラーとして活躍します。

ワークマンフィールドコア(FieldCore) 真空ハイブリッドコンテナ (4.6L)

「え、これがワークマン!?」「このサイズでこの保冷力は反則級!」と、キャンパーたちの間で常に話題騒然となっているのが、ワークマン「フィールドコア」の「真空ハイブリッドコンテナ」。プロの現場で培われた技術を惜しみなく投入した、驚異の保冷・保温性能を誇るコンパクトコンテナです。

  • おすすめポイント①:まさに異次元の保冷力!真空断熱パネルの威力!
    そのコンパクトな見た目からは想像もつかないほどの高い保冷力(と保温力も!)を実現。秘密は、壁面に採用された高性能な真空断熱パネル。長時間、中の温度をキープします。夏場のアイスクリーム持ち運びも夢じゃないかも!?
  • おすすめポイント②:密閉性バツグン!冷気を逃さないロック機構付きの蓋!
    しっかりと閉まる蓋と、確実にロックできる機構により、冷気(または暖気)の漏れを最小限に抑えます。この密閉性の高さも、驚異的な保冷・保温性能を支える重要な要素です。
  • おすすめポイント③:タフな作りでアウトドアに最適!ガンガン使える安心感!
    「フィールドコア」ブランドの名に恥じない、タフで頑丈な作りも魅力。多少ラフに扱ってもへこたれないので、キャンプや釣り、現場作業など、様々なアクティブシーンで安心して使えます。
  • おすすめポイント④:入手困難なほどの人気!見つけたら即買い推奨!
    その圧倒的な性能と、比較的手に取りやすい価格から、発売されるとすぐに品薄状態になることも多い人気商品。店舗やオンラインストアで見かけたら、迷わず手に入れることをおすすめします!まさに「出会えたらラッキー」な逸品です。

ロゴス(LOGOS) 防水ドラムパーティークーラー (26L)

「大人数でワイワイ楽しむBBQやキャンプには、たっぷり入るクーラーが欲しい!」「でも、使わない時はコンパクトにしたい…」そんなわがままを叶えてくれるのが、ロゴスの「防水ドラムパーティークーラー」。大容量なのに使わない時は畳める、賢いソフトクーラーです。大人数でのBBQやイベントでも大活躍してくれそうです。

  • おすすめポイント①:大人数もOK!頼れる26Lの大容量!
    2Lペットボトルなら縦に6本、500ml缶なら約24本も収納可能な大容量。ファミリーキャンプやグループでのBBQなど、たくさんの飲み物や食材を冷やしておきたいシーンで大活躍します。
  • おすすめポイント②:水漏れに強い!安心の防水ドラム形状!
    本体生地には防水素材を使用し、縫い目からの浸水を防ぐウェルダー加工(またはそれに類する圧着加工)を施しているため、氷や溶けた水が漏れにくいのが特徴。車載時や室内での使用も安心です(完全防水を保証するものではありません)。
  • おすすめポイント③:使わない時はペタンコ!コンパクト収納で場所を取らない!
    ハードクーラーにはない大きなメリットが、収納時のコンパクトさ。使い終わったら折りたたんで薄くできるので、家の収納スペースを圧迫しません。車への積載時も、空いたスペースに滑り込ませやすいです。
  • おすすめポイント④:おしゃれなデザインでパーティーにも映える!持ち運びも考慮!
    ドラムバッグのようなスタイリッシュなデザインは、キャンプサイトだけでなく、ビーチパーティーやフェスなどでもおしゃれに映えます。肩掛けできるショルダーストラップが付いているモデルなら、持ち運びも比較的楽に行えます。

▶︎氷を溶かさず持ち運びたい人はクーラーボックスよりアイスコンテナがおすすめ

クーラーボックスって、保冷力や容量だけじゃなくて、実は“見た目”でも楽しむことができます。

気軽にできるカスタム術「クーラーボックスに貼りたいステッカーのおすすめ」

丸型クーラーボックスを最強にする保冷剤

丸型クーラーボックスには最強保冷剤「ロゴス氷点下パックのMサイズ(600g)かコンパクト」の使用がおすすめ!

ロゴス(LOGOS) 倍速凍結・氷点下パックM (600g)

ロゴス(LOGOS) 倍速凍結 氷点下パックコンパクト(2個入り)

倍速凍結・氷点下パックとは?引用:ロゴス公式HP

強力保冷剤「氷点下パック®️」の倍速凍結タイプ。事前準備の凍結時間が従来品の約半分で普段使いしやすく、マイナス温度も長時間持続する優れもの。

性能/特長:
・保冷能力約8倍!スピード凍結タイプ。
・魚も凍る!ロゴスの強力保冷剤、氷点下パックシリーズ
・一般保冷剤と併用すれば一般保冷剤がより長持ちします。
・冷凍庫に常備で急な停電も安心!いざという時にも庫内の冷たさを保ってくれます。
・植物性天然高分子の使用で安心
・使いやすい半透明容器!凍結状態が一目瞭然

ロゴス(LOGOS) 氷点下パックGT-16℃・ハード(600g)

ロゴス(LOGOS) 氷点下パックGT-16℃ コンパクト(2個入り)

氷点下パックGT-16℃とは?引用:ロゴス公式HP

一般保冷剤に比べて保冷能力約8倍(当社実験)と驚異の冷却能力を実現。釣ったばかりの魚をその場で凍らせて鮮度を保つ、おしぼりを凍らせて夏場に使用するなど用途は様々。

性能/特長:
・保冷力約8倍! 冷却力約8倍!
・-16℃の超強力保冷剤!
・保冷能力8倍(一般保冷剤に比べ)
・魚も凍る!ロゴスの強力保冷剤、氷点下パックシリーズ。
・一般保冷剤と併用すれば一般保冷剤がより長持ちします。
・冷凍庫に常備で急な停電も安心!いざという時にも庫内の冷たさを保ってくれます。
・植物性天然高分子の使用で安心
・使いやすい半透明容器!凍結状態が一目瞭然

当たり前ですが、クーラーボックス自体に冷やす機能はありません。クーラーボックスの性能だけではなく、保冷剤の性能も重要です。そこで魚も凍ると謳っているロゴスの強力保冷剤をハードクーラーボックスと組み合わせることで、長時間保冷機能を発揮することができます。倍速凍結氷点下バックは事前準備の凍結時間が約18~24時間と従来品の約半分になり使い勝手が向上しました。1Lあたり1個の使用で、冷えひえの飲み物や食材を新鮮なままアウトドアに持ち出しましょう。

クーラーボックスと併せて使いたいキャンプにおすすめのハードタイプ保冷剤を紹介↓

丸型クーラーボックスを最強にするクーラースタンド

ユニフレーム(UNIFLAME) フィールドラック
出典:ユニフレーム公式HP

丸型クーラーにおすすめクーラースタンドを2つ紹介します!

ユニフレーム(UNIFLAME) フィールドラック

重量約1.7kg
サイズ約60×35×23(高さ)cm
収納サイズ約60×35×1(厚さ)cm
耐荷重約30kg
主素材スチール・カチオンメッキ

ユニフレームの「フィールドラック」は、スタッキングして使用することもできるアウトドアで使用する棚です。天板を乗せてテーブルとしても使用できます。耐荷重30kgと小型、中型のクーラーを問題なく載せることができてユニフレーム公式HPでも「クーラースタンドとしても使用できます」と謳っています。収納時は厚さ1cmになり、多用途に使える便利アイテムです。

ソト(SOTO) ミニスタンド

重量1.0kg
サイズ幅350×奥行420×高さ420mm
収納サイズ580×100×85mm
耐荷重50kg
主素材アルミ(アルマイト加工)、樹脂

SOTOの「ミニスタンド」は超コンパクトに収納できるクーラーボックススタンドです。小さいですが、耐荷重は50kgと本格的で、大型クーラーまで載せることができます。他にもコンテナやウォータージャグを置くのにも使用できます。軽量にしたくて小型クーラーを使用しているので、クーラースタンドもとにかくコンパクトに収納できるものが良いという人に特にオススメです!

氷をたっぷり入れてキャンプで使いたいおすすめステンレスタンブラーはこちら↓

氷を溶かさず持ち運びたい人は小型クーラーよりアイスコンテナがおすすめ↓

相模原市は自然いっぱい丸型クーラーボックス持ってキャンプやBBQに行こう!

さがみはらチアリングバートナー

相模原市では、自治体をあげてキャンプ を観光の軸にしようとしている市の一つです。そんな相模原市には道志川沿いをはじめ数多くのキャンプ 場が存在します。本ブログは「相模原×キャンプ=∞」をテーマに記事を書いています。都心から1時間とアクセスが良く、緑豊かで自然を感じられる相模原で家族みんなでキャンプ、BBQを通じて楽しい時間を過ごしてみてください。

ファミリーにおすすめのキャンプ場やBBQができる河川敷、初心者向けのキャンプ情報を発信しています!

道志川周辺エリア

相模湖周辺エリア

相模川周辺エリア

藤野周辺エリア

相模原にはキャンプ場以外にも無料でキャンプ、BBQができる河川敷もあります

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この記事を書いた人

さがみはらチアリングパートナーとして、「キャンプ×相模原=∞」をテーマに魅力を発信します。 ”らくにキャンプを” をコンセプトに、超初心者、ライトキャンパー向けにキャンプ場情報、デイキャンプレポ・キャンプ道具・キャンプ飯を紹介!また相模原のお祭りやイベント、お出かけ情報なども紹介しています。

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